主スイート

恋の発芽

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tamaki_king

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「ふぇ・・・あぁぁ・・・・シャマルなんて・・・だいきらい・・・・」
「でも、きもちよかっただろう??」
綱はうなずかなかったが本当に気持ちよかったと思っていた
それもそのはずだ
シャマルは経験豊富なのだから
しばらくするとシャマルが綱の後ろから綱の前に移動して綱を後ろに押し倒した
「なっ・・・なに!!もう、やだよ!!!」
「大丈夫。次も気持ちよくしてやるから」
「なに・・・をするき??」
すでに綱の目からは涙が流れていた
早速シャマルは綱のシャツに手をかけてボタンを下まで全ぬとり綱の白い肌をあわらにすると胸の凹凸に触れた
「いやっ・・・あっ・・・だめ」
「こりゃびっくりだぜ。お前って前世女だろ??女でもここまでは感じか無いぜ??お前の体は女よりも感じるんだな」
「しら・・・無いよ!」
それじゃ、早速本番にはいりますかそうシャマルが意気込む
それはエッチ・・・それを察していた
しかしそれを綱が知るはずも無かった
「何・・・本番・・・?」
するとシャマルが綱の足からパンツをすべて取り足を広げさせた
「やっ///何!!」
自分の物がシャマルの位置から見やすいようにされて綱は赤面した
今からじぶんのみに何が起こるのか知るよしもなかった
「たれてきてて結構ぬれてるからいいか・・・しかし裸子といたほうが一様はいいよな」
「何が・・・始まるの・・・??」
するといきなりおなかの中に異物感を感じた
「あ゛っ!!」
「いい反応だ」
それがシャマルの指だと知ると一気に青ざめた
「やだ!!!やめて手ぬいてよ!!!いたい・・・!!」
するとまた中に指が入ってきた
次は一気に二本増やされて三本が入っていた
「はぁ・・・んあっ・・・やだ・・・・っ///誰か・・・助けて・・・」
自分の中に入っていた指が内側をなぞるようにどこかを探っていた
一本の指がひとつの場所を押したとき綱の口からかん高い喘ぎ声が出た
「おっ・・・ここか」
(うそっ・・・今の声・・・俺の???・・・怖いよ・・・助けて・・・俺が俺じゃなくなっていく・・・誰か・・・)
シャマルは念のためもう一度同じ場所をつついてみるとまた男の口から出たとは思えないほどの声が綱の口から漏れた
シャマルは指を入れたり出したりの動きをはじめると
一気に綱はまた頂点に追い詰められた
しかし、綱がいくのをシャマルは根っこをつかんで阻止した
「んあっ!」
「だめだぜ。次は」
「やめて・・・つらいよ・・・」
「大丈夫すぐに行かせてやるよ」
そういうと指を抜いて自分の物をズボンの中から取り出した
「いや・・・・まさか・・・」
「そのまさかだ」
「いやだ!!やだ!!やだやだ!・・・ああああああ!!」
シャマルの精機が綱の中に押しいれられる
「う・・・きついな・・・思っていた以上に小さいな・・・」
「はっぁぁぁおねがいとっ、てぇぇ・・・・・」
簡単には入らないとしったシャマルは綱を自分の上に乗せて重力に任せることにした
「あぁぁぁっぁぁ゛!!痛い!!痛い!!!」
すると少しずつだが綱がシャマルを飲み込んでいく
「もう・・・・無理・・・・・」
「まだだ」
やっとすべたが入りきったのをミス越して
再び自分の上になり腰を動かした
綱の中が窮屈でシャマルも頂点へと追いやられるのはすぐだった
「あぁぁぁぁぁ!!」
二人は頂点に達してしまった
綱は気絶をしてしまった
シャマルはまだつながれたままで綱の前髪をかきあげておでこにキスを落とした
そのときだった
ガッタ!!
後ろでもの音が聞こえた
「綱吉遊びに・・・・・」
「雲雀・・・・恭弥・・・・・」
「君・・・・・・何しているの・・・・・っ!!!まさか・・・・」
雲雀の目に飛び込んできたのは裸の二人。周りには散乱している服
そしてシーツや服の上に飛び散っている精液の痕跡だった
シャマルは青ざめた
とりあえずまだつながったままのものを綱から引き出す
「君何したの?綱吉に・・・・っ!!!」
雲雀はトンファーを構えてシャマルに振るが簡単に買わされてしまった
シャマルは地面に落ちている服をひろい白衣だけを羽織るとそそくさと逃げ去っていった
それを確認した雲雀はすぐさま綱の側により綱を抱え込んだ
「・・・・・っ・・・・綱吉・・・・・あいつ、絶対にかみ殺す!!」
「んっ・・・・・雲雀・・・・さん???・・・・・ん」
雲雀は綱の口に強引なキスをした唇をはなして
綱は青ざめた
「もしかして・・・・」
「君、恋人の僕を指し終えて他の男に腰をフルなんて許さない。かみ殺す」
そううゆうと雲雀は綱にもう一度唇か重ねた
「ふぇ・・・ご・・・ごめんなさい・・・・」
「僕こそごめんね・・・綱吉がつらいときにたすけてあげれなくて・・・」
雲雀の口から出た思いがけない言葉に大粒の涙を浮かべた


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