裏技・小ネタ
裏技・小ネタについてまとめてあります。
ざくっと箇条書きで付け足してって頂いてOKです。まとめられそうなものは項目でくくってしまってください。
マルチプレイ(オンライン)の敵兵・味方へのセリフなんかも書いて頂いて構いません。多くなるようでしたら別途「セリフ集」みたいなのを作ると思います。
ざくっと箇条書きで付け足してって頂いてOKです。まとめられそうなものは項目でくくってしまってください。
マルチプレイ(オンライン)の敵兵・味方へのセリフなんかも書いて頂いて構いません。多くなるようでしたら別途「セリフ集」みたいなのを作ると思います。
オフライン
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最終ミッションの歩哨をスルーする
M13「AIRBONE」の開始直後、歩哨をナイフで殺し武器を奪うと奥にいる兵士がナイフでこちらに突進してくる。
普通だったら武器のリロードが終わり次第撃ち殺さなければ、そのままゲームオーバーになってしまうが、
全力疾走で手前の歩哨をナイフで殺したらそのまま奥にいる兵士のところまで、またダッシュ。
奥の兵士の手前に到着したら、右の壁に自分の体を寄せてしゃがみつつ、兵士の後ろに回りこむ。
すると、その兵士はこちらを無視して軍曹たちのほうへナイフで突進していく。兵士は軍曹たちをすり抜けてそのまま消える。
このままミッションを進めることができる。ただし、この兵士を無視するとUSAS-12を装備する場面まで軍曹たちは
武器がナイフのため、攻撃してくれないので注意。たいした問題ではないが…ちなみに手前の歩哨を無視して先に奥の兵士を
ナイフで殺そうとすると、絶対にゲームオーバーになる。
普通だったら武器のリロードが終わり次第撃ち殺さなければ、そのままゲームオーバーになってしまうが、
全力疾走で手前の歩哨をナイフで殺したらそのまま奥にいる兵士のところまで、またダッシュ。
奥の兵士の手前に到着したら、右の壁に自分の体を寄せてしゃがみつつ、兵士の後ろに回りこむ。
すると、その兵士はこちらを無視して軍曹たちのほうへナイフで突進していく。兵士は軍曹たちをすり抜けてそのまま消える。
このままミッションを進めることができる。ただし、この兵士を無視するとUSAS-12を装備する場面まで軍曹たちは
武器がナイフのため、攻撃してくれないので注意。たいした問題ではないが…ちなみに手前の歩哨を無視して先に奥の兵士を
ナイフで殺そうとすると、絶対にゲームオーバーになる。
スカラー兵器のパーツに書かれた漢字
M09「Sangre del Toro」の最後のイベントシーンで出てくる「旧日本軍が開発した」スカラー兵器の最後のパーツ。
「危機」と黄色い文字で書かれているが…本当は「危険(DANGER)」と書きたかったのではないだろうか。
「限られた」「爆発性」を思い出した古参兵も多いだろう。
「危機」と黄色い文字で書かれているが…本当は「危険(DANGER)」と書きたかったのではないだろうか。
「限られた」「爆発性」を思い出した古参兵も多いだろう。
捕虜救出
M10「No one gets left behind」フリンを救出に向かう道中で突撃兵の捕虜がつかまってるので救出可能。
マップに動かない青いマークがあるので位置がわかる。助けるとハスキーな声でお礼を述べ、拳銃で参戦してくれる。
バイクレースが始まるとどこへともなく去る。
マップに動かない青いマークがあるので位置がわかる。助けるとハスキーな声でお礼を述べ、拳銃で参戦してくれる。
バイクレースが始まるとどこへともなく去る。
バイクレース
M10「No one gets left behind」中盤のバイクレースで1位になると、
ハガードが「作戦が終わったら一緒にNASCARに出ようぜ」的なことを言ってくれる。
ハガードが「作戦が終わったら一緒にNASCARに出ようぜ」的なことを言ってくれる。
※NASCARはアメリカの有名なストックカーレース。
M11の迫撃砲地獄突破
難易度ハード時など、何回も死んでしまった者も多いのではないだろうか。
実は、後ろにある階段を上り、真下に見える家屋の屋上に飛び降りることができる。
そのまま屋上、小屋、ベランダなど隣接している民家づたいに楽々突破できる(大通りにしか迫撃は降って来ない)
最後もとの通りに戻る時、あまりにも高い所から飛び降りて自殺しないように
実は、後ろにある階段を上り、真下に見える家屋の屋上に飛び降りることができる。
そのまま屋上、小屋、ベランダなど隣接している民家づたいに楽々突破できる(大通りにしか迫撃は降って来ない)
最後もとの通りに戻る時、あまりにも高い所から飛び降りて自殺しないように
ミッション12でプラットホームに上がる(多少の運要素在り)
港に降りていった先の操車場で、右手のプラットホームから敵の猛攻をうける。そこにいる敵を一掃した後、
プラットホーム下に行き『銃座の真下辺り』をうろうろすると一瞬銃座が選択可能になる時がある。そこで
すかさずB(PS3は○)ボタンを押すと何故か銃座に取り付く事が出来る。成功したなら、再度B押しで銃座から離れると
そこはプラットホームの上(即死ゾーン)。素早く左の柱横に移動すればカウントも無くなるので、その位置
から右に身を乗り出せば、先の方で湧く敵兵を真横から狙い撃てる。
プラットホーム下に行き『銃座の真下辺り』をうろうろすると一瞬銃座が選択可能になる時がある。そこで
