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機体リスト

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だれでも歓迎! 編集

機体リスト


編集中
大会で結果を残したアセン、その他よく見るアセンを中心に記載しています。
使い手のいない脚部に関しては独断と偏見でアセン例を載せてください。
参考動画リンク追加。もっといいものがあればどんどん入れ替えてください。
アセンスクリプトはこちらhttp://zenichimegarohaoreda.up.seesaa.net/html/ac2aaas_mod.html
AAのアセンめもhttp://foodpia.geocities.jp/ac2aa_data/AAAss.txt
※アセンスクリプトにURL出力機能が追加されました。リンク形式で上手く活用しましょう。
リンクの張り方はヘルプを参照してください。

軽2

機動力、旋回、EN効率に優れたRTがメイン。防御力が低いので、一度事故ると取り返しがつかなくなることも多い。
稀にSSを使ったアセンも見受けられるが、装甲が高い代わりにE消費がネックとなっている。

マジガワラ

アセンコード &AtE7OIo0k0QIi14#
ゼ$ス氏のアセン。111デュアル青ブレのRT。
軽装ではあるものの、丁寧にダメージを取って行くことで大抵の機体を撃破させることが出来る。
極めて高い機動力を活かし、相手の死角や高高度からのデュアルミサイル→ハンドガンの連携力がキモ。
アセン登場からすぐに多くの大会で結果を残す。
対戦動画(6:29~)

RTミサイラ

アセンコード &ABE7qIo0amQdg15#
強力な2種類のミサイルを軸に、滞空力を活かした動きでダメージを取るアセン。
火力と滞空力に特化しているため、最高速度はそれほど速くない。
いかに良い位置を取り続けられるかが肝になるアセン。
ミサイル連携はある程度パターン化してしまえるので、作業ゲーが得意な人に向いている。
対戦動画(0:00~)

111LロケRT

アセンコード &ABE7GIo0y0Qtg13#
RTの機動力とLロケの威力を併せ持つ攻め機体。
111を軸に、要所要所でLロケを当てる。
どんな機体にもLロケを当てられるだけの機動力があるが、
どんな機体にもLロケを当てなければならない必要性がある。
当て方は様々であり、相手の装甲が上がるにつれLロケの必要数は増える。
対戦動画(2:17~)

EスナLロケRT

アセンコード &Au87PIp0y0ofh15#
安定して削れるEスナと威力の高いLロケを組み合わせた軽量機体。
不足しがちなEスナの総火力を、Lロケの火力で補う。
撃破を狙う場合はLロケで賄う必要があるが、Eスナを活かしてAP勝ちだけを狙うと戦略に幅が広がる。
きっちりしたプレイングをする人に向いている。
対戦動画(0:00~)

レインボーセラピー

アセンコード &AUC7GcoQ01kc913#
中距離で削り勝つことを目標にしたガンナーアセン。
手武器のXC/213(通称ぴぴこ)は弾数が多く総火力が非常に高い。
Eスナが当たるか外れるかの微妙な間合いで撃ち合うことで相手のEスナ切れを誘いつつ、自分は豊富な手数で積極的に削ることができる。特にタンクや重2のような重量機に強いアセン。
反動OPや旋回OPが付いていないので111に弱いように見えるが、瞬間火力も意外に高く、機動力がありつつもコアがROOKで耐熱温度が高いため、多少は苦しいものの立ち回りに気をつければ意外と戦える。
高火力な武器がなく、E武器+ARTEREの組み合わせのため飛行と攻撃の両立ができないので、ブレホ+Lロケ等の厚かましい行動を許してしまいがち。接近戦の立ち回りに注意が必要なアセン。
コアをXA/2にしてOPやOBを強化したりする亜種も存在するがAPが下がってしまう。
コンセプト的にはEスナ耐性、耐熱性に優れるROOKコアの方が美しい。
対戦動画(0:00~)

