名前:乙 指定(きのと むねさだ)
種族:人間
性別:女
年齢:14
一人称:あたし
二人称:あなた
三人称:あのひと
性別:女
年齢:14
一人称:あたし
二人称:あなた
三人称:あのひと
口調:一応、丁寧でおとなしめ。
大切なもの:ハサミコレクション
趣味:スイーツ巡り
趣味:スイーツ巡り
容姿:
低めの身長に眼鏡と短髪、おとなしめの格好をしている。
おっぱいがやや大きめで、全体的にふっくらぽっちゃり気味。
低めの身長に眼鏡と短髪、おとなしめの格好をしている。
おっぱいがやや大きめで、全体的にふっくらぽっちゃり気味。
BGM:
使用技:
眼の能力により、身の回りにあるもの全てを戦闘に使用できる。
ペンもフォークも、テレビさえ武器になる。
その戦い方は、往年の殺人探偵「鳳 仙花」にも似ている。
眼の能力により、身の回りにあるもの全てを戦闘に使用できる。
ペンもフォークも、テレビさえ武器になる。
その戦い方は、往年の殺人探偵「鳳 仙花」にも似ている。
装備品:
彼女の場合は手にしたあらゆるものが武器となるが、お気に入りは大型のマルチシザーナイフ。
普段はハサミだが、分解して2本のナイフとして使用できる。
非常に多用途で乙のお気に入りだが、眼の能力により、実は他のモノを使った方が強くなる場合の方が多い。
彼女の場合は手にしたあらゆるものが武器となるが、お気に入りは大型のマルチシザーナイフ。
普段はハサミだが、分解して2本のナイフとして使用できる。
非常に多用途で乙のお気に入りだが、眼の能力により、実は他のモノを使った方が強くなる場合の方が多い。
キャラクター:
おとなしく人あたりのいい性格をしている。
別にこれは演技ではなく、いつでも素の性格で暮らしている。
おとなしく人あたりのいい性格をしている。
別にこれは演技ではなく、いつでも素の性格で暮らしている。
が、彼女が唯一持つ異常性が『殺人衝動』である。
息をするとか水を飲むとか、そのレベルで“人を殺さずにいられない”という性癖を持つ。
息をするとか水を飲むとか、そのレベルで“人を殺さずにいられない”という性癖を持つ。
設定:
彼女が初めて人を殺したのは、小学校時代である。
強姦魔にレイプされかかった際、持っていたハサミで首を斬って殺したのが最初。
彼女が初めて人を殺したのは、小学校時代である。
強姦魔にレイプされかかった際、持っていたハサミで首を斬って殺したのが最初。
その時彼女は自身の能力に気づき、そして同時に全く罪悪感を抱いて居ない自分、
そして“もう自分は人を殺さずに居られない”という事を知る。
そして“もう自分は人を殺さずに居られない”という事を知る。
その日以来、彼女は『人と会った時、相手を殺す事を考えずに生きられなく』なった。
現在はその性癖は隠したまま、普通に学校生活を送っている。
しかし彼女にとって殺人は日常の一部であり、どこかで人間を殺し続けている。
しかし彼女にとって殺人は日常の一部であり、どこかで人間を殺し続けている。
何故人を殺すのかという問いに対しては、「あたしはそういうヒトだから仕方ない」らしい。
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