すかさずB(PS3は○)ボタンを押すと何故か銃座に取り付く事が出来る。成功したなら、再度B押しで銃座から離れると
そこはプラットホームの上(即死ゾーン)。素早く左の柱横に移動すればカウントも無くなるので、その位置
から右に身を乗り出せば、先の方で湧く敵兵を真横から狙い撃てる。
因みに、このプラットホームは、その先の方までずっと上を進める(カウント半分位で次の安全地帯へ移動
しながら)ので、補充物資の在る辺りのラッシュも上から楽に対処可能だ。
しながら)ので、補充物資の在る辺りのラッシュも上から楽に対処可能だ。
おかしな日本軍
M1「Operation Aurora」では唯一日本軍が登場しているが、設定が適当なためかおかしなことになっている。
まず、オーロラ作戦が実行されたのは日本海上の島と説明されているが、日本軍の塹壕内で見られる島の地図はどうみても太平洋の「硫黄島」である。ただし、何故か周囲には要塞島などが多く見られる。
ジープ(九十五式乗用車)に乗って逃走する際に使用できる機関銃は何故かアメリカ製のM1919重機関銃で、途中ででてくる戦車についているのもアメリカ製の機関銃。さらにこの戦車のフロントには敵性言語であるはずの英語で「FMBC」と謎の表記がある。また、逃走中に携行型のロケット砲を撃ってくる日本兵がいるが、日本軍は携行型のロケット砲など配備していないどころか開発もしてない。
日本軍が使用しているライフル「四式自動小銃」は頻繁に登場しているが、実際は試作段階な上に生産効率が悪くて実戦配備に間に合わなかった幻のライフル。さらに試作品が約100~200挺程度しか製造されなかった。
終盤で潜水艦のドックに入れるが、壁には「皇居」「上野」「東京」などと場違いな表示がある。また、停泊している潜水艦は「伊200」と書いてあるので、「伊二〇〇型潜水艦」であると推測できるが、外見はどうみてもアメリカ海軍のマッケレル級潜水艦である。ちなみに「伊二〇〇型」は製造が計画されたが、結局お蔵入りとなったため実際は一隻も建造されていない。
まず、オーロラ作戦が実行されたのは日本海上の島と説明されているが、日本軍の塹壕内で見られる島の地図はどうみても太平洋の「硫黄島」である。ただし、何故か周囲には要塞島などが多く見られる。
ジープ(九十五式乗用車)に乗って逃走する際に使用できる機関銃は何故かアメリカ製のM1919重機関銃で、途中ででてくる戦車についているのもアメリカ製の機関銃。さらにこの戦車のフロントには敵性言語であるはずの英語で「FMBC」と謎の表記がある。また、逃走中に携行型のロケット砲を撃ってくる日本兵がいるが、日本軍は携行型のロケット砲など配備していないどころか開発もしてない。
日本軍が使用しているライフル「四式自動小銃」は頻繁に登場しているが、実際は試作段階な上に生産効率が悪くて実戦配備に間に合わなかった幻のライフル。さらに試作品が約100~200挺程度しか製造されなかった。
終盤で潜水艦のドックに入れるが、壁には「皇居」「上野」「東京」などと場違いな表示がある。また、停泊している潜水艦は「伊200」と書いてあるので、「伊二〇〇型潜水艦」であると推測できるが、外見はどうみてもアメリカ海軍のマッケレル級潜水艦である。ちなみに「伊二〇〇型」は製造が計画されたが、結局お蔵入りとなったため実際は一隻も建造されていない。
BFBC2での世界情勢
BFBC2ではロシア軍がアメリカに侵攻している。アメリカだけでなく、ヨーロッパや南米、アジアなども瞬く間に侵略している。
アジアは中国から赤い領域がのびているため、ロシアのみならず共産主義国が台頭した時代と考えられる。
なお、日本は全域が占領された模様。南米にはロシア兵が駐屯しているため、ロシア側が何らかの支援を行っていたと思われる。
アメリカは北のアラスカと、南のメキシコから侵略されている。ちなみにエピローグではカナダも制圧されて、本土に侵入を許している。
アジアは中国から赤い領域がのびているため、ロシアのみならず共産主義国が台頭した時代と考えられる。
なお、日本は全域が占領された模様。南米にはロシア兵が駐屯しているため、ロシア側が何らかの支援を行っていたと思われる。
アメリカは北のアラスカと、南のメキシコから侵略されている。ちなみにエピローグではカナダも制圧されて、本土に侵入を許している。
味方NPCの考察
味方NPC(軍曹達)は建物の倒壊に巻き込まれるとどこかにワープする(仕様。基本的にプレストンの後ろだったりするがたまにとんでもない所に飛ばされて帰って来れなくなる事も)。
オンライン
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家の壁を静かに破壊する方法
突撃兵が装備できる40㎜GLは安全装置が組み込まれているため近距離の目標に着弾しても爆発しないが、
爆発しなくても弾頭が家の壁に当たるだけで簡単に破壊できる。派手な爆発音もないので
静かに破壊可能。聞こえるのはポン、という40㎜GL発射音と壁が崩れる音だけである。
爆発しなくても弾頭が家の壁に当たるだけで簡単に破壊できる。派手な爆発音もないので
静かに破壊可能。聞こえるのはポン、という40㎜GL発射音と壁が崩れる音だけである。
SRのボルトアクション、SGのポンプアクションの短縮方法
- 自分の近くにボルトアクションのSRが落ちていて自分もボルトアクションのSRがあるとできる
撃つ→落ちているやつを拾う→拾ったやつで撃つ→また拾う→撃つ→拾うの繰り返し
