コンラートは有利に派手に体当たりをしようと決断したのだが・・・・
「どうやって体当たりをしていくか・・・・」
ここで、ぴんときたコンラートさん・・・・
「どうやって体当たりをしていくか・・・・」
ここで、ぴんときたコンラートさん・・・・
心のささやき
やっぱり、大人の攻め方とゆうものでいくか?
否まて、あまり激しすぎると嫌われる可能性があるしな・・・・
まぁ、ほどほどにやるか・・・・
否まて、あまり激しすぎると嫌われる可能性があるしな・・・・
まぁ、ほどほどにやるか・・・・
とまぁ・・・・そんな感じでいろいろ考えているうちに
有利の部屋の前へ来てしまったコンラート
大きな扉を開き中へ入ると疲れて寝てしまったのか
ベッドの上で仰向けの状態で寝ている有利の姿があった
コンラートはベッドに腰をかけて有利の黒い髪の毛を撫でる
「有利・・・」
髪の毛を撫でながらささやくが反応がない・・・
コンラートは有利の上へそっと覆いかぶさるとほっぺたに軽いキスを落とす
「有利・・・起きて下さい」
するとうっすら開かれる目と口
「コンラッド・・・・・?なんで・・・・こんなに顔が近いんだろうね・・・・夢・・・かな・・・?」
コンラートはクスリと笑うと薄く開かれた唇に口付ける
けして深くない口付けをして話せばとろんとした目でコンラートを見つめる目とぶつかった
「・・・・・・??・・・・・・・・?????・・・・!!!!」
徐々に今あったことに目を見開きつつある有利は口をパクパクさせていた
「なぁ・・・んなぁ!!」
「有利、好きですよ。」
「へ?」
「だから、愛していますよ。有利」
そういうともう一度有利の唇にキスをする
次は口の中に下を滑りかませると口内を犯していった
唇を離せば銀色の糸が二人の唇をつなげていた
「大人の口付けは・・・・いかがですか?」
「なぁ・・・・なんんで・・・・・////」
「なんでって・・・先ほどもいったじゃないですか。あなたが好きです。愛していますよ。」
「////」
「あ、もちろん、家族とか・・・・友達とかとゆう意味ではなくて、あなたを恋人にしたい、とゆう意味からですよ?」
「っで、でも、俺なんか・・・・コンラートにつりあわないし・・・・」
否定の言葉がでるかと思いきや・・・・・もしやこれは・・・肯定とみなしていいのかな・・・?
「有利、一つ聞いていいですか?」
コクリと頷く仕草に今襲ってもいいかな・・・・とか考えながらも理性をがんばって保つ
「俺の恋人になってくれますか?」
「・・・・・/////ぃ・・・・・・・・・・」
「え?」
「だから・・・・///俺も・・・・前から、ちょっと・・・・・好きだったかな・・・・・とか・・・・・」
その言葉に目を見開いて有利の目を見つめていれば帰ってくる怒声
「ちょっとだけだかな!!ホントに、ちょっとだけなんだからな・・・だから・・・・・///からさ・・・・」
「なんですか?」
「だから////これから・・・・もっと俺の事・・・・好きに・・・・させてよ・・・」
視線をずらす有利に・・・・ハイと明るい声で頷いて抱きつくコンラート
「有利・・・・」
「ん?」
有利の部屋の前へ来てしまったコンラート
大きな扉を開き中へ入ると疲れて寝てしまったのか
ベッドの上で仰向けの状態で寝ている有利の姿があった
コンラートはベッドに腰をかけて有利の黒い髪の毛を撫でる
「有利・・・」
髪の毛を撫でながらささやくが反応がない・・・
コンラートは有利の上へそっと覆いかぶさるとほっぺたに軽いキスを落とす
「有利・・・起きて下さい」
するとうっすら開かれる目と口
「コンラッド・・・・・?なんで・・・・こんなに顔が近いんだろうね・・・・夢・・・かな・・・?」
コンラートはクスリと笑うと薄く開かれた唇に口付ける
けして深くない口付けをして話せばとろんとした目でコンラートを見つめる目とぶつかった
「・・・・・・??・・・・・・・・?????・・・・!!!!」
徐々に今あったことに目を見開きつつある有利は口をパクパクさせていた
「なぁ・・・んなぁ!!」
「有利、好きですよ。」
「へ?」
「だから、愛していますよ。有利」
そういうともう一度有利の唇にキスをする
次は口の中に下を滑りかませると口内を犯していった
唇を離せば銀色の糸が二人の唇をつなげていた
「大人の口付けは・・・・いかがですか?」
「なぁ・・・・なんんで・・・・・////」
「なんでって・・・先ほどもいったじゃないですか。あなたが好きです。愛していますよ。」
「////」
「あ、もちろん、家族とか・・・・友達とかとゆう意味ではなくて、あなたを恋人にしたい、とゆう意味からですよ?」
「っで、でも、俺なんか・・・・コンラートにつりあわないし・・・・」
否定の言葉がでるかと思いきや・・・・・もしやこれは・・・肯定とみなしていいのかな・・・?
「有利、一つ聞いていいですか?」
コクリと頷く仕草に今襲ってもいいかな・・・・とか考えながらも理性をがんばって保つ
「俺の恋人になってくれますか?」
「・・・・・/////ぃ・・・・・・・・・・」
「え?」
「だから・・・・///俺も・・・・前から、ちょっと・・・・・好きだったかな・・・・・とか・・・・・」
その言葉に目を見開いて有利の目を見つめていれば帰ってくる怒声
「ちょっとだけだかな!!ホントに、ちょっとだけなんだからな・・・だから・・・・・///からさ・・・・」
「なんですか?」
「だから////これから・・・・もっと俺の事・・・・好きに・・・・させてよ・・・」
視線をずらす有利に・・・・ハイと明るい声で頷いて抱きつくコンラート
「有利・・・・」
「ん?」
『Je vous aime.』
貴方を愛しています
貴方を愛しています