三國志DS3攻略wiki

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名前 消費 射程 説明 編集
火計 - 1 火をつける。炎上中の部隊は「混乱」「伏兵」にかかる確率が大幅UP。藤甲持ちには100%成功。 編集
混乱 - 1 敵を混乱させる。混乱した相手は無陣状態+行動不能に。火矢や火計で100%火が付き、伏兵がほぼ100%成功する危険な状態になる。沈着技能があると食らいにくくなる。 編集
同討 - 1 敵が隣接してるとき、お互いに攻撃させる。ついでに掛けられた相手の士気も下がる。混乱しているとかかりやすい。知力が高く沈着技能を持つ武将にはかかりにくい。 編集
収拾 - 1 混乱や挑発にかかった味方部隊を回復する。隣接していないと使用できないので幻術持ち等との戦いだと当人が混乱してて使えないと言う事も…。 編集
仙術 50 味方全体 味方全体の負傷兵を全回復し、士気が10上昇する。まれに行動済みの部隊が再行動できるようになったり混乱した部隊が回復することがある。 編集
鼓舞 25 自分+周囲1 周囲1マスの味方部隊の士気を15上げる。使用できる武将は多い。初期配置で各武将で鼓舞持ちを囲む様に配置して使用するのがベスト。 編集
治療 35 自分+周囲1 周囲1マスの味方部隊の負傷兵を回復。守備型の陣形と併用すると強力。使用可能武将が少ない。 編集
雨乞 20 全体 雨を降らせる。成功率は60%で、20%の確率で豪雨になる。 編集
天変 30 全体 晴れ・曇り・雨・豪雨のうち好きな天気に変える。成功率90%で雨乞より高いが、所持する武将は非常に少ない。 編集
消火 - 自分+周囲1 周囲の火を消す。火矢対策に。籠城戦でも役に立つ。 編集
落石 30 1 敵1部隊に落石でダメージ。必ず成功し無効、軽減されないが城か関でしか使えない。使用可能者が少なく使いづらい。 編集
占卜 50 全体 いろいろ起こる。有利になることも不利になることも。いわゆるパルプンテ。乱数固定でないので、セーブ&ロードを重ねると効果が変わる。 編集
伏兵 30 3 森にいる部隊一個を攻撃し、2~3千程度のダメージ+混乱。炎上・混乱中の相手には必ず命中する。沈着持ち武将にはかかりにくい。 編集
幻術 60 周囲4 周囲4マスの部隊全員を一定確率で混乱させ、兵士を減らす(喰らった兵は全て死亡)。沈着技能があると多少食らいにくくなる。 編集
妖術 60 周囲3 周囲3マスの部隊全員の士気や訓練を一定確率で下げ、兵士を減らす(喰らった兵は全て死亡)。沈着技能で多少回避確率が上がる。 編集
水計 50 周囲4 周囲の水上にいる部隊を攻撃する。土砂と違い失敗せず、食らった兵は全て死亡する。陣形が水陣の敵にはダメージが半減し、「水神」持ちには無効。お陰で今作は呉が非常に強い。 編集
土砂 40 周囲4 周囲の山にいる部隊を攻撃する。山岳陣形相手にはダメージが半減し、失敗することももある。水計の山バージョン。持っている武将が非常に少ない(袁術・王平など) 編集
激励 60 味方全体 戦場のすべての部隊の士気が20上昇し、ごくまれに混乱が直ることもある。中盤以降は使いどころが減ってくるので、序盤の戦争開始時にどうぞ。 編集
藤甲 - 自分 「弓矢」を無効化、防御力上昇、水上での機動力増加。ただし「火計」「火矢」で必ず火がつく。藤甲持ちは「火神」技能があっても火の被害を受けるので、新武将作成時には注意。 編集
無双 - 自分 周囲を囲まれても防御力が下がらない。無陣状態でも効果は持続。 編集
沈着 - 自分 「混乱」「同討」「幻術」「妖術」「伏兵」「挑発」にかかりづらくなる。 編集
水神 - 自分 雨が降ってると防御力がUPし、「水計」にかからなくなる。「雨乞」と組み合わせると強力。 編集