撃ってすぐに拾うからボルトアクションの時間が短縮される
拾うとボルトアクションのモーションが必要なくなるからボルトアクションのSRを連射できる(但し、バレたら悪評の嵐)
-SGのポンプアクション短縮は
撃つ→すぐにハンドガンなどに持ち替える。→またすぐにSGに持ち替えて撃つ。
マウスではやりやすいがパッドでは難しいかもしれない。
リロードキャンセル
- 弾薬のリロードは、基本的にマガジンを外す→マガジン装てん→コッキングという過程を踏んで行われるが、
実はマガジン装てんモーションが終わった時点でリロード自体は済んでいる。(弾薬表示を見るとわかる)
弾薬が追加された時点で武器交換ボタンを二回押すことで、後半のコッキングモーションをとばす事が可能である。
ロケットランチャー等のガジェットではモーション、ボタン操作等々少し事情が異なるが、
後半のモーションをキャンセルできるのは同様だ。
UAVの使い方
- 上空から敵をスポットしまくり
- 歩兵に狙われたら、その真上をすり鉢飛行するとよい。真上で動く標的は意外と狙いにくく、長く粘れる事もある。
- 乗物や建物、もしくは歩兵にミサイル攻撃
- 爆発の範囲は小さめなので歩兵には効果薄。乗物や固定機銃を狙ったり、建物を壊して侵攻を助けるとよい。
- ちなみにミサイルはUAVから発射されるのではなく、『別の航空機』が撃ったモノのため、一見何もない空から降ってくる。
- V ELECTを付けてUAVらしく偵察活動
- 移動するだけでマップが赤点だらけになるというシロモノ、何もする必要がない分撃墜される確率も少ない。
しかも、これで付けたスポットは相手が倒れるまで有効のようだ。
ただし、このスポット情報は味方とは共有されない。 - UAVを壊されてもスポットは消えないので、スポット後はUAVを乗り捨ててすぐさま戦線に向かうのもいいだろう。
- 移動するだけでマップが赤点だらけになるというシロモノ、何もする必要がない分撃墜される確率も少ない。
- V OPTICをつけてズームつけて偵察。
- 今回V ELECTでスポットができないためコッチのほうがいいかもしれない。スポットするときは中心の照準ではなくプレデターミサイルの照準を参考にするといい。
- 歩兵に体当たりしてローターで切り刻む
- 正面から突撃するとすぐ壊されるので後ろから(特に偵察兵)忍び寄り地面にぶつけつつ相手に突っ込もう。(壁や地面にぶつかっても壊れない)
- ヘリに体当たりして操縦不能に陥れてやる。
- 機銃が無い時でも体当たりしていれば操縦ミスで落ちていくぞ。
- 誰も乗っていないヘリをひっくり返し破壊できる。
- V SMOKEを付けてスモーク弾で地上支援
- 操作側から見ると地味だが、地上の兵士から見ればカオスそのもの、防衛側ではシャレにならない。
- 一度に3発バラ撒き、高い場所で撃てば広く、低い場所で撃てば集中してバラ撒ける。
- V ALT Wを付けて機銃で攻撃
- スナイパー狩りに最適。接近する際は地形を利用して隠れながら飛ばないとあっさり落とされる。
- 敵のヘリとのドッグファイトにも使える。小さい上小回りが利くので圧倒的に有利。
木こり志望の貴方へ
ラッシュの防御側では敵陣の木を切り倒すと有利に戦えます。以下木を切る手段を列挙。
- ビークルで切る。
- もっとも早く木を効率よく切れるが、他の仕事を探したほうがいいかもしれない。
移動ついでに切っておくといい。ほどほどに。
- もっとも早く木を効率よく切れるが、他の仕事を探したほうがいいかもしれない。
- 突撃兵の40mmGLで切る
- 自力で弾を補充可能、遠くの木も狙える。
- 工兵のロケットで切る
- 遠くの木を狙える。
- 偵察兵の砲撃指示器で切る
- 在る程度遠方まで狙えるが、砲撃がばらけるため思ったようには伐採出来ない。
再チャージまで時間が掛かる(前作にあった『バグ技』は封じられてます)
- 在る程度遠方まで狙えるが、砲撃がばらけるため思ったようには伐採出来ない。
- 偵察兵の狙撃銃(要ボルトアクション)で切る
- 弾数が多い上に遠くの木を狙える。距離によっては二発必要に。M95である必要はないがセミオートは不可。
- C4で爆破する
- 突撃兵なら自力で弾を補充可能。広範囲の木を一気に処理できるが接近する必要あり。
禿山にすると向かってくる歩兵は簡単に狙い撃てるようになる上、スナイパーは稜線しか隠れる場所が無くなる。
スナイパーには煙幕を打ち込んでやるとなお良し。
- 突撃兵なら自力で弾を補充可能。広範囲の木を一気に処理できるが接近する必要あり。
- 固定機銃
- 5~6発程度で伐採できる。遠くの木も幹を狙えば倒せる。
弾数は無限なので気にせずうちまくろう。敵をスポットしながら伐採できれば尚良し。
砂の弾は正面から受ければきっと大丈夫だが、ロケランや戦車の主砲には負けるので注意が必要。
- 5~6発程度で伐採できる。遠くの木も幹を狙えば倒せる。
- スラッグ弾を活用する
- ショットガン装備時に選択できるスラッグ弾を使えば、中距離までなら一撃で伐採できる。突撃兵に持たせてやれば弾薬補充とC4でグンと伐採効率が上がるだろう。
C4の使い方考察
- 敵戦車にプレゼントする
- 2つなら一撃で破壊可能。
- 四輪バイクに貼り付けてM-COMや敵戦車に突撃
- M-COM破壊にはSPECなしで12個必要。死亡するリスクが高い。戦車にも有効。(M-COMの耐久力が増したため、倍程度の個数が必要と思われます)
