邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ 神鳳剣

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概要


神通力、法力のような強烈な反魔力要素を凝縮して、物質化させたもの。
例えば邪を祓う聖剣や、鬼を切る名刀などがよく知られるが、その「祓う」力のみを抽出させた塊と言って良い。
そのような覇気、圧力を極限まで高密度に固めることで、対魔、浄化といったような事はもちろん、物理攻撃も得意とする。
強力すぎる消毒液や、澄み過ぎた大気が身体に悪影響を与えるように、生物が生きるために必要とする「欲」のような必要悪素すらも削り取り、生命活動に直接ダメージを与えるためである。

性質上、光魔粒子翼(ルミナスフェザー)とは対極にあたる。
正反対の力をもつものの、同様に外部からの物理的干渉を緩和する効果を持つ。
特に外周部は常に強力な斥力を発生させており、翼のように展開して大気と接触することで理論上、無限の加速度を得ることが可能。

また、出力を高めれば包み込んだ物を強制浄化し、魔族や妖怪、また、魔の力の濃い魔術師などを消滅させることもできるだろう。
逆に出力を調整することで傷を治療したり、体力を分け与えたりするようなこともでき、真にこの力を使いこなせた者は(といっても紀元以来、そのような者は存在していないが)死者の蘇生すらも不可能ではないというが、そのことがこの力の名の由来となっているのかもしれない。


尚、現在この力を意識的に使える者は、純粋な天使の中にも数えるほどしか居ないだろう。