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「蝋燭の明かりに照らされて、淡々と語る長女」(2007/07/28 (土) 18:01:24) の最新版変更点
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<p>レイ「これはとある女の子の話……。ある夜女の子が友達……でもなんでもないけど<br>
一応知り合いのやたら気が強いドイツ人クオーターの子と二人で家にいたの。<br>
その友達、ヒマでヒマで仕方ないからうちに来たらしいわ。ホントは女の子は素敵な男の子と二人きりになりたかったんだけど。<br>
で、二人でテレビを見てたんだけど、しばらくするとその友達がやたらと外に出ようって言うの……。<br>
あまりにも必死に言うものだから仕方なしに家を出たんだけど、途端にその子がこう言ったのよ。</p>
<p> </p>
<p> 『……アンタバカァ!? 気づかなかったの? ……ベッドの下に、サングラスでヒゲ面のオッサンがカメラ持ってたのよ!!』<br>
<br>
って。」</p>
<p><br>
ルリ「……話自体はどっかで聞いたことありますけど、それが本当なら、別の意味で凄く怖いです……」</p>
<p>有希「通報した」</p>
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