- M-COMを直接破壊
- 爆薬を設置する前にC4も土産に設置しておこう。
(爆薬が先だと敵兵が早く来てしまうので)
敵兵が集まってきたときに火柱で歓迎してあげよう。
M-COMへのダメージボーナスが増加したため、サイレンを鳴らさずにC4のみで特攻、爆破するのが流行っている。
- 爆薬を設置する前にC4も土産に設置しておこう。
- 自分の操縦するビークルに設置
- 耐久力がなくなって乗り捨てたあとに奪われないように破壊。(奪われた後でもよい)
四輪バイクと同じくM-COMに突撃してもいい。
働き者の工兵を巻き込まないように注意。
- 耐久力がなくなって乗り捨てたあとに奪われないように破壊。(奪われた後でもよい)
- ラジコン少年にプレゼント
- 敵陣にとどまりラジコンの操作台にC4を設置。UAVが飛んでるのが見えたら、手元のスイッチをポチッと押してやる。屈辱度は高い。
- 自分で使った後に操作台を破壊しておけばマップ上でUAVが復活したかどうかわかりやすい。
- 地雷の代わりに使う。
- コンクエなどで自軍拠点の旗付近にしかけておこう。拠点のマークが点滅し始めたらC4のスイッチをポチッと押してみよう。
- 建物の破壊に使う
- ロケット弾や戦車やグレネードランチャーのほうが安全だし手っ取り早い気がするが、C4ならば破壊キル(Demolition Man)を達成しやすいかもしれない。
倒壊寸前の建物にC4を仕掛けて、スナイパーなどが潜むのを見計らって破壊してみよう。M-COMのある建物ならば、警報を鳴らして(爆薬設置して)敵兵が来てから倒壊させれば同時キルなどの惨劇が期待できる。味方を巻き込むことがあるので注意。
- ロケット弾や戦車やグレネードランチャーのほうが安全だし手っ取り早い気がするが、C4ならば破壊キル(Demolition Man)を達成しやすいかもしれない。
- 芋掘り・建物の上階への攻撃や外側からのあぶり出しに使う
- 外側からの攻撃の場合上記にあるとおりロケットなどで遠くから吹き飛ばした方が早い上に高所に貼り付けるのは難易度が高いが、屈辱度はこちらの方が高い。また、敵からしてみれば設置音は心臓に悪い(ただし、慣れたプレーヤーに対してはあまり心理的効果は無い)。
軽戦車に乗って敵兵を粉砕せよ
- 軽戦車で無双せよ
- BMD3、M3A3などの軽戦車は歩兵に対して最強の兵器である。特にいつも死んでばっかりで面白くない!って人はぜひ試してみよう。8人連続キルピンも取りやすい。
- メインウェポンの機関砲が強い
- リロードに多少のタイムラグがあるものの、着弾すると爆発するので走っている兵士や物陰にいる兵士をしとめるのに最適。歩兵に対してなら重戦車より断然優れている。足元や背後の壁を狙うと爆発に巻き込める。
- V ELECT(電子戦パッケージ)が非常に強い
- 歩兵に対する攻撃力と、周囲の歩兵を探知するV ELECTを組み合わせると軽戦車が恐ろしい殺戮兵器と化す。壁の後ろを回りこむ歩兵も手に取るように探知して、顔を出した瞬間機関砲で粉砕することも容易い。地雷も探知可能。探知するとちゃんとセリフでしゃべってくれる。
- 立ち止まらない
- 軽戦車や重戦車に乗ってもC4などですぐ死んでしまうという印象を持ってないだろうか。これは、単に走り回ってないためである。でも、走り回っても地形に引っかかってやられてしまうこともあるだろう。マップ上でどこが走行可能なのか熟知しておけばだいぶ死亡率は減るはずだ。また、戦車が破壊寸前になると逃げ出してしまう人もいる。もちろんそうしたほうがいい場合もあるが、一回死ぬまでに二人殺せばトータルで相手の倍はチケットを奪っているのである。奪われるくらいなら死ぬまで戦車で粘っても損はない。鉄の棺桶を乗りこなして敵兵を地獄の道連れにしてやろう。
- 副座席の機銃を活用せよ
- 地味な印象がある戦車の機銃。しかし操縦主と連携をとればこれがとても強い。V ELECTこそ機能しないが、そこは戦場の経験と勘で敵が潜んでいそうなところを予測するといい。たいていロケットランチャーや双眼鏡を構えてる敵兵がいるはずだ。ただでさえ強力な軽戦車だが、これによりさらに死角がなくなる。そして何より、分隊でコンビを組めば修理や乗員アシスト、スポットアシストなどのポイントが非常においしいのである。敵戦車が来たときも降車してロケットランチャーで支援しつつ背後で修理すればまず負けない。操縦者は相方を置き去りにして走って行ってしまったり、降車して逃げ出したりしてしまわないようにしよう。
大空の最強兵器・攻撃ヘリコプターを極めよう
- ヘリに乗りたいです
- ATACAMA DESERTではヘリが脅威である。自軍にヘリの熟練パイロットがいるならばこれほど心強いことはないが、そうでなければ悲惨な結果になるだろう。しかし他人に期待していては進歩がない。そこで、自らがヘリを乗りこなして敵に一泡吹かせてやろう。コツを掴めば戦闘が終わるまでずっと乗っていられるし、何より楽しい。なおこの項ではマップはATACAMA DESERT、クラスは工兵を使うことを前提にしている。ヘリを修理したり奪い合う際にも工兵が断然便利だ。
- 基本
- ヘリはピッチ操作によって機体が傾き、前進する。竹とんぼで遊んだことがある人にはわかりやすい。傾きすぎるとすぐ落ちるので注意。着陸するときは照準を目安に機体を水平に保ち、地面を見て速度が十分に落ちたのを確認したら、少しずつ出力を下げよう。傾きすぎていたり、速度がある程度あると墜落してしまう。着陸は自分で修理するために必要なので練習しよう。
