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*死神ゲーム(仮) ---- > >   『戻りたければ、皆でゲームをしよう』          アイツは、笑ってそう言った。 > > > > >・参加者全員に、一冊の「本」が与えられる > >・「本」を失った持ち主は、消滅する > >・「死神」を消せば、残った全員が「戻る」事が出来る > > > > > > >・死神は、「全員」を消せば勝ち > > > > > > >   そして ''アイツ'' は僕にだけ、   そっと囁いた。 > >                              ―――――  「君が、 ''死神'' だ」 と。 > > ■種別:完全RP村(勝敗度外視・ガチ禁止) ※バトルあり (戦闘RP村ではありません) ■人数:9~13人 (ダミーキャラを含む) ■役職配分:未定 ■開演場所:未定 ■キャラセット:未定 ■更新時間:07時00分 (48h) ■発言制限時間:02時00分~05時00分 ■閲覧制限:15歳以上? ---- **舞台設定 XXXX年・都内某所 数百人を巻き込む、原因不明の大きな地下鉄の事故が発生。 殆どの人が即死という悲劇の末路を辿る中 ───ただ数名、何処をどう辿ったのか見知らぬ駅のホームへ迷い込んだ。 老若男女問わず、知り合いも居れば初対面の者も居る。 何故此処に自分が立っているのか、総じて誰も知らない。 誰一人、見覚えの無い地下鉄の駅及びホーム。訪れた者以外に人は見当たらない。 ホームの両端には階段が、真ん中には何故か「伝言板」の黒板が転がっている。 蛍光灯の光るホームでいつまで待っても、電車は来ない。 改札を出ればコンビニが有る。電力も繋がっているがやはり人は居ない。 唯一外への出口だろう場所はシャッターが閉まっている。 終点なのか、線路は一方にしか続かない。その線路を伝えば、唯一つ横転した電車が有るだろうか。 しかし、それ以上先へ進んでも―――闇が続くばかりだ。 **進行関係 全員同じ地下鉄の事故を通じて「ここ」へ来ることになります(地下鉄へ乗る理由などはバラバラでOK)。 そして、事故についてはゲームが始まるまで忘れています。 :プロローグ|気付けば地下鉄の駅。友人や兄弟も一緒かもしれません。 ちなみに既に事故とかさっぱり忘れてる感じで。頭痛とかはしても良いかもしれない? :一日目|全員が揃って程無くした頃、アイツの声が降って来ます。 これからこのメンバーで「ゲーム」をする事。それが一定時間後(24~48h)に始まる事。ゲームに乗る場合は「伝言板」に名前を書く事。「ゲーム」に乗らない場合、即ち時間までに伝言板へ名前を書かなかった者は、ゲームが始まった時点で「消す」事を告げられます。 :二日目以降|遂にダミーが消され、ゲームが開始します。手元に一冊の「本」が現れたと同時、ホーム中央の黒板に「ルール」が示され、各個脳内にアイツから直接「君が死神だ」と告げられます。 皆思いっきり死神だと勘違いして、アイツに遊ばれちゃうと良いと思います。 ―――ただ、ゲームの途中で。会話している内に誰かは気付くかもしれません。 全員が「死神」だと聞かされて居る事に。 :エピローグ|ゲームの終了です。勝ち残った人達が「現実」へ戻り、病院で意識を取り戻します。 ゲームの途中で消えた人は、「事故の犠牲者」として名を連ねているでしょう。 :特殊ルール|本に書かれている「Word」を、自分以外の「参加者」に唱えてもらうことで、特殊能力が使えます。 使える特殊能力の属性は、「本」の色に起因します。 ただし、特殊能力を発動するには、参加者が「本」を持っている間のみです。 自分以外の参加者が触れていない状態で「Wrod」を唱えても、効果はありません。 ※本に刻まれているWordは、日本語・英語・数字何でもOKです。 が、アラビア語とかヒワスリ語とかタイ語とかハングル文字とか、 むしろ何て読むのか(特に企画主が)判りかねるWordは遠慮してあげて下さい。 企画主は、第二ヶ国語が壊滅的にわかりません。 ……例外として『顔文字』は許可しますが、自己判断で。 例:(・3・) ←これは「ぷえー」と読みます( また、放送禁止用語に当たるような「Word」を設定して、他の人に唱えさせて 一人楽しんじゃったりハァハァしないようにお願いします。