装甲特化SS

アセンコード &AUB9GcoQ01kc912#
セラピーよりもかなり前にあった軽2+ぴぴこの組み合わせだが、SSタイプであるこちらはより装甲に特化されている。腕やら何やらを変えたマイナーチェンジが多く決まった形はない。
軽2の挙動で9001Aのような軽めの重量機体とほぼ同等の実係数を所持しているため、長期戦に強く粘り強い。半面、EN効率に泣くことも多くRTに詰められると苦労する。

クラヴィウス

アセンコード &ARC7GIt200gJg14#
いもりさんのアセン。
張り付き&地形戦で戦う。
OBやブレホで相手の頭上を飛び越し様に置きビを配置、
その後、相手の行動次第で再び置きビ、もしくは追撃から緑+ブレに移行。
実績は多すぎてよくわかりません。

黒竜

アセンコード &ANE7PIp201EJg14#
シェイドさんのアセン。
回避を主眼に据え、精神戦を行う。
基本的に火力が足りないこともあり、
5分間のうち、どの時点でハングレを当てるかというセンスが問われる。

ネジマキドリ

アセンコード &AtE7PIt00qQJg10#
ゼ$ス氏の機体。豊富なオプションで器用に立ち回るRT。
小ロケは重量効率が高く総火力も意外にあるので、中距離の牽制だけでなく対装甲特化へのダメージ源としても重宝する。
ビットとRTの組み合わせは時間稼ぎや地形戦など、さまざまな状況で効果を発揮するため何かと使い勝手が良い。
基本はAP勝ち狙いだが、場合によっては撃破を選択肢に入れることもできる。行動選択肢の幅が広く、いろいろな相手やマップに対応できる汎用型の機体。
対戦動画(0:00~)

狩猟の宴

アセンコード &AtE7PId00koc914#
来人氏のアセン。EスナデュアルビットRT。
対戦動画(0:00~)

エビフライ・エフェクト

アセンコード &ANE7GIo0qqQJg17#
Ombreさんのアセン。
ほぼ最速のRTで、ガン攻めが基本。運用可能なレベルで最もロケの装弾数が多いアセンでもある。
リミカ時にやることがない気がするかも知れないが、そもそも撃破前提なので関係ない。
実績は、横浜大会優勝(複数機レギュ)

モノクローム

アセンコード&AAC7PIpk008dg12#
二等兵氏のアセン。
強化Eスナでも撃破されないフレーム構成で、主にAP勝ち前提で立ち回る。
実績は、2011.6.16関西MRM水無月の陣優勝。


赤マルチSS

アセンコード &ANE9OIob76Qdg17#
製作者不明、実績は公認大会4位など。
機動力のある軽2でベストプレイスを探し、赤き咆哮で相手を焼き尽くす。
連動をBBにしてブレードを積むなどの派生あり。

ルーラーシップ

アセンコード &AtE9PIoxjioc917#
EスナステルスのSS機。
Eスナ単装のため基本的にAP勝ちを狙う。
ステルスの特性と軽二の機動力を生かすことで、
MAPや機体による相性負けを減らすことが出来る。
対戦動画(0:00~)

アイスエイジ

アセンコード &AsC7PIp0q0Qdg16#
ゼ$ス氏開発のアセン。111SロケのRT。
総火力を最低限に留め、装甲と機動力に特化した機体。
重量機を撃破するのは難しいものの、AP勝ちを狙えば十分戦える。
Mロケに換装し、対タンクに特化したミドルエイジという亜種もある。
トレモ動画(0:00~)



中2

「特徴がないのが特徴」を地で行くのがAAの中2。
バランスのよい性能のおかげでいろんな相手に戦えるが、尖った部分が出しにくいので勝ちに行きにくい脚と言えるかもしれない。

