“輝ける闇”一一 - ラガドーン・タバーン

“輝ける闇”一一（にのまえはじめ）

クロスブリード：エンジェルハイロゥ／バロール
ワークス：ＵＧＮチルドレンＣ　カヴァー：高校生
ライフパス（出自／経験／邂逅／覚醒／衝動）：待ち望まれた子／敵性組織／秘密／無知／加虐
ロイス（家族）：山田花子（感服／○憤懣）
ロイス（ＦＨエージェント）：ファイアロー（誠意／○恥辱）
ロイス（秘密）：ローザ・バスカヴィル（憧憬／○不快感）

肉体／感覚／精神／社会：１／４／６／１
技能：＜回避１＞＜ＲＣ４＞＜意志１＞＜知識：レネゲイド５＞＜知識：医療２＞＜調達２＞＜情報：ＵＧＮ１＞
エフェクト：＜リザレクト１＞＜ワーディング１＞＜コンセイトレイト：バロール３＞＜孤独の魔眼３＞＜フラッシュゲイズ３＞＜時の棺１＞＜黒の鉄槌１＞＜斥力の鎚２＞＜魔王の覇気１＞＜スターダストレイン１＞＜光芒の失踪３＞＜七色の直感１＞＜ピンポイントレーザー１＞

かつて、ファルスハーツの有望なエージェントになることが期待されて生まれてきたＦＨチルドレンであった。
しかし、後のＦＨエージェント“ファイアロー”との戦闘訓練で敗北する。
“ファイアロー”と交流でその人間性に触れていくうちに、ファルスハーツに疑問を持つようになる。
その後、ファルスハーツを脱走したところをＵＧＮエージェントに拾われ、ＵＧＮチルドレンに混ぜて育てられる。
（このため、書類上はＵＧＮチルドレン生まれとなっている）
ローザ・バスカヴィルは彼がＦＨチルドレンであった事を知っているが、ＵＧＮの綱紀粛正を担うはずの彼女がこれを追求していない。
これは、後々の利用価値を認めているからであろうか、それとも、彼を拾ったＵＧＮエージェントに秘密があるのだろうか、あるいは……

参考（公式ＮＰＣ）
“ネーム・オブ・ローズ”ローザ・バスカヴィル
「登場公式ＮＰＣ一覧参照」