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パクリ検証4

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しろのせかい

◆終末の過ごし方

「終末の過ごし方」は1999年4月9日に発売されたスクリプトノベルAVG。
「しろのせかい」がUPされたのは2002年、「しろのせかい-last winter-」は2004年4月1日。

両ゲームとも終わりゆく地球で最後の時間を過ごす学生達12人の話。
こういう設定にありがちなパニックモノではなく、学生がこんな状況下でも普通に登校して普通に過ごすという内容。
異常気象、終わりゆく世界、最期の一週間、狂う世界の中で冷静を保った学校が舞台、
眼鏡キャラの多さ、複数キャラ視点、暴動には参加しない普通に登校してくる12人の学生、など共通点が多い。

◆終末の過ごし方 ◆しろのせかい
 あと一週間で世界が終わる。   世界が終わるまでの一週間 
 異常気象により夏だが秋のような気候  異常気象による気温の低下
 ヒロインがほぼ眼鏡キャラ  眼鏡キャラが多い 
 世界中で暴動が起きている中、普通に学生生活を送る生徒達の話   世界中で暴動が起きている中、普通に学生生活を送る生徒達の話 
 多数視点ADV(カップルは主人公以外にも数組できる)  多数視点ADV(男女複数のカップルが生まれる) 
 12、3人の生徒   12人の生徒 
 「いいじゃない、どうせ死ぬんだから☆」な先生   「自分が死ぬと云う事をしっかり自覚してくださいねー♪」な先生 
 ↑の先生は最期に生徒と結ばれてエンド   ↑の先生は最期に生徒と結ばれてエンド 
 結局彼らがどうなったのか「終末」が描かれないエンディング   結局彼らがどうなったのか「終末」が描かれないエンディング 

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