豚吐露@wiki

1300_line活用

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ohden

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LINEサービスを活用した新しい顧客体験を創造する


日程

13:00~13:30

主催

Classmethod Developers.IO

協力・講師

CX事業本部 LINE Solution Architect 中村優輝

概要

O2O → OMO
マーケティング形態は変化していきている。

O2O
食べログとかのようにonlineで予約、店舗行って購入支払い

Online Merges with Offiline
online上で購入決算まで終わらせて、受け取りは店舗
→中国で盛ん

世界線言うな。w

OMOになんでlineつかう?
→MAU:LINEは8100万人
→SDKやAPIを多く用意している。
   developers.line.bz
   LINE Login:OpenID Connect
   LIFF:LINE上でアプリを提供するプラットフォーム
   LINE Pay:QR、online決済
   LINE Things:bluetoothを用いてLINEと店舗のデバイスをつなげる

適用例:Mobile order and pay
classmethodの事例を紹介
第一段階
   classmethodがウォークスルー決済、キャッシュレスを体験できる店舗を秋葉原に実現。
   →classmethod cafe1で検索検索。
   AWS+LINEで実現
第二段階
   LIFFを使ってアプリを提供


Member card and ec
→onlineとofflineの購入履歴を紐付け
スタバの事例


IoT
Tappiness、cake-on



Lineを使うと
→install障壁がない
→通知よりも読んでもらいやすい→LINEの通知はoffしない。個別にoffできるが、あまりしない。
→API,SDKで開発工数激減→低コストでsutartできる

所感



その他







更新日: 2019年11月07日 (木) 18時02分02秒

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