NELSON BAY
マップ解説
本格的な冬がやってきた。凍りついた川はこの地域での大型装備と歩兵の活動を助けることになった。しかし狂った天気と周辺の木々は戦闘における重装甲兵器の有用性を下げることに繋がりそうだ。偵察衛星は南米から離れていた多数のロシア軍特殊部隊と降下部隊が集結しつつあることを示している。夜襲は確実だろう。Nelson湾にはアメリカの潜水艦基地がある。全てを犠牲にしてでも守り通さなければならない。
Rush解説
拠点 | 名称 | ATTACKER | DEFFENDER |
1 | 降下地点 | UAV×1 バイク:QUAD×2 |
- |
1 | 不明 | UAV×1 |
- |
2 | 不明 | UAV×1 |
- |
3 | 最後の抵抗 | - | - |
マップ全体解説
夜間である上に森林がほとんどなため、全体に見通しが悪く、戦車なども登場しないので純粋な歩兵戦になるマップである。見通しが悪いため、スポットによる支援が非常に有効。DEF側でどうも敵の射撃が正確だと思ったらATK側のUAVを撃墜しておこう。
DEF側は、暇なときに森林伐採をしておくと敵の侵攻を察知しやすくなる。爆発物や機銃を有効利用すべし。
DEF側は、暇なときに森林伐採をしておくと敵の侵攻を察知しやすくなる。爆発物や機銃を有効利用すべし。
第1拠点(名称不明)解説
どちらの建物も倒壊可能なため攻守ともここは消化試合になる。
DEFFENDER
暗く見通しが悪いため偵察兵のモーションセンサーが活躍する。
ここで決着をつけるつもりなら、前線をかなり押し上げないと厳しい。
偵察兵の迫撃砲要請で木々を薙ぎ払ってしまうと多少は楽。
DEFFENDER
暗く見通しが悪いため偵察兵のモーションセンサーが活躍する。
ここで決着をつけるつもりなら、前線をかなり押し上げないと厳しい。
偵察兵の迫撃砲要請で木々を薙ぎ払ってしまうと多少は楽。
ATTACKER
工兵でロケットランチャーを撃っていれば建物はすぐに倒壊する。
突撃兵は、弾薬支援を行うやらグレネードランチャーで自らも倒壊狙いに参加するなりご自由にどうぞ。
直接仕掛けるより、倒壊狙いの方が明らかに楽。ここでは衛生兵の出番はほぼない。
拠点が移るとUAV操縦者は死ぬ。
工兵でロケットランチャーを撃っていれば建物はすぐに倒壊する。
突撃兵は、弾薬支援を行うやらグレネードランチャーで自らも倒壊狙いに参加するなりご自由にどうぞ。
直接仕掛けるより、倒壊狙いの方が明らかに楽。ここでは衛生兵の出番はほぼない。
拠点が移るとUAV操縦者は死ぬ。
第2拠点(名称不明)解説
橋の先にあるプレハブとコンクリートの建物。橋側のルートは意外と発見されやすい。
DEFFENDER
倒壊するBの護りは人数差が酷いなら敢えて放棄もOK。Aを死守出来ないと此処は守れない。伐採すると攻めにくくなるので重機関銃や迫撃砲、C4などで早めに対処したいところ
DEFFENDER
倒壊するBの護りは人数差が酷いなら敢えて放棄もOK。Aを死守出来ないと此処は守れない。伐採すると攻めにくくなるので重機関銃や迫撃砲、C4などで早めに対処したいところ
ATTACKER
Bは無視して先にAを落とす。直接仕掛けるほかないのでC4、地雷で手早く片付けたい。
橋側ルートにある盾付き機銃が厄介なことこの上ないので、ロケランや迫撃砲で早めに潰しておくこと。
Bは無視して先にAを落とす。直接仕掛けるほかないのでC4、地雷で手早く片付けたい。
橋側ルートにある盾付き機銃が厄介なことこの上ないので、ロケランや迫撃砲で早めに潰しておくこと。
第3拠点(最後の抵抗)解説
線路の先にある建物と倉庫。
DEFFENDER
横に広いため、非常に守り辛い。どちらも倒壊しないが、障害物を利用してATTに肉薄されやすいので、守り方を考える必要がある。
リスポン地点に使われやすい障害物も多いので、向かってくる敵を倒したからと言って安心してはいけない。
DEFFENDER
横に広いため、非常に守り辛い。どちらも倒壊しないが、障害物を利用してATTに肉薄されやすいので、守り方を考える必要がある。
リスポン地点に使われやすい障害物も多いので、向かってくる敵を倒したからと言って安心してはいけない。
ATTACKER
転覆している列車に隠れて撃ちたくなるが、マップの端から背後に回りこめるので長居は無用。吹きさらしに近いA地点を早々に沈め、B地点での屋内戦に持ち込みたいところ。爆発物で壁を破壊し、射線を確保したい。
転覆している列車に隠れて撃ちたくなるが、マップの端から背後に回りこめるので長居は無用。吹きさらしに近いA地点を早々に沈め、B地点での屋内戦に持ち込みたいところ。爆発物で壁を破壊し、射線を確保したい。
CONQUEST解説
拠点 | 名称 | アメリカ軍 | ロシア軍 |
BASE | RU基地 | - | - |
A | 不明 | - | - |
B | 民間住居地 | - | - |
C | 前哨基地 | - | - |
D | 通信センター | - | - |
前哨基地(付近) | (UAV×1) | (UAV×1) | |
BASE | US基地 | - | - |
マップ全体解説
歩兵戦中心のマップ。UAVを除く兵器は固定銃座も含めて登場しない。主戦域である拠点BからDの間、それと拠点AからCの間は木が多く視界が悪い。
そのため伐採されると攻め込む事はほぼ不可能(特に裏取りが難しい米軍)。
ベースレイプされると脱出は困難。UAVは非常に微妙な位置(拠点AとCの間。C寄り)にあるため、使われない事もしばしば。
そのため伐採されると攻め込む事はほぼ不可能(特に裏取りが難しい米軍)。
ベースレイプされると脱出は困難。UAVは非常に微妙な位置(拠点AとCの間。C寄り)にあるため、使われない事もしばしば。
拠点A(名称不明)解説
ロシア側最初の足がかりとなる拠点。唯一の家が倒壊すると隠れ処が殆ど無くなる。
拠点B(民間住居地)解説
ロシア側拠点その2。こちらも唯一の家が倒壊すると隠れ処が殆ど無くなる。最初に米軍が攻めてくる可能性が高い場所。
拠点C(前哨基地)解説
米軍側最初の足がかりとなる拠点。
こちらが米軍の場合、↓のルートで裏鳥されやすい。注意されたし。
裏鳥の仕方
ロシアベースからリスポン→左端に寄る(なるべく怒られるギリギリまで)→エリアオーバーギリギリを伝って移動(慣れない内はライトウェイトをつけ、エリアオーバーしたら即戻るを繰り返すと良い)
こちらが米軍の場合、↓のルートで裏鳥されやすい。注意されたし。
裏鳥の仕方
ロシアベースからリスポン→左端に寄る(なるべく怒られるギリギリまで)→エリアオーバーギリギリを伝って移動(慣れない内はライトウェイトをつけ、エリアオーバーしたら即戻るを繰り返すと良い)
拠点D(通信センター)解説
米軍側拠点その2。アンテナ側を制圧した軍が有利。最初に露軍が攻めてくる可能性が高い場所。
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Squad Deathmatch解説
拠点 | 名称 | 兵器 |
0 | 不明 | - |
攻略ポイント
添付ファイル