マルチ・デラックス

アセンコード &AAE4OIFkaaodg13#
通称ゆとり中2。
滞空力を活かして、相手の真上に近い角度から上空マルチを狙う。
1セット入ればどんなアセンにもAP勝ち・撃破勝ちが見えてくる。
狙える相手にはひたすら上空マルチを狙い続ける。
RTとタンクに同等以上の勝負ができて、
詰むマップと相手の組み合わせも少ないイケメン。
上空マルチを狙いにくい相手・マップでは、相手の攻めに2~3セット撃ち込むカウンターマルチを狙う。
対戦動画(5:54~)

中2ミサイラ

アセンコード &AUE4OIMMamQtg16#
ミサイルの使い方、軽2に対する迎撃の動き、重量に対するミサイル連携などAAに必要な要素が凝縮されたアセン。
そのため、扱うにはAAの対戦をある程度理解している必要がある。
見方を変えれば、AAの理解を深める上でも有用なアセンと言える。

中2月光

アセンコード &AUE5OIFk00RJg14#
重量機に対する火力不足を月光で補うブレード主体のアセン。
このアセンコードでは肩武器が載っていないが、Lロケを載せたり小ロケを載せたりバリエーションがある。
ブレホの伸びと立ち回りを重視するならこのまま使用する。
総火力の不足を火力の高いオプション武器で補う、というコンセプトの定番はLロケだが、月光は見た目がかっこいいのが最大の利点。
実際Lロケに比べると反動で止められるなど安定感に欠けるのは否めない。ただし、無限の総火力と軽さには目を見張るものがある。
脚部の選択は重量を優先して02AやXXO/TPにするか迷うところだが、ここでは旋回の高いFFを採用している。

装甲特化2002/AT

アセンコード &AUA3PIRk00oJg14#
実弾装甲に特化した中2.初期APでは劣るが、装甲の割に機動力があるため実弾武器に対しては装甲特化重2よりも遥かにしぶとく、111を主武器とした機体にはかなり有利に立ち回れる。
ただしE防御が大したことないのでEスナを主軸とした機体には総火力の少なさも相まって非常に弱い極端な機体である。
実績 2006/10/28 MRM優勝

パーフェクトソルジャー

アセンコード &AUD4PIFky0otg16#
二等兵氏のアセン。
中阪城という名前の方が通っている。
武装をEスナとLロケのみに絞ることでそれなりの装甲と機動力を確保。
勝つにはRTにすらLロケが必要だが、Lロケを当てるためのスペックはある。
ブースタ、ブレード、ラジは使う人の好み。


重2

迎撃主体のアセンにすることで、自分より装甲が低い相手に手武器で撃ち勝つことができる。
ただし、同じ装甲特化やタンクを相手にする際には、手武器が同じ場合(Eスナ)が多いため、肩武器でダメージを稼がなければいけない。
Eスナの重2はタンクの下位互換になりがちだが、回避力はタンクより高いので動きでどれだけ差が出せるかが重要となる。
軽量機相手に迎撃スタイルをとる場合、後退速度が300km以上を維持出来る機体重量に抑えると
あまり旋回低下を起さず、Eスナ迎撃などでAP調整が楽になる、反面装甲特化や高AP機体に不利になってくる。


汎用重2

アセンコード &AUDdPIN6ykoIi12#
かなり昔からある重2。フレームのマイナーチェンジ多数。
対軽量にはEスナとデュアルでの削りを主力に戦う。重2のわりには軽めの機体なので、重量相手にもある程度上からロケットを狙っていける。
ただし、タンクや装甲特化重2にはやはりロケットを多く当てないとどうしても勝てなくなるので、器用貧乏なアセンといえる。
使用する武器が多いため、防御志向の強い人は中2ミサイラの代わりにこれを入門機として選んでもいい。

大阪城アーマー

アセンコード &AUGcGcNky0oIh14#
火力を必要最小限に抑え、装甲に特化しつつ機動力も確保した重2。
装甲に特化しているため安定した戦いが望め、機動力が確保されているため迎撃性能が高い。
少々ミスした程度では死なないのでこの手の重量級は気楽に戦うことができる。
対タンクではLロケを当てないと火力面で厳しいが、回避力を活かして試合を有利に運びたい。
ミサイルを回避しやすく、最低限の機動力を確保した大阪城はミサイラーに非常に強い。
一方で、ロケットやブレードへの耐性はタンクと大差なかったりもする。
対戦動画(0:00~)

