張繍 - 三國志DS3攻略wiki

196年9月　曹操の台頭

大勢力の中間に位置する。誰と手を組み誰と戦うか、取捨選択が大事。
例えば曹操と組むなら西側、南側へと勢力を伸ばしていくように意識したい。
人数は少ないが、君主を含めた人材の質は悪くない。
劉表から甘寧を引き抜いておくと、武力面での不安も多少解消される。
頭数が少ないので、逆に引き抜かれると一気に苦しくなる。近場に相性の近い勢力が多いので褒美を惜しまない事。

配下

都市	相性	名前	読み	成長	武力	知力	政治	魅力	陣形	特技	義理	野望	冷静	勇猛
宛	148	張繡	ﾁｮｳｼｭｳ	3	75	69	58	79	錐行、鶴翼、鈎行	速攻、火計、潜入、激励、籠城、鉄壁	9	9	5	5
	16	賈詡	ｶｸ	14	42	97	89	68	方円、鶴翼、雁行、長蛇	反計、同討、籠城、火計、潜入、探知	9	9	7	0
	148	胡車児	ｺｼｬｼﾞ	5	74	58	10	69	長蛇、鋒矢	鼓舞、火計、伏兵、火矢、無双、奮迅	7	3	4	5
	145	鄒氏	ｽｳｼ	1	6	36	42	89	偃月、雁行	収拾、心攻、傾国、治療、激励、同討	6	0	4	0

注目武将

名前	読み	忠誠	兵士数	訓練	士気	勇名	経験	コメント
張繡	ﾁｮｳｼｭｸ							特技・陣形共に優秀。君主特権による陣立からの一斉も狙いたい。 若干鬼手気味だが君主なので格下相手でも一騎打ちに持ち込みやすい。序盤なら狙っていく機会は大いにある
賈詡	ｶｸ							機動力がイマイチだが、初めから２万を持てるのは強い。平時も人事・外交でフル回転してもらう。 曹操に引き抜かれやすいので忠誠値には気を配ろう。
胡車児	ｺｼｬｼﾞ							使い辛いが頭数がいないので使わざるえない。一応知力はそう悪くなく、相手を見て伏兵も狙っていく。 鼓舞（奮迅）をして体力調整してからの一騎打ちで無理矢理突破できる事も。
鄒氏	ｽｳｼ							特技が超優秀。治療は文字通りこの勢力の生命線。魅力が高く心攻もかなり決まる。 最後まで使うのは能力的にやや厳しいが、塩漬けにするに惜しいのであれば積極的に陣形取得を狙わせたい。

倒しておきたい相手

初期兵力が24000で配下3名の為、戦うか結ぶか取捨選択が重要。

李傕

スタート時の自国より強いが、作敵・登用が容易。上手くいけば兵力・武将・長安・金米が手に入りかなり安定する。
相性の近い張魯を狙えに行けるのも戦略的な強み。ターンが先に回ってきたのなら初手で長安を奪ってしまってもいい。

袁術

こちらも作敵可能。ただし、皇帝イベントが起こると配下忠誠が上がるので注意。
戦うメリットは玉璽なので何としても袁術を捕まえる事。宛を捨てるつもりが無ければ汝南は不要か。

曹操

曹操が弘農攻めに失敗したら狙い目。洛陽はCPU相手なら攻めやすいうえ、曹操は兵を分散させているので兵力差があっても勝機はある。
相性が近いので十分登用を狙えるし、質・量共に優れた曹操軍を吸収できるメリットは大きい。

同盟しておきたい相手

劉表

敵対が低いため同盟が容易。新野に進出・隣接すれば対曹操の後ろ盾になる。
倒せればメリットは大きいが、他武将は篭絡し難い上に劉表が箕形陣。戦うのは地力をつけてから。
甘寧は同盟の後引き抜こう。

曹操

序盤最大の脅威。ただし、組むと曹操勢力は大きくなる一方になるので何も考えず同盟は考えもの。
呉系武将・呂布系武将が揃った終盤に一大決戦を挑むつもりで長めの同盟を結びつつ、先んじて曹操の進出先を押さえておくのが吉。
せめて長安は曹操より先に占領しておき西方に領土を伸ばされないようにしておきたい。

李傕

同盟しても弘農は攻撃される。直接のメリットは薄いが、曹操を弘農で抑えたいならこれ。