リー君とレン君を幼稚園に迎えに行く道中で
雲雀さんと話し合った
雲雀さんと話し合った
「ほら、レン君もあんなに楽しみにしているみたいですし」
「でも・・・」
「でもじゃありません!!
これは雲雀さんにとっても試練だと思って、二人を行かせてやってください」
「試練?」
「そうです。子離れをするための」
「子離れなんて一生しないよ」
「・・・・・、あっ、ほらよく可愛い子には旅をさせよって言うじゃないですか~」
「・・・・しょうがないね」
「~っ!本当ですか!?」
「うん、でも条件付ね」
「条件ですか?」
「そう。2人がいない間僕は寂しくてしょうがないからね」
「まぁ・・・」
「毎晩僕の相手をすること」
「あっ!相手って!!////」
「そしたら、寂しくないでしょう?ずっと傍にいてくれるんだから、綱吉が」
「・・・・・//////」
「でも・・・」
「でもじゃありません!!
これは雲雀さんにとっても試練だと思って、二人を行かせてやってください」
「試練?」
「そうです。子離れをするための」
「子離れなんて一生しないよ」
「・・・・・、あっ、ほらよく可愛い子には旅をさせよって言うじゃないですか~」
「・・・・しょうがないね」
「~っ!本当ですか!?」
「うん、でも条件付ね」
「条件ですか?」
「そう。2人がいない間僕は寂しくてしょうがないからね」
「まぁ・・・」
「毎晩僕の相手をすること」
「あっ!相手って!!////」
「そしたら、寂しくないでしょう?ずっと傍にいてくれるんだから、綱吉が」
「・・・・・//////」
あんたって人は・・・・・