流れ読まないようでゴメン。
でも、聞いてほしいんだ!!
久々にトモダチコレクションをした。
でも、聞いてほしいんだ!!
久々にトモダチコレクションをした。
けいおんキャラを作ってみたがいいが、律と澪は女じゃん!!
これでは、付き合ってくれないと察した私は、
見た目はそのままで、迷った末、律を男設定にした。
するとどうだろう。
リツが入居してからの初悩みは、
「ミオとトモダチになりたい。」だった。
私はすぐOKしたが、中のミオはOKしてくれるかドキドキだった。
そして私たちはトモダチになれた。
喜んでいるのはつかの間だった。
リツはどんどんトモダチが増えた。しかも、あずにゃんやノドカというトモダチが私より仲良くなっていった。
これでは、付き合ってくれないと察した私は、
見た目はそのままで、迷った末、律を男設定にした。
するとどうだろう。
リツが入居してからの初悩みは、
「ミオとトモダチになりたい。」だった。
私はすぐOKしたが、中のミオはOKしてくれるかドキドキだった。
そして私たちはトモダチになれた。
喜んでいるのはつかの間だった。
リツはどんどんトモダチが増えた。しかも、あずにゃんやノドカというトモダチが私より仲良くなっていった。
数時間後にまた再開すると、リツの部屋にハートの吹き出しが出ていた。
ショックだった。
きっと、あずにゃんに告白するのだろう。
でもそれは杞憂だった。
リツは言った「実はミオのことが好きです。告白したいのですが。」キタ-----!!
「どんな感じに告白したらいいですか。」正統派でお願いします!!!
「どこで告白すればいいでしょうか。」教室!!!
「その前に、着替えたほうがいいですかね。」あっ……着替えがない…
ショックだった。
きっと、あずにゃんに告白するのだろう。
でもそれは杞憂だった。
リツは言った「実はミオのことが好きです。告白したいのですが。」キタ-----!!
「どんな感じに告白したらいいですか。」正統派でお願いします!!!
「どこで告白すればいいでしょうか。」教室!!!
「その前に、着替えたほうがいいですかね。」あっ……着替えがない…
そして………
ドキッドキッドキッドキッ…
「ずっとあの席から見てました。私と付き合って下さい。」
ドキッドキッドキッドキッ…
「ずっとあの席から見てました。私と付き合って下さい。」
「こちらこそ、お願いします。」
とても嬉しかった!!
そして、私とリツは出会って一日もたたないうちに恋人になったのであった。
私は今、とても幸せです。