ノースマン

アセンコード &AUDdPIF6alEsi13#
島田氏のアセン。
重2としては珍しくEスナを持たないパターン。それゆえ機動力のある機体に射程を使った戦いをされるときつくなるが、タンクや装甲特化重2とは一線を画したアセンになっている。
対重量には中距離はミサイルで削りつつも、ミサイル連携からの接近とハングレを狙って戦う。瞬間火力に優れるので、肩武器を喰らわずにハングレを当てられればダメージ勝ちできる。地形を有効に使って交戦時間を短くできるといいかもしれない。
軽量にはハングレを当てにくいので、要所で相手の攻めに合わせて前に出てハングレを当てに行くのが重要。

ヤスオ

アセンコード &AUDdPIF6kXEsi15#
島田氏のアセン。
ミサイラタイプのノースマンに対してガンナータイプの重2。
旋回性能の低さから攻めには向かないのでミサイル>ハングレの連携は多用されずハングレを構えた地形戦が主体。
相性の悪いアセン相手にはデュアルミサイルでどれだけ時間を稼げるかが重要。

キャプテン・レイモンド

アセンコード &AUDdPIJh76osi14#
アセンコード &AW7cPIJh76osp14#(シークレット・レイモンド)

島田氏のアセン。
赤マルチ、置きビと迎撃が強力な武装を駆使し、地形戦を行う。
Eスナは、AP差が付きすぎないための調整用。
総火力は不足気味だが、リミカ時に強力な武装を積んでおり、主にAP勝ちを狙う。
装甲か火力で負けている相手に正面からこられると辛い。
派生系でOBパワーを活かしたシークレット・レイモンドも存在する。

姫路城アーマー

アセンコード &AXacHIZkkyoIg01#
Alti-Ar氏のアセン。
『守り勝つ』をコンセプトに、圧倒的な重装甲で撃ち合いによるダメージ勝ちを基本とする迎撃専用機体。
フル積載のRT2機分以上もある機体重量で距離調整が出来ないため、各種武器で距離別対応を行う。
最硬クラスのフレーム(実係30/E係26、AP9743)を使用しており、ミサイル対策はコア迎撃と地形と気合。
その美しすぎるコンセプトを芸術的なまでに昇華させたこの機体には、ファンも多い。この現象に本人は首を
かしげているらしい。
本機はひたすら耐えて迎撃しなければならないため、別名『耐える漢(おとこ)の美学』とも呼ばれた。


逆関節

高いジャンプ力、待機E消費の少なさから重武装・高火力ACを構築し易い脚部、重量二脚より攻寄りのACになる
OB頻度は高めになる事が多い。

テルユキ

アセンコード &AUDiOcN977Eci10#(アーティーラリー)
アセンコード &AUDiOcN977Esi11#(もってけ!赤マルチ)
影氏、他使用者多数。大会では確実に1機以上見かける、言わずと知れた有名アセン。
アーティーラリーは影氏のスタンダードタイプ、もってけ!赤マルチは印氏の現代風OB戦仕様(ブレはOBキャンセル用)。
瞬間火力は高いものの弾数の少なさから、相手云々よりも自分との戦い。
赤マルチからのハングレ連携が基本。連動は貴重なので、発動タイミングに注意。
リミカ時の赤マルチラッシュも強力。
装甲特化に弱いと見る向きもあるが、弾切れしないよう3分間時間を潰してからに戦えば瞬間火力の高さで勝てることも多い。

ノリユキ

アセンコード &AUOiOcRh760ci15#
テルユキの派生元。よしを氏がよく使ってたアセン。元々はセシル氏とかが開発。
こちらはテルより自分との戦いは楽だが、相手との戦いが厳しい。
基本的にはテルに近いが、置きビと迎撃の存在により、ミサイル戦、インファイトでの対応が変わる。

