llList2Vector
vector llList2Vector(list src, integer index)
リストsrcのindex番目の要素をvector型として取り出す。
先頭要素は0番目と数えるので注意すること。
先頭要素は0番目と数えるので注意すること。
指定した要素がvector型として取り出せないような要素だった場合(例えば0.27とか"yah-yah"など)はZERO_VECTORが返る。
仮に文字列で"<10.0, 0.0, 12.5>"などと入っていた場合でも、戻り値はZERO_VECTORになるようだ。
仮に文字列で"<10.0, 0.0, 12.5>"などと入っていた場合でも、戻り値はZERO_VECTORになるようだ。
ただしこの場合、一旦文字列で要素を取り出し、それからvector型にキャストすると正しく読み込める。
vector p = (vector)llList2String(pos,0);