理想の和風MMORPGを妄想する
廃人プレイによる諸問題
最終更新:
mmorpgidea
-
view
廃人プレイによる諸問題への対策
コンテンツ消費速度
- コンテンツ消費が速くなり、開発がコンテンツ開発へ追い込まれ更なるマゾコンテンツが生まれる負の循環が起こる。
- 一般プレイヤーとは別の場所で廃コンテンツ消費を行わせる
他のプレイヤーとの格差
- RPGである以上、プレイ時間が成長に寄与するのはどうしようもない。
- 時の流れ的な概念を入れ込(待ち時間がないと復活しないような仕組み)むか?チケット発給方式→複数アカウントでやるから意味がない。
- または長時間の活動が他のプレイヤーに反映される仕組みは?感謝される廃人。
独占
- 一般プレイヤーからのねたみ。評価投票システム?
- 栄誉・地位:
- 他者からの評価。数アカウント程度は動かない票数の積み重ね。または日々の行動の結果。
- アイテム:
- 金銭的独占があっても、税金を払って寄与すれば問題なし。
- 見た目など性能に直結しないもので差異を出す。
- 強さ:
- 横綱品格論。やるべき仕事を増やす。地位を守るための作業。
複数アカウント
- 複数PCによる複数アカウント操縦者が常態
- アカウント月額課金であれば、運営的には困らない
- 単一アカウントによる制限を前提に設計したシステムが、崩れる。※アイテム受け渡し、護衛クエスト等など