接近戦心得 - [NJUR]BF1942 @ ウィキ

接近戦心得

1．常に移動する
2．マップと死亡報告は必ず確認
3．射撃は常にHSを狙え
4．残弾数に注意
5．相手の裏をかけ

接近戦では常に敵・味方の動きに注意を払い行動する必要性がある、特に射撃音には細心の注意を払いたい
接近戦で一番怖いのは弾切れだ。1人を倒すのに1弾倉を消費してしまうと弾倉交換の隙に撃たれることが多々ある。ここで判断をしなければいけないのは弾倉を交換するか、サブウェポンである拳銃かナイフに切り替えて倒すかだ。弾倉を交換した場合は隙ができるものの2人以降に対応することができるがサブウェポンを使用した場合は倒した後に一度移動して弾倉を交換しなければならない。
どちらも一長一短だがその時の状況に合わせて判断していくしかない

接近戦が起きやすいヘレンドーンでは相手の裏をかくことが重要になる
たとえば建物の曲がり角まで逃げて待ち伏せる、後ろから追ってきてる敵がいたら手榴弾をその場に置いて逃げる、敵軍の武器を拾い射撃音と装備でかく乱する、他にも色々方法があるが一番は自分で考えることだ
自分がなぜ負けたのか考えると分かってくる事もある
もしどうしても撃ち負けてしまうと思ったら武器を手榴弾に切り替え右クリックを押そう
そうすればたとえ負けても相手も巻き添えにすることができる