暴れん棒

アセンコード &AUBiOcNgaXEci17#(暴れん棒)
アセンコード &AUBjOcNkaXEci11#(バスタん棒)
アビシニアン氏のアセン。
テルユキよりガンナー志向が強い。
火力不足に陥りやすい点は注意。
バスタん棒はかきばすたー氏のアセン。
装甲寄り。

ステルスVAT

アセンコード &AUDiPIVljiof114#
よしを氏のアセン。
リスクは高いが、嵌ると強い。
ステージ把握が重要。

ラストピース

アセンコード &AUDiQIJgmlMIi12#
くらげ氏のアセン。
ハンドミサイルを装備したアセンの中ではもっとも完成度が高い。
ロングレンジからの連携ミサイルや魚雷を起点としたミサイル連携、
武器切り替えの正確さ、武器選択の判断の正しさが勝負の鍵となる。
対戦動画(0:00~)

ブレイカ・ミラ

アセンコード &Au6hPIp0yaofh17#
犀川氏のアセン。
実績はいつかの大会で準優勝。

カニVAT

アセンコード &AWjiPIJhlk0cp11#
火力不足気味なカニを両肩追加弾層で補ったアセン。
コアや内装、オプションパーツなどに様々なバリエーションが存在する。
リミカの爆発的なラッシュにのみ目を惹き勝ちだが、相手APの計算を入れた戦い方が必要になってくる。

オブセッション

アセンコード &ANSgQIoEk40ci12#
Ombre氏のアセン
非分裂系ミサイルを集めたことで後出しデコイを実質無効化する。
すでに出ているデコイは8小ミサの単発撃ちで消し、旋回を生かして死角から腕ミサ連動などで一気にダメージを奪う。

クレド・ポー・ボーテ

アセンコード &AUCiPIJhlkoc911#
リズム氏のアセン。
E強化付きの32EスナVAT。32Eスナの強さをそのままに、
VATに搭載させることでAP、機動性、E効率を高い水準で保つ。
実績は2010/12/18三鷹大会優勝。

せっちゃん

アセンコード &AUDiPINkykos911#
ハイネ氏のアセン。
強化Eスナを乗せた汎用VAT。旋回の低さをE回復の速さとバックOBで補う。
動かし方がどう見てもタンク。
実績は2010/12/04 神戸MRM 優勝。
対戦動画(0:00~)

天牙狼”斯穏”

アセンコード &AW7iPIFgkyocp10#
pなつ氏のアセン。別名"テンガローション"
強いOB、高い旋回、強化Eスナ、安心のミサイル対策を備えた汎用VAT。
機体名の通り使い手の気持ちよさを追求でき、装甲も抑え目なのですぐに果てることができる。
実績は2011/10/28三鷹大会という名の昭島大会で優勝。

戦争と平和の剣

アセンコード&AUCiPIF0yaosi16#
旋回低下なし+旋回OP装備のVAT。名前の由来はMTGのSword of War and Peaceから。
RTに対してはマルチを撃ちながらOBで引き、重量級に対してはROOKの長いOBを利用しながら横に回りこんでのLロケを狙う。
APが高めになるように組まれており、VAT同キャラ戦ではほぼ初期AP勝ちで開幕から引けるが、赤マルチを持ったタイプには弱い。
旋回低下ゼロというこだわりのため微妙なフレームになっているが、実際には腕をBGにする、EX実盾を装備するなどのマイナーチェンジは有用だろう。
実績は2012/01/08愛知大会準優勝(リーグ戦形式 同率2位3名)