- ヘリの極意は、横移動に在り
- 熟練パイロットの激しく横移動するヘリに手も足も出なかった経験はないだろうか。これは左スティックでのロールの応用である。まずは前進して勢いをつけ、右スティックで左右に機体を回せば横を向くが、何もしなければ方向転換するだけなので、このときにロールして横移動しよう。敵を正面に据えるように右スティックで調整すれば横移動の完成。上級者のように低空で鋭く回り続けて正確に射撃するのは難しいが、まずは遠めでゆるく回転して敵を狙い続けるのをマスターしよう。横移動に夢中になってマストなどの構造物に当たらないように注意。敵のヘリと戦うときも高度をとり、横移動しつつ攻撃を当てていこう。横移動が上手くできないと敵に背後を晒すことになる。敵ヘリとの戦闘では当然ながらガンナー(機銃手)がいたほうが圧倒的に有利。
- また、工兵のロケランは真上が意外と狙いにくいため、敵群衆の真上を激しくスライド・ローリング飛行すると撃ち落とされにくくなる。ただしガンナー席は真下が狙えないため攻撃はできないが、味方のリスポーンポイントとして役に立つ。
- 敵のヘリを奪え
- ATACAMA DESERTでは敵味方にそれぞれ一機ヘリが登場するが、二つを味方がとってしまえば、怖いのは機銃や対空砲くらいになるので、かなり快適になる。まず戦闘開始直後に両陣営のヘリが戦うことになるが、どっちが勝つかよくみておこう。敵のヘリが落ちたらすぐに敵陣営の裏にバイクなどでダッシュ。30秒くらいで復活するのですぐに奪ってしまおう。このとき生き残った味方のヘリは上空から支援するといい。飛び立つ前に破壊してしまうのも手だが、味方が奪ってくれたほうがはるかに楽になるので味方の車両が敵陣営にダッシュしてるのを見ておこう。ガンナーが飛び降りて奪ってもいい。開始直後に味方のヘリがやられてしまったら、敵にダメージがあるうちに対空砲などで何とか落とそう。あらかじめ援護射撃をしておくといい。逃げられてしまったら、味方陣営のヘリが復活するまで余裕があるので、敵に取られないようにしっかり警戒してまた最初からやり直し。当然、敵も同じことを考えているので敵が先に乗ってしまったらロケットランチャーで撃墜。ヘリを奪いにきた敵車両もランチャーで粉々にしよう。何度死んでもへこたれてはいけない。
- 見事に二機ともヘリを奪ったら
- 大空が君を待っている。操作に失敗して落としてしまっては苦労が水の泡なので丁寧に扱おう。のんびり大空を満喫していると地上の猛者が弾丸を飛ばしてくるが、危なくなったらすぐに安全なところに着陸して修理しよう。敵の前哨基地を二機のヘリで集中砲火してもいいが…対戦相手がいなくなってしまっても困るので自己責任で。この項は決してリスキルを推奨するものではなく、いつもヘリに一方的に蹂躙されてる、ヘリに乗りたいけどすぐに死んで練習も出来ないという一般兵士の助けとなることを願ってのものです。
- ヘリ撃墜Tips
- 二機とも奪われたら当然、地上から撃墜しなくてはいけない。まず思い浮かぶのは対空砲だが、有効なのは確かだが移動できない上に防御力が皆無なので、数回死ぬ覚悟で撃ちまくること。戦車に乗ってる人も敵のヘリが二機いたらなるべく機銃で応戦しよう。ヘリパイロットとしてはあまり警戒してないのか、戦車の機銃は意外と有効である。カールグスタフが横滑りしてるヘリの側面から当たることがあるが、相手が上級者の場合はあまり確実ではない。これはかなわない、と思ったら無理に相手にせず拠点でも占拠しにいこう。ヘリとの戦いは地獄を楽しむ余裕が必要だ。
- 攻撃ヘリコプターの切り札・対戦車ミサイル
- アパッチやハヴォックは確かに強力な兵器だが、その火力の有効範囲は歩兵やソフトスキン車両に限られる。ガンナーの機関砲では戦車に致命傷を与える事は出来ないし、ロケット弾も元々面制圧用の火器という事もあり「点目標」を正確に狙い撃つ事は難しい。
となると、やはり敵戦車との戦いは味方工兵や固定誘導ミサイルに任せるべきなのか…… というと、存外そんな事は無い。
ビークル用特殊技能「V ALT W」をつけて乗り込む事で、攻撃ヘリコプターからトレーサーダーツ誘導式の対戦車ミサイルを発射する事が出来る。
俗に「ヘルファイア」「シュトゥールム」と呼ばれるこれら対戦車ミサイルは装甲車両に文字通り絶大なダメージを与えるが、無誘導の状態ではフラフラと頼りなく飛んで行き、あさっての方向に着弾してしまう。この対戦車ミサイルを命中させる為のトレーサーダーツは、地上の兵士と連絡を取り合って撃って貰う他、ガンナーが「V ALT W」を装備する事でも機関砲弾と一緒に飛んでいく。
元来、アパッチやハヴォックは「対戦車戦」を念頭に置かれて開発されたヘリコプターだ。地をはいずる鉄のガラクタを空からの一撃で粉砕してやろう。
- アパッチやハヴォックは確かに強力な兵器だが、その火力の有効範囲は歩兵やソフトスキン車両に限られる。ガンナーの機関砲では戦車に致命傷を与える事は出来ないし、ロケット弾も元々面制圧用の火器という事もあり「点目標」を正確に狙い撃つ事は難しい。
- ヘリ修理
- ヘリ修理は自軍陣地など安全な場所で行おう。ダメージを受けてしまったら、運転手以外の工兵はガンナー席でない乗員席に移って修理キットを使おう。実はヘリは乗りながら修理できる。 参考:この動画の1:52~
- Q隊長、たっ耐久が! Aならば特攻あるのみ!