反計 - 自分 「混乱」「火計」「同討」を仕掛けられると、同じ計略で反撃することがある。発動時は黄金の盾マークが出る。使いどころが・・・そもそも智将に計略を仕掛けてくれないし。 編集
応射 - 自分 矢で攻撃された際、射程内なら矢で反撃する。「遠矢」と組み合わせると射程が+1される。 編集
強行 - 自分 戦場に5日早く到着可能。敵味方とも出撃部隊にこれがいると、地味に皮算用を狂わされる。 編集
陣立 - 自分 陣形を変えても同じターンで移動/行動が可能。君主や軍師は標準能力なので所持していても何の役にも立たない。諸葛亮に姜維よ「兵法二十四編」を手持ちにしないでくれ・・・。 編集
騎射 - 最大4 移動後に「弓矢」「火矢」で攻撃可能。火神・遠矢とのコンボが強力。 編集
火矢 - 最大4 雨天以外で火をつけた矢を放てる。威力が少し上がり炎上することがある。「藤甲」持ちの武将には(水上以外)確実に点火しダメージ。 編集
乱射 50 最大4 弓攻撃範囲にいる敵全員に無差別に矢を放つ。火矢があればランダムで併用。味方も巻き込むことがある。使いどころは難しいが、ダメージ効率は高い。 編集
奮迅 30 周囲1 周囲のすべての部隊に攻撃し士気が5上がる。強敵に囲まれている場合は自分も大ダメージを受けるのでよく考えよう。 編集
遠矢 - 自分 弓の射程が1伸びる。「鈎行の陣」などの射程UP陣形や射程UP兵器とも重複する。 編集
速攻 25 自分 機動力が10上昇。発動後移動していない場合次のターン以降に引き継がれるので、経験値稼ぎのときは移動のし忘れに注意。陣形を変えても移動力補正は持続。 編集
落穴 45 自マス 落し穴を設置できる。そのマスに入った敵は3割ぐらいのダメージ+混乱。ただし城や関に隣接して設置できない。 編集
挑発 30 6 かかった敵が挑発者を狙うようになり、士気が10上がる。「収拾」使用もしくは挑発対象の敗走、もしくはターン経過で効果が消える。一騎打ちに必ず応じる。接敵中は使用不可。 編集
潜入 40 4 4へクス内の敵武将を直接攻撃して体力を低下させる。たまに武将を負傷させることもある。 編集
心攻 40 1 敵部隊の兵士を寝返らせる、いわゆるドレイン攻撃。魅力と知力、敵部隊の士気が関係。最大兵士数以上へは増えず、訓練度などは吸う方の数値そのままになる。 編集
鉄壁 30 自分 使用することで、次のターンが回ってくるまで防御力をアップさせる。 編集
特攻 60 自分 自部隊が4000以下の際に使用可能で自部隊と敵部隊に大きな損害を与える。自殺特攻に近い戦術なので、よほどの窮地でない限り使いづらい。 編集
猛獣 40 周囲2 自部隊が森か山上にいる時に使用可。周囲2マスの敵に対してダメージを与える。相手の訓練度が低ければ混乱させることも。 編集
傾国 - 1 女性専用能力。男性武将の部隊を直接攻撃した際に一定確率で混乱。弓攻撃では発動しない。武将の相性次第で確率は高くなる。 編集
威風 - 1 直接攻撃時に一定確率で敵部隊の士気を下げる。勇名が高いほど効果を発揮する。弓攻撃では発動しない。 編集
火神 - 自分 火の被ダメがなくなり火のマスも動ける。火計技能がなくても使用可能になり火計・火矢の炎上範囲が増す。但し「藤甲」と併用すると火に弱くなる。 編集
探知 - 周囲4 持っていると自動で周囲4マス以内の落穴を発見して解除する。近くに罠があることだけを感知するだけのこともある。英雄バトルロードの特定のステージで役に立つ。 編集
逆境 - 自分 出陣時の兵士数よりかなり減った際に一度だけ負傷兵が大きく回復する。 編集
篭城 - 自分 城や関での待機時に負傷兵の回復力が上がる(プラス2、3百人ぐらい)。 編集
幸運 - 全体 この特技を持つ武将が戦争にいるとラッキーなことが起こる。というか敵に災難が降りかかるものが多い。 編集



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