主スイート

俺だけを見て

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匿名ユーザー

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朝まだ寝息を立てている銀時に近寄る一人の男がいた
男は銀時の顔にそっと触れた
「旦那・・・」
男は銀時の唇をそっと指でなぞると顔を近づける
薄く開いた唇の中に下をしのばかませる
「ん・・・・」
起きた・・・と思いきや寝返りをうつ銀時に鈍すぎとつぶやく男
男は銀時の首筋をペロリと舐める
それでも起きない銀時をいいことに着物の裾に手をしのばこませる
そこで銀時はやっと目を覚ました
「ん・・・・って!!っちょー!え??何・・・やってんの・・・・沖田君・・・・・!?」
「あ、旦那おはようございます」
「おはよう・・・って違う違う、何やってんの!?」
「何って・・・・犯してるんでっさぁー」
「そうか・・・・俺犯されてるんだ今・・・って嘘だよね、沖田君!!」
「旦那が俺だけを見てくれないのがいけないんですよ」
「は・・・??」
銀時は何を言っているのかがあまり理解ができていない・・・・
「だから・・・・、旦那が土方さんばかりを見ているからでっさぁー」
「だからって・・・・こんなことしちゃいけないよ!?」
その一言が沖田を怒らせてしまった・・・・
沖田は銀時の上に覆いかぶさると銀時を見下ろす
「じゃ土方さんにはされてもいいとおもってるんでしょ?、なんで俺はだめなんですか・・・・・」
「そりゃ・・・///あ、愛だよ・・・」
語尾が小さくなる
「!!俺にも、旦那がスキとゆう愛がありまっさぁ!!この気持ちは土方さんにも勝ちます!!」
「でも、俺は土方が好きなんだ。てめぇーじゃねーよ・・・・」
目をそらしていう銀時の両頬を覆い唇を強引に当てる
「!!っ・・・・っふぁ・・・ゃっめっろって!!」
銀時は両手で土方を押しのけるがなかなかおしのけられない
土方は銀時の口の中に下を死の場こませ口内を犯して行く
やっとのことで話してもらえた銀時の両頬は赤くなり息も荒くなっていた
それが余計に沖田を欲情させる
「旦那、そんな顔をしているとさそっているようにしかみえませんぜぇー」
「っ!!お前、マジでいいかげん・・・!!!???」
沖田はいきなり下半身に手を当てると少しずつ愛着をしていく
「あぁっいっや・・・・・・んぁはぁ」
「いい声で鳴きますね」
銀時は沖田の頬を殴る
「っ━━!!」
沖田は銀時を一度見ると不敵な笑みを見せる
「旦那、いきませんぜーこんなことしたら・・・・悪い子にはお仕置きをしなきゃいきませんぜー」
銀時はスキを見て逃げようと沖田に背中を見せたときに両手を捕まれてしまった
「いったい!!話せ!!」
沖田は銀時の着物の帯を解きそれで銀時の両手を頭の上で拘束した
するとなにやら沖田は場所を離れ沖田のものと思われるかばんの中から何かを探している
探し物を終えるともどってきた
手には沢山のなにやらピンク色のものをもっていた
それらを銀時のすぐ隣に置くとその中に紛れ込んでいた薬を取り出した
「それをどうするきだよ」
沖田は無言で銀時の腰を持ち上げるとピラリと着物をめくる
銀時は秘部を恥ずかしい状態でさらされることになってしまった
銀時は恥ずかしさのあまり何をいっていいのかわからずただただ布団に顔を埋めることしかできなかった
「旦那、気持ちよくなりましょうね」
そういうと先ほどを薬を手にもち銀時の蓄の中に埋め込む
「んっ━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!」
沖田が手を離すと銀時は横に倒れこむ
しばらく沖田は何をせずに横に座っていた



  • 誤字が・・・ -- 名無しさん (2013-04-21 00:29:08)
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