- いざとなったら大空の荒鷲も地に突撃する心構えが必要だ。先人がおっしゃる通り、ビークルが爆発したときのダメージは案外大きい。目標破壊に向かうのもいいし、地上を這いつくばる犬どもに向かって踏みつぶすor爆発に巻き込むのも爽快だ。私的な意見からすると特攻しやすい機体はやはり攻撃ヘリだった。爆発のダメージは設置式の武器,バギー,ジープなら一瞬で吹き飛ばす威力だ。爆発の殺傷距離は確実なものは機体からニメートル以内程度。気持ち的にはヘリの先端で押しつぶす要領で行くと巻き込みやすい。
- 最後となるが、特攻の際のマナー違反と思われるものを少し書きあげていきたい。一つ目は特攻目的でヘリに乗り込む輩がいることだ。大体そういう連中は機体の性能をフルに使いきっていない。それなら空戦のプロに任せるべきだ。最高のパイロットが乗ったヘリ一機は敵チーム全員と釣り合うのだから。二つ目は仲間が乗っている+耐久が満タン近いのに突っ込むヴァカ。これは言うまでもなく特攻に対する侮辱であり、荒鷲達全員のひんしゅくを買うものだろう。これはマナー違反とは違うのだろうが……時折ヘリにC4をふんだんに装飾して、目標へと特攻する猛者がいるのだが仲間が搭乗している場合は機体が突っ込ませても起爆しない。というか機体面積が大きいのでバギーと違ってC4の有効範囲になるのか甚だ疑問である……。
- 操縦席に乗った瞬間、スナイパーに狙撃されて離陸できないとき
- 搭乗してすぐ別の席に乗り移ろう(UH60の場合は、F2~F5キーのいずれかを押す)。そしてまたF1キーで操縦席に戻ると、うまくいけば狙撃回避して飛び立てるだろう。
ヘリの撃ち落しかた諸々
- 固定機銃を使う
- 陣地に設置されている機銃は360度旋回できるものとそうでないのがある。注意。HEAVY MGなら攻撃力アップ、連装対空砲ならリロード短縮のパッケージを装備するのが望ましい。遠距離で移動中のヘリは機首より少し前を撃つと当てやすい。キャノピー部分は若干装甲が薄いので可能なら狙っていきたい。
- M95対物ライフルを使う
- 機銃が付近に無い、もしくは盾つきで旋回しない場合はM95で撃退を試みる。クイックショットに自信があるなら問題ないが低倍率のスコープに変えておく。撃ち落すのは難しいが黒煙を吹く程度に痛めつけるのは容易。
- RPG、AT4で一撃必殺を狙う。
- 近距離で有効だがかなり慣れが必要。止まったところを狙うのが基本(エリアオーバー時の旋回など)だがヘリが移動中の場合は元から弾頭が低速なので相当先を狙わないとあたらない。移動しているヘリにAT4を当てるコツはヘリにマーカーを照射し続けるのではなく、ヘリの先を狙ってミサイルを引っ張る感じ。ドッグファイトの用量で頭上を通過したヘリの真後ろから狙うと当てやすい。トレーサー、ロケランが戦闘ヘリに当たらない、という人はズームせずに敵機が頭上を通過する直前に撃ってみよう。かなり当たりやすくなるハズ。ズームしないほうが位置関係を把握しやすく、首を振るのも早いため。
- SR等で操縦士の打ち抜きを狙う
- ヘリのキャノピーは銃弾が貫通する。SRやポンプスラッグガンで狙い撃ち、うまくいけばヘッドショットで落とせる……かも。ちなみにこんなテクニックでもkillポイント50+ヘッドショット10しか入りません。
AT4に関するアレコレ
- 射出後に再度トリガーを引くことでスコープから目を離すと同時に
加速する。(誘導が切れるわけではない)- ※2010年12月リリースのパッチにより速度75で固定されたため、即座にリロードするスイッチでしかなくなった。
- 射出後、AT4以外の武装に切り替えることでそのまま直進させ、身を晒す時間を減らすことが出来る。
- ただし弾頭の飛翔中にAT4を構え直すと誘導が再開される。発射直後は視点が跳ね上がるため、軌道が若干上向きになる。
40MMSGNを使ってみる
- どや顔にぶち込め
- 接近戦を得意とするはずの突撃兵。しかし衛生兵に至近の撃ち合いでいつも負けてはいないだろうか。それは40MMショットガンを使ってないからである。
- 利点
- グレネードランチャーだって必殺だし、壁も壊せるから強いのでは?と思いがちだが、対人としてなら40MMSGNのほうが強い。至近距離で数人一発で葬れるのに対し、GLは至近距離では爆発しない(一人しか倒せない)上に、中間距離でも爆風に上手く巻き込まないと効果が薄い。さらに40MMSGNは弾薬箱からの補給がARのランチャーの中では約2.5秒と最速である。(GLは10秒もかかる)
- 活用法
