邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ BEAST

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概要


 ビースト  
BEASTとは「Boosted-skill Effectively Activity Special Triper(超能力を発生、活動させ超過させる幻覚作用性の高い現象)」を意味する、最近になって確認され始めた後天的な症候群である。
症状がBURSTに酷似していることから、当初、同一のものと考えられていた。

特徴


人間、亜人に関わらず、高い知能と自我を有する生物に発生する。
往々にして理性的な思考力が欠如し、傍若無人になったり、自暴自棄になったりと激しい躁鬱を伴う。
また、疑心暗鬼になる傾向も強く、ちょっとした事からどんどん不安を膨らませ、放っておくと症状を進行させていく。

ある程度症状が進行すると、症状は二つのタイプに分岐する。
いずれも、症状末期に生ずる「ビーストコア」という器官を破壊する事で強制的に症状から解き放つ事が出来る。
しかし、末期症状が現れると暴走的に起こる大規模な破壊活動や、それを行った記憶が残るために起こる更なる自己嫌悪など、被害が少なくない。
さらに、その後の精神的ケアが不完全な場合は再発の恐れもある。

願望具現化型―アバタービースト―

眼持ち、眼無しに関わらず、抱いているコンプレックスが具現化し、形になって単独行動を始める。
なぜか動物の姿を象る事が多く、それぞれのコンプレックスに応じた特殊能力を発揮する。
これらは倒しても患者への身体的ダメージは無いが、それだけでは再発の恐れも大きい。

願望同一化型―フォールビースト―

眼持ち、眼無しに関わらず、抱いているコンプレックスに呑みこまれ、その姿が人外的に変質する。
やはり動物の姿を象る事が多く、願望具現化型同様に特殊能力を発揮する。
眼の能力も別に発揮する事が出来るが、この状態の患者を攻撃しても患者自身にダメージが及ぶ事は無い。

患者の傾向


この症候群には「不安」や「コンプレックス」が大きく関係していると思われる。
抱いている不安要素が大きいほど、BEASTを発症しやすい。

しかし、普段からその不安やコンプレックスを大っぴらにしている者は、むしろそれによってある程度、心の均衡がとれている場合が有る。
特に注意すべきはコンプレックスを内に溜めこみ、誰にも言えずに抱えている者である。
こういった人物がBEASTを発症した場合は強力な物となる場合が多いようだ。

対処


現在、この症候群の直接的な原因は解っていない。
なるべく、身近な人間にストレスが無いか注意深く見守る事が最も地道で簡単である。

しかし、いざ末期症状が発症した場合は、武力行使によって止める以外に手段は無い。
また、たとえ末期症状を克服しても、コンプレックスを抱き続ける事によって再発の危険性が有る事も忘れてはならない。





備考


LACの販売するEVILドライバーであるが、これの最大出力時に起こる仕様者への身体的影響は、BEASTの願望同一化型―フォールビースト―の症状に酷似している。
また、一部の眼はその能力を限界まで発揮すると、やはりBEASTに近い症状を引き起こす。