ウィークエンドウォーリア

アセンコード&AW7iOcJh76ocp11#
R.Ash氏のアセン。(原案は島田氏?)
滞空系RTに滅ぼされたキャプテンレイモンドの魂が離脱性能の高い8413フレームに乗り移って甦った終末の戦士。
XA/2コアのOBで逃げながらEスナと赤マルチで牽制し、無理矢理接近されてもインビットで追い払う戦術は単純だが非常に強力。
ただし障害物の少ないステージでROOKコアを装備した重二やD1S1と対峙すると蛇に睨まれた蛙状態になることも珍しくない。
マイナーチェンジとしてFCSをLODD8に変更し、BLAZERの射程を捨てた代わりに近距離での戦闘力を向上させたものが存在する。
実績は2011/10/29三鷹大会同率1位、2012/01/08愛知大会優勝(共にリーグ戦形式)


四脚


高速ナブラ

アセンコード &AUClPIFky0oJg17#
対重量には横へ滑りこんでのLロケ、RTに対してはブレイザー+Eスナを主力に頑張る四脚。スライドジャンプやOBのタイミングの駆け引きをしながら上手く立ちまわることが求められる。ブレイザーの射程を生かした射撃戦の駆け引きにも対応している。
装甲が16/21あるので撃ち合って勝てる場面は積極的に撃ち合う。Eスナの撃ち合いには比較的強い(固い&射程長い&意外に避ける)ので駆け引き材料にするのもいい。
攻めるときはロングOBで敵の真後ろに入るように前進し、OBを切ってから振り向くイメージで動くと横を取りやすい。
実績は特に無し。

四脚剣豪

アセンコード &AW8lGIpky0pLh10#
レモン氏のアセン。
がーっとOBしてずばーんと刺す。



タンク


インフィニットプレジャー

アセンコード &AUGr2cFkI0oI915#
シンプルな構成ながら、極めて汎用性の高いタンク。

魔王のラジコン

アセンコード &AWar2cFkI$osp13#
LOA氏のアセン。
高装甲、高旋回、高機動の攻撃的タンク。
マイナーチェンジとして、E弾倉や大グレのみの機体もある。
対戦動画(0:00~)(大グレのみ)

汎用タンク

アセンコード &AUGr2cNCIaqIh11#(ノイメ+シールド版)
アセンコード &AUGr2cN6Iapch17#(デコイ+ブレード版)
いわゆる汎用タンク。
機動力の無さを武装の有効射程差で補っている。
タンクであることには違い無いので、基本的には攻めアセン。
汎用重二と同じく色々と知識が必要だが、回避力で劣る分、攻め寄りになっている。
シールド版は、同系に対してダメ勝ちできるメリットがあるが、ブレ版はミサ回避などが有利。

芦田式タンクmkⅡ

アセンコード &AUGr2cFM0OoYi16#
芦田氏のアセン。
対グレは少々、対MACはかなりきついものの、その他に対しては極めて相性負けが少なく完成度が高い。

メガマック

アセンコード &AUGr2cFlhgos916#
芦田氏のアセン。
RT相手にもMacを当てる必要があるので、少々扱いづらいが
自前の装甲と射程でカバーが出来る
ちなみにオプションパーツがE強化になっているのは
「ただのMacではない。E+で強化されたメガマックだ!」という台詞が言いたいだけだったらしい
それなりに実績はある

ラン・ザ・ハザード

アセンコード &AUBr2cNkEIoIh17#
くらげ氏のアセン。
タンクの中では最高クラスの汎用性を誇る。

SDC

アセンコード &AUBr2cNlfeosh12#
ライトブリンガー氏のPIKE(小林君)以外のアセン。S(スーパー)D(ドキュン)C(カスタム)
両肩ガトリングを採用することで、ほとんどの機体に至近距離の撃ち合いを制することが可能。
強引な押し付けが要求される。
実績はなにかの大会で何回か優勝。

フィンドバナフ

アセンコード &Aa5r3IpQO$oIp14#
来人氏のアセン。
リミカ戦術を念頭に置いた機体だが普通に運用されることも多い。

ナーガールジュナ

アセンコード &AUBr3INkEkosh10#
佐藤一郎氏のアセン。
コアをXA/2に変えたりEXを連動ミサにすることもある。
デュアルを起点に攻めたり逃げたりする
旋回低下がないので近距離の迎撃も楽だが、軽チェインでの殴りあいは禁物なので基本はOBで逃げる。
XA2版はアルジュナって言うらしい
&AWar3IFkEkosp11