- 問題となるのは切り替えの手間とリロードの遅さ。切り替えは、普段から40MMSGNにしておくことで解決できる。とっさにARを撃たなければならない場面のほうが意外と少ないので、支障は少ない。問題となるのはリロードだが、撃ち損じたらすぐに銃撃に切り替えてフォローしよう。たいてい瀕死なので簡単に倒せる。M-COM付近の攻防戦では無類の強さを発揮する。
- 最後に
- GLを含め、ARのガジェットを活用してる人は少ない。しかし40MMSGNを活用すれば赤ベレーに出会い頭に瞬殺されることは少なくなるはずだ。問題があるとすれば、この戦法が広まると敵の突撃兵が厄介な存在になるということであろう。
- ちなみに・・・
- 40MMSGNはXM8PとAUGに装着した場合にのみズームで集弾するようになる。(PC版CS版に共通する仕様)
40MMSMKを使ってみる
- Qた、隊長、敵の攻撃が熾烈で近づけません! Aならばスモークを使え!
- 貴方はこのような状況にあったことは無いだろうか?
コンクエスト・ラッシュ(共に特に歩兵中心のマップ)で効率的に防御陣地が構築されている(要するに敵の数が多くうかつに飛び出すとデスを重ねかけない。また程度は兎も角連携や統制が取れており、弁当や弾が複数個置かれ、敵を倒したとしてもすぐに蘇生されてしまう)時や、その逆に敵の猛攻を少しでも抑えつつ、後退する時など。
例えば分隊ラッシュ以外では味方戦車・歩兵戦闘車・輸送ヘリ(ヘリの場合自分が乗っていなければスモークを当てるのは難しいが)が明らかにスポットされ、集中砲火に晒されていること。
対スナイパーとして所位置に打ち込んでやるのも有効ではある(スポットも忘れずに)。
このような状況でスモークを使うと有効である。
- 貴方はこのような状況にあったことは無いだろうか?
- 利点
- 敵からのスポットを解除できる。敵の集団に打ち込むと、敵の動きを容易に撹乱できる。一見利点がないと思いがちだが、40MMSMKは弾薬箱からの補給がARのランチャーの中では約3秒と割と早めである。特に侵攻ルートが限られている時に最大限の効力を発揮する。
- 活用法
- 問題となるのは火力低下。切り替えはともかく直撃させなければまずキルを取れないため40MMSGNに慣れたプレーヤーには戸惑う事もあるだろう。だが、足元や至近距離の敵に直接撃っても煙幕の効果が出るのはご存知だろうか。。M-COMの攻防戦及び侵攻ルートが限られている状況では無類の強さを発揮する。
- 最後に
- GLを含め、ARのガジェットを活用してる人は少ない。しかし40MMSMKを活用すればラッシュでM-COMに近づこうにも攻撃が激しすぎて無理!ということや陣地に立てこもる敵に蜂の巣にされることは少なくなるはずだ。
狙撃考察
- 芋と呼ばれないために…
- 狙撃に憧れるけど、芋とは呼ばれたくない…そんな人のために、偵察兵でスナイパーライフルやモーションマインを活用しつつ、キルや高得点を稼げる方法を考察してみる。(長距離ボーナスは除く)
- 狙撃がもっとも活躍(貢献)できる場面とは
- スナイパーライフル(特にボルトアクション)は場面を選ぶ武器である。ラッシュのATKやコンクエストにおいて狙撃主体で戦うと、おそらく高得点を取るのは難しい。なぜなら敵が基本的に前進してこない、敵が潜んでる場所が特定しにくい、至近戦になりやすい場面を苦手とするためだ。そんな場面で待ち伏せしてたまたま数人射殺しても、スコアは三桁を超えない。これではまさしく芋と呼ばれても仕方がない。ここでは狙撃主体で活躍できると思われるラッシュのDEFで考察してみる。
- 狙撃の利点とは
- 乱戦状態の動き回る標的にやたらに撃ち込んでも効果は薄い。それならばLMGで乱射したほうが効果があると思うときもあるのではないだろうか。狙撃の利点は当然だが遠距離の敵を一撃で倒せるところにある。しかしたまたま数人倒したところで自己満足に過ぎない。倒すなら敵がいやになるほど狙撃を決めまくって勝利したいところだ。その鍵は場所取りにある。
- 理想的な場所取りとは
- 多少狙撃に自信があろうとも、動き回る敵を狙うのは効率が悪い。さらに敵があまり通らなかったり、物陰であまり見えなかったりしては意味がない。狙うなら一本道に近い地形の、敵が立ち止まって射撃しがちな物陰を、横から狙える場所だ。敵がどんなにスキルがあろうと、どうしてもそこで立ち止まらざるをえないという場所がある。そんな条件を満たす場所は多くはないが、もし狙えるなら逃す手はない。当然ばれたら反撃されるが、ツボにはまればあまり動く必要はない。敵の偵察兵が構える前に発見して狙撃すれば意外と持ちこたえる。死んだら場所を変えよう。スポットは癖にしておきたい。味方の助けになるほか、スポットしておけば敵が茂みや木の板に隠れても倒せることがある。
- 支援もちゃっかりやってポイントゲット
