教員情報

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nitechee

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教員についての情報です。管理人が直接講義を受けた先生については出来るだけ詳しく書いてます。
ここに書かれているのはあくまでH21年度の担当なので注意。
並び方は名前順です。

索引:

「あ」

  見た目は作業員。
  板書も説明も丁寧。
  確認テストがある。感想シート的なものもある。
  メールでの質問にも対応してくれるかも?

  教科書は使わず、配られるプリントに必要なことはだいたい書いてある。
  講義毎にレポート課題。
  中間と期末テストがあるが、追試はない。
  講義でやったことのおさらい程度だが落ちる人はいる。

  厳しいことを言うけど生徒思い。
  しっかり勉強してる生徒に対してはそれ相応の態度をとる。
  中間と期末テストで成績を評価する。
  テストの際の席は指定です。

  声が小さい。字も小さい。
  さらに授業がよく分からない。
  そして板書の量が多い。

  板書毎にウェットティッシュで手を拭く。
  ワークシートが配られる。穴埋めも少ない。テストはなくレポートが課される。
  寝てても内職してても何も言われないので有効活用しよう。

  優しい話し方。板書も普通。
  講義毎にレポート課題。
  できるだけ追試で助けてくれる。

  講義ではかなり無気力な感じ。声もちょっと小さい。
  先生も講義より研究の方がしたいと言っていた。
  板書の見やすさは普通。
  テストでは授業の練習問題と演習の範囲からとても類似したものが出る。
  そのため点は取りやすい。

  てきぱきとした話し方。
  板書は見やすく大きめに書いてくれる。

  納得させるのがうまいが生徒が理解できているとは限らない。
  中間と期末テストがあるが追試はない。

「か」

  話し方は結構好きな方。
  教室の前の方に座る生徒には授業中も気さくに話しかけてくる。顔を売るチャンスである。
  キレイ目おしゃれです。

  生徒に対する態度はよろし。
  この講義自体、演習と答え合わせなので特に気にすることはない。

  授業中、DQNがうるさいと注意してくれる。
  説明は丁寧。

  声が小さく、ボソボソしゃべってるだけ。眠い。
  しっかり聞きたい人は前の方に座ることを推奨する。

  割とフツー。

  なかなか良い対応をしてくれる。
  声量やら分かりやすさやらは平均並み。

「さ」

  授業中、DQNがうるさいと注意してくれる。
  説明は丁寧。

  教科書に沿っていたのがいつしか独自プリントに。
  先生に悪気はないようだが、説明は意味不明なことが多い。
  単位が欲しければ先輩から過去問を入手することだ。

「た」

  だいたいいつも笑顔で対応してくれる印象。
  もし何かしでかして、その場に他にも先生がいても迷わず高先生に声をかけよう。
  担当してる教科のせいで特に先生の個性は出てこない。

「な」

  板書の量は少なく映像教材を多用する。教科書は用いない。
  中間と期末に記述式のテストが出されるが、手書きノートのみ持ち込みは可。
  説明は割と分かりやすいが、口頭で重要な点を話すことが多いため寝ていてはテストが出来ない。

  講義にはスライドを用いるため、教科書は用いない。
  スライドの内容はほとんど文字なので、全て写すのにはかなり時間がかかるが、要点のみで良い。
  成績は中間・期末レポートによって評価される。
  レポートはテスト時間内に書かされるが、持ち込みに制限はない。テーマは2~4つの中から選択で文字数も特に設定されていない。
  しかし、テーマが難解であるため事前に調べて、書き上げておいてそれを持ち込むのが無難。

  分かる生徒だけ分かればいいといった感じの説明。授業だけではなかなか理解出来ないので例題がたくさん載った参考書があるといい。
  演習の板書ノルマができてテストの点がとれれば特に理解するは必要ないとのこと。
  板書ノルマは早めにこなしておくことを推奨。
  追試はやってくれます。

  講義は開始時間から終了時間まできっちりやる。
  声と板書は普通以上。しかし、進めるのが早いのでノートの量が多い。
  うるさいと注意されます。

  授業内容は意味不明。
  クラスの9割が寝る。
  演習出席で救済点が加点され、板書するとさらに加点される。
  でもテストが150点満点とかで、そのうち60点取れば単位が出るので
  単位取りこぼす心配はなさそう。

  日本語の発音が少し変だが、特に支障はない。(1、0→いち、じぇろ)
  教科書に沿って進めて行くため理解しやすい。
  板書も見やすい。(日本語は無理して書こうとするので変な形になっている)
  期末テストの受験資格は全演習課題の完成。
  テストは基本的な内容で授業の範囲内。

「は」

  話し方に特徴あり。
  「授業中うるさい人は出て行ってもらって結構です」が口癖。
  テスト前に過去問を配布してくれる。
  さらにそれの解説も配布してくれる。解答ではないけど。

  いい人。でも多少テキトー感がある。
  範囲が終われば授業が早く終わる。

  板書には図形が多く出てくる。
  各演習に間に合わせるため、後半あたりは授業がハイスピードになる。
  説明も荒くなるので、自習必須。

  常識的な先生です。
  話し方に特徴(~というのが現状です。)があるが、聞取りやすい声。
  課題の提出期限にはかなり厳しい。
  講義に遅れてきても、目の前を横切ってはいけません。
  電磁波の人体に対する影響の世界規模の安全基準を作ってます。

  毎回授業の最初にワークシートが配布され、授業はそれに要点を書き込むことが中心となる。
  ワークシートは授業の最後に回収され、出席確認もこれでされる。この先生は出席日数厳守である。
  期末は授業に関する3,000字のレポートが課され、抽選で選ばれた人は最後の2,3回の講義時間にそれをプレゼン(要約して読み上げ)する。
  それなりに真面目に取り組めば、単位は簡単に出る。

「ま」

  声が小さい。でも咳がうるさい。
  テストが存在せず、課題レポートで点がつく。

  たまの小テストと期末テストで成績を評価。
  教科書を読んで理解すれば出席の必要はないと明言している。
  名城大からの客員教授であるため、講義についての相談はメールになる。
  話し方はダメな人がいるかも。

  話し方が単調なので、講義を聞いていると眠たくなる。
  声は少し聞き取りづらいが、進み方は教科書通りなので問題なし。
  板書も教科書通り。
  テストには教科書の演習と講義での演習問題から類似したものが出ます。
  真面目に受けていれば多分問題無し。

  板書の図が丁寧。
  たまに説明が飛んで混乱する。

  授業は丁寧。先生方の中でも講義に熱意がある方。
  先生に質問するための用紙が毎回配られる。
  毎回講義の開始時に前回の講義内容の小テストがある。(これも評価に入ります)

「や」

  割とフツー。
  特筆すべきことはない。

  シラバスに忠実。
  授業は丁寧。でもレポートは厳しい。
  適当にやると再提出食らう可能性がある。

  • 吉村 [体育実技Ⅰ・Ⅱ]
  筋トレ担当の割と年の先生。でも見た目よりずっと筋肉質です。
  毎回講義終了前にする筋肉に関する話はとても興味深かった。筋トレが趣味の人にはいいかも。
  体育授業で唯一、期末(たまに中間にも)レポート課題が出される。
  授業は、筋トレ(1時間)→筋肉の話(20分)の流れで、筋トレの内容は自由だが、やった内容は紙に書いて提出。カロリー計算します。

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