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メイドはいかが??5

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匿名ユーザー

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学園際終わった翌日
俺はまたまた大変なことにあったわけです・・・・

学園祭から帰ってきたあとウサギさんとまたやってしまったわけで・・・

「美咲・・・」
「なッ・・・何・・・・////」
「今日・・・の美咲、可愛かった」
「んな・・にゆってんの、馬鹿。俺は酷い目にあったんだからなぁ・・・!!」
「でも、似合ってた」
「そんな事結われても、俺はうれしくない・・・・・でも、ウサギさんだと・・・・少しはいいかな・・・とか思っちゃったりしたり・・・・」
「どっちかはっきりしろ」
「でも、あの時は、嬉しかったよ・・・・」
「俺が行かなくて誰が行く??」
「さぁ~ね」
美咲はその後深い眠りに入った
秋彦は美咲の頬に一つのキスを落とした

次の日・・・・

「ふぁ~~・・・・いたたたた・・・・・腰が・・・いたい・・・足がよろける・・・っくっそ・・・ウサギさん昨日思いっきりやったな・・・・」

美咲は一足速く起きて下に降りた
下に下りて美咲の目に入ったのは箱
箱の山山・・・・山!!
箱の山だらけの部屋だった

「なんじゃこりゃーー!!
ためしに一つ箱を開けてみた
「ん・・・・??なんだ??服・・・??」
中には女の子用の服が沢山入っていた
そして、ためしにもう一つ開けてみると・・・
またもや女の子用の服だった
「なんで・・・・女の子用の服なんだ・・・・???」

秋彦が起きてきた

「あの・・・ウサギさん、これ何??」
「あーそれか、それは美咲の服だ」
「え?でも、これ女の子用の服だよ。それに、たとえ俺へのプレゼントだとしてもこんな無駄遣いスンナ!!レシートは??返却して来い!!」
「捨てた」
「なぁ゛!!・・・・はぁ・・・・まぁ・・・いいけどっで、なんで女の子用の服がまじってんのさ・・・・」
「混じっているんじゃなくて全部女の子用の服だ」
「っじゃ俺じゃなくて、女の子にプレゼントすればいいじゃん」
「いや、美咲じゃなきゃだめだ」
「なんで・・・」
「昨日美咲のメイド服があまりにも似合っていたもんだからなこれとかも合うんじゃないかと思って急遽買う事にしたんだ」
「はぁ!!??これを俺にきろとゆうのか!?・・・・いやいや・・・無理だから・・・絶対無理だから!」
「大丈夫だ。俺が保障する」
「いや、保障とかいらないから」
「それじゃ、お前に選択肢を二つやろう」
「なんの??」
「この服を着るか、俺ともう一度セッ」
「ぎゃーーーーーーー!!!」
「をするか」
「口に出すな!!」
「どっちにする??」
「どっちもやだ」
「へぇ~~・・・・・・・井坂、相川」
「え?」
「美咲君、おはよう、」
「チビたん、俺たちも見たいな・・・・」
「どっからでてきたんですか!!」
「まぁ~~それはどうでもいいとして・・・チビたん、見たいな」
「美咲君!」
「やだ~~~!!!」
美咲は部屋中を駆け回ったが追い詰められて無理やり服を着させられた
その種類はさまざまで
猫耳服に、セーラー服、バーニー、フリフリのワンピース型パジャマ、・・・とさまざまで100種類以上の服を2時間かけて着させられた
そして、そのたびに相川が写真を撮り
あっとゆうまに美咲君秘蔵アルバム集とやらのものができた

そして、俺はその相川さん作美咲君秘蔵アルバム集のおかげでウサギさんに脅されて
この1週間朝から晩まであれ続き・・・・・のせいで俺はしばらく立てない・・・・とゆうのが続いた・・・

まじで・・・・兄ちゃん、今すぐ大阪にいってもいいですか?


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  • 美咲の女装見てみたいーーーーーーーーーー!!!! -- 莢 (2011-08-30 23:35:52)
  • 絶対カワイイだろうなーー(^-^)/ -- 名無しさん (2012-04-19 09:01:39)
  • 美咲の女装激しくみたい!!hshs... -- 名無しという名 (2012-06-10 23:02:11)
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