- ある程度近づかないと届かないモーションマインは狙撃手としては使いにくいと思われがちだが、上記のように一本道の横から射撃してるのならば、もう一方の手薄な反対側(味方が銃撃してるど真ん中)に投げておく。これならば投げても無理なく届くし、黙っていてもアシストポイントが入ってくる。これならば十分にスコア上位に入ることは可能。このように堂々と芋りつつ、十分なキルも支援も出来る狙撃手を目指してみよう。
その他
- 数名で行動中に味方が倒されてしまった場合は周りに衛生兵の武器が落ちていないか探してみましょう。
運良く見つけたら拾って倒された兵を蘇生してその後、元の武器を再度拾うことも出来ます。
同様に突撃兵の武器を拾い弾薬箱を出した後、元の武器を再度拾い弾薬を補充することでもできます。
偵察兵のキットを拾いモーションセンサーや迫撃砲要請双眼鏡を拝借してもらうのも手。また、どのキットでも出来る裏技として、グレネードが残っていた場合投げた後レンタルしたキットを返せばおk。 - 舟艇で殺害、車両で殺害、ヘリで殺害、などの戦績は、搭乗してさえいれば自分の装備で敵を殺害しても取得可能(副座席を使用)
- 偵察兵のブロンズスター獲得に苦労している人は、レッドドットサイトを装備して思い切って近接戦闘を仕掛けてみよう。ボルトアクションなら即死が狙え、オートマチックの場合も連射時に"サイトの"ブレが殆ど起こらない。
- コンクエストモードでのベースレイプ(敵本拠地を攻撃する事)は、デリケートな問題が存在するようで、ベースレイプしたらバンすると公言しているサーバーも時々ある。覚えておきたい。
- ラッシュでディフェンスの場合に、RPG切れなどで敵ビークルの破壊が難しい時、トレーサーダーツがあれば敵ビークルにトレーサーダーツを当て直ぐにやられよう。
そして工兵に切り替えるなどして直ぐにビークルを狙えば、まだ自分のトレーサーダーツが刺さっているのでRPGなど誘導してくれる。オフェンス側では、あまり歓迎できない戦法だ。 - 落ちている武器を拾ってポイントが入った場合、拾った武器に対応した兵科にポイントが入るわけではなく、あくまでも出撃時に選択した兵科にポイントが入るようです。(突撃兵で出撃し衛生兵の武器を拾った場合、突撃兵の兵科にポイントが入ります)
- 地雷に対して衛生兵の蘇生キットを近距離で使用すると少々位置が変わる。繰り返すと気づかれずに道の隅に追いやるぐらいできる。未検証だが、この位置が変わった地雷を敵が踏むと何故か起爆した。一様、http://www.nicovideo.jp/watch/sm12185689 か http://www.youtube.com/watch?v=SABM0SLH0Xo
- LAGUNA ALTAで前哨基地に追い込まれてしまった場合、まともには脱出できないが、ロシア軍の場合後ろにあるコンクリートブロックの横から土手に登り、鉄橋に登ることが出来る。(しかし、Bに行こうとするとエリア外で死ぬ)米軍の場合も川に面する土手に登れる(脱出に使えるかどうかは微妙)
- ベトナムモードをプレイすると本編の装備がリセットされちゃって面倒だけど、オンスロでセットし直すしておくと本編で出遅れずに出撃できるという小ワザ
- トレーサーの速度は銃弾の三分の一。つまり、普段ヘリに対して機銃で見越し射撃している三倍の長さで見越し射撃すれば理屈の上では当たる。しかし数撃てば当たるのも事実なので、(ビークルマップで専用突撃銃を使う際は)突撃兵がトレーサーを担当するとよい。
- 軽車両(ハンヴィーなど)は運転席に乗っている時、メインウェポンボタン(PS3はL1、XBOXはL 、PCは キー)でクラクションを鳴らす事が出来る(音も車種ごとに異なる)。進路上にいる味方にどいて貰う時や味方に乗って貰いたい時に使うと良いかも知れない。当たり前だが敵陣に突入する時や特攻を行う際に鳴らすと確実に警戒される(これを逆手に取り、威嚇や陽動に使うのもあり)。
- US工兵時にAT4・RU工兵時にRPGに切り替えると、背中に背負っているAT4・RPGを使用する(残念ながら、1人称視点で確認できないが3人称視点(他人から)では確認可能)。
- ラッシュのディフェンダー側のM-COMに爆弾を設置されないテクニックとして、バギーなどの軽車両をM-COM間近に駐車する戦法が有効。爆弾設置と車両の乗るコマンドが同じEキー(PS3:○ボタン・XBOX360:Bボタン)のため、アタッカーが爆弾設置しようとして間違えて車両に乗り込む事がある。ただしやり過ぎると反感を買うため控えめに。勿論アタッカー側でも利用可能(余談だが、BFBC1やBF3でも同じ事が出来る。しかし、CS機版BF4以降では操作が変わった為出来ない……)。