GEOMETRIC CITY
収録作品:超増加版(ひみつ曲その1)・MGG2
人数 | 難易度 | 総ノーツ数[1P-2P] (Tr/BS)[1P-2P] |
チャンスタイム | EFB | スコア理論値 [1P-2P] |
備考 | ||
タイプ | ボス耐久力 | ザコ数 | ||||||
1人用 | NORMAL(7) | 65(0/5) | F | ? | 25 | 2 | ? | MGG2追加譜面 動画 |
VERY HARD(27) | 305(?/?) | × | × | × | 12 | 144,120 | (*1) 動画 | |
2人用 | VERY HARD(25) | ?[?-?] (?/?)[?/?-?/?] |
× | × | × | ? | ?[?-?] | (*1)(*2) 動画 |
Tr=Trace:"引きっぱなし!!"のノーツ数
BS=BlankShot:"上に向けて撃て!!"のノーツ数
EFB:エフェクトフォーメーションボーナス(詳細はルール・システムで)
(*1):超増加版ではひみつ曲(その1)のコマンドが店舗側により解禁されている筺体でないと選曲不可(条件は「 こちら 」を参照)
(*2):「HARD」譜面をクリアした次曲か、1曲目で「VERY HARD」解禁コマンドを入力しないと選曲不可
BS=BlankShot:"上に向けて撃て!!"のノーツ数
EFB:エフェクトフォーメーションボーナス(詳細はルール・システムで)
(*1):超増加版ではひみつ曲(その1)のコマンドが店舗側により解禁されている筺体でないと選曲不可(条件は「 こちら 」を参照)
(*2):「HARD」譜面をクリアした次曲か、1曲目で「VERY HARD」解禁コマンドを入力しないと選曲不可
コメント・攻略
1人用 NORMAL
1人用 VERY HARD
http://www.youtube.com/watch?v=LqE_mAChsSI
以下の時間表示は全て上記の動画の再生時間に相当しています。
[0:20~0:50]
曲のメロディを撃たせる部分と関係の無いリズム(タンバリン音)を撃たせるパートからなります。
関係の無い部分は曲を知っていても慣れるまでは理解しづらく、的が小さいので
マーカーの白線を見るより音モンをマーカー内で撃つ!ということを意識するといいかもしれません。
また、3回の「上に向けて撃て!」がありますが、
2回目の「上に向けて撃て」から通常ショットまでは非常に時間が短いので注意が必要です。
[0:50~1:15]
ショット自体はほぼ全てメロディ通りです。
「四角形の頂点を時計回りまたは反時計回りで4つ→四角形の中心1つ→
外側3つまたは12個→上に向けて撃て1回」
という基本パターンが6回繰り返します。
[1:29~1:40]
メロディ通りですが、このパートの最後の「上に向けて撃て!」も次の通常マーカーへの移行が
非常に早いので注意が必要です。
[1:40~曲終了まで]
ここは基本的には0:50と同じパターンが同じく6回繰り返されるのですが、
「四角形の頂点の間隔が広い」「必ずしも時計回りまたは反時計回りではない」
「2回目と5回目のパターンの、3つ目の外側のマーカーが反対側」「上に向けて撃てが2回」
などの相違点があります。
四角形の頂点撃ちは覚えてしまえればそれがベストなのですが、
筆者は1つ前のパターンの上に向けて撃ての時点で、
次のパターンの四角形の頂点のマーカーの登場の順番を確認して撃っています。
以下の時間表示は全て上記の動画の再生時間に相当しています。
[0:20~0:50]
曲のメロディを撃たせる部分と関係の無いリズム(タンバリン音)を撃たせるパートからなります。
関係の無い部分は曲を知っていても慣れるまでは理解しづらく、的が小さいので
マーカーの白線を見るより音モンをマーカー内で撃つ!ということを意識するといいかもしれません。
また、3回の「上に向けて撃て!」がありますが、
2回目の「上に向けて撃て」から通常ショットまでは非常に時間が短いので注意が必要です。
[0:50~1:15]
ショット自体はほぼ全てメロディ通りです。
「四角形の頂点を時計回りまたは反時計回りで4つ→四角形の中心1つ→
外側3つまたは12個→上に向けて撃て1回」
という基本パターンが6回繰り返します。
[1:29~1:40]
メロディ通りですが、このパートの最後の「上に向けて撃て!」も次の通常マーカーへの移行が
非常に早いので注意が必要です。
[1:40~曲終了まで]
ここは基本的には0:50と同じパターンが同じく6回繰り返されるのですが、
「四角形の頂点の間隔が広い」「必ずしも時計回りまたは反時計回りではない」
「2回目と5回目のパターンの、3つ目の外側のマーカーが反対側」「上に向けて撃てが2回」
などの相違点があります。
四角形の頂点撃ちは覚えてしまえればそれがベストなのですが、
筆者は1つ前のパターンの上に向けて撃ての時点で、
次のパターンの四角形の頂点のマーカーの登場の順番を確認して撃っています。