ハンミサタンク

アセンコード &AUDr4IF8ObMIi11#
安定感をとるとデコイ、特化ならノイメ。
フレームは旋回やE回復の兼ね合いで議論の余地がある。

カニタンク

アセンコード &AWjr3INMOk0cp10#
デュアルとリニアでダメージを取って、ノイメで休み、殺せそうならリミカしてカニで焼く。

メルセデス

アセンコード &AWar2cFkE0oIp15#
はるかぜ氏のアセン。
8920フレームに最低限の火力のみ装備し軽量化することで機動力と耐久力を非常に高いレベルで両立した機体。
さらに最低限の火力とは言え9610フレームまでなら十分撃破できる総火力と、大グレに匹敵する軽チェインの瞬間火力があるため火力不足を感じさせない。
最大の長所は機動力差とキャノンのサイト角差を活かして大グレD1S1を相手に五部以上の相性を実現したこと。つまり大グレD1S1、リニアD1S1、滞空系RTと言うトップメタ3キャラすべてと互角以上に渡り合えるスーパーロボットとなっている。
実績は2015/05/16神戸大会優勝、2016/03/20三鷹大会優勝。
対戦動画(0:00~)

ZLC-M2/PIKE(小林君)


ティーバッグ若本(メーヴェ)

アセンコード &AW6p2cFkyEoLh17#
ライトブリンガー氏のアセン。
豊富な火力で撃破と5分戦の両方に対応できるのと、色々なアセンに極端な不利がつきにくい汎用性が特徴(2007年ライトブリンガー氏談
対戦動画(0:00~)

エルザ

アセンコード &AWfp2IF6O00fg45#
ライトブリンガー氏のアセン。細部不明。
旋回の高いPIKEにTBを載せることで圧倒的旋回を実現。
サムライによる死角からの斬撃は脅威(当たれば

グレートグレネード小暮(カーネイジ)

アセンコード &AW7p2cFkIUoIp11#
ライトブリンガー氏のアセン。
軽量には強化OP付22発のEスナで戦い、重量には機動力を活かして大グレを当てにいく。
軽量・重量それぞれに対する回答をもち、PIKEの中でも使いやすい。
最近は壁を使ってEスナで試合を作れるようになってきたので、大グレに手を出してみました(2007年ライトブリンガー氏談

コーバルスター

アセンコード&AC8p2cowE0oIp10#
ライトブリンガー氏のアセン。
Eスナだけで落ちるネタアセンと思いきや、
機動力を活かして火力を押しつけられ、勝ちを拾える機体。
対戦相手はまるでRTと戦っている機動力を感じ、2012年版のPIKEとして使い続ける予定。


フロート


でぃしぇーだー

アセンコード &AOjz3It00002pw7#
シェイド氏のアセン。
運用法など詳細不明。

アルティメットレイヴン専用機体

理論上最高の精度でアーマードコアを動かせるプレイヤーのみ使うことが許されるアセン群
例)相手の弾が回避可能な間合いで撃たれた場合は当たらない、相手の位置は常に完璧に把握、ロケットは理論上当てられるシーンでは全て命中。

アルティメットレイヴンα

アセンコード &A5E7Gccwq1Img43#
アルティメットレイヴンが使うため、弾速1050の小ロケは実スナが当たる間合いでライフル並のリロードで命中が望める武器となり、
ハンドロケットも同様にハンドガンの当たる間合いでライフル並のリロードで命中する脅威の武器となる。
相手の位置が常に完璧に把握できるため頭部レーダーが不要となり、また相手の弾は当たらないため防御力も不要である。
そのためオプションパーツは必然的にコードに示すものとなる。

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