セクハラは犯罪です。犯罪です。 [大事なことなので二度言いました。] **役職言い換え :村人|幸か不幸かアイツの気紛れで、ゲーム参加者として拾われた人。 自分は死神なんだって、各々勘違いしまくればいいんだよ。 :智狼(呪狼)|このゲームを始めた”アイツ”本人。正体不明。 事故の関係者か、被害者か、本物の死神か? :人狼|アイツから”死神”に選ばれてしまった人。 言ってしまえば、誰を生かすも殺すも――貴方次第。 :占い師|…要るのかなぁ(おまえ) 何らかの力で、このゲームの仕組みが判っちゃったのかも? :狂信者|自分が「死神じゃない」って何故か知ってる人。 でも、何故か戻りたくないみたい。本物の死神に協力するんだって。 :霊能者|自分が死神のはずなのに、どうして消えたあの人も死神なんだろう? 考えてみるといいんだよ。 まだ役職まで決めてないよー。 というか、村人と狼だけでいいじゃない大げさだなぁとか思ってるよー。 ---- 死神ゲーム。 元ネタになるWeb小説があったのだけど、暫く見ないうちにサイトが潰れてた件。 突然ふと思い出して、舞台設定をお借りしたら面白いかと。 ついでに「ガッシュ」要素も少し入れてみた。すっきりした。 [[戻る>Project]] ----
*死神ゲーム(仮) ---- > >   『戻りたければ、皆でゲームをしよう』          アイツは、笑ってそう言った。 > > > > >・参加者には、全員「Word」が刻まれる > >・「Word」を書かれた者は、消滅する > >・「死神」を消せば、残った全員が「戻る」事が出来る > > > > > > >・死神は、「全員」を消せば勝ち > > > > > > >   そして ''アイツ'' は僕にだけ、   そっと囁いた。 > >                              ―――――  「君が、 ''死神'' だ」 と。 > > ■種別:完全RP村(勝敗度外視・ガチ禁止) ※バトルあり (戦闘RP村ではありません) ■人数:9~13人 (ダミーキャラを含む) ■役職配分:未定 ■開演場所:未定 ■キャラセット:未定 ■更新時間:07時00分 (48h) ■発言制限時間:02時00分~05時00分 ■閲覧制限:15歳以上? ---- **舞台設定 XXXX年・都内某所 数百人を巻き込む、原因不明の大きな地下鉄の事故が発生。 殆どの人が即死という悲劇の末路を辿る中 ───ただ数名、何処をどう辿ったのか見知らぬ駅のホームへ迷い込んだ。 老若男女問わず、知り合いも居れば初対面の者も居る。 何故此処に自分が立っているのか、総じて誰も知らない。 誰一人、見覚えの無い地下鉄の駅及びホーム。訪れた者以外に人は見当たらない。 ホームの両端には階段が、真ん中には何故か「伝言板」の黒板が転がっている。 蛍光灯の光るホームでいつまで待っても、電車は来ない。 改札を出ればコンビニが有る。電力も繋がっているがやはり人は居ない。 唯一外への出口だろう場所はシャッターが閉まっている。 終点なのか、線路は一方にしか続かない。その線路を伝えば、唯一つ横転した電車が有るだろうか。 しかし、それ以上先へ進んでも―――闇が続くばかりだ。 **進行関係 全員同じ地下鉄の事故を通じて「ここ」へ来ることになります(地下鉄へ乗る理由などはバラバラでOK)。 そして、事故についてはゲームが始まるまで忘れています。 :プロローグ|気付けば地下鉄の駅。友人や兄弟も一緒かもしれません。 ちなみに既に事故とかさっぱり忘れてる感じで。頭痛とかはしても良いかもしれない? :一日目|全員が揃って程無くした頃、アイツの声が降って来ます。 これからこのメンバーで「ゲーム」をする事。それが一定時間後(24~48h)に始まる事。ゲームに乗る場合は「伝言板」に名前を書く事。「ゲーム」に乗らない場合、即ち時間までに伝言板へ名前を書かなかった者は、ゲームが始まった時点で「消す」事を告げられます。 :二日目以降|遂にダミーが消され、ゲームが開始します。ホーム中央の伝言板に「ルール」が示され、各個脳内にアイツから直接「君が死神だ」と告げられます。 皆思いっきり死神だと勘違いして、アイツに遊ばれちゃうと良いと思います。 ―――ただ、ゲームの途中で。会話している内に誰かは気付くかもしれません。 全員が「死神」だと聞かされて居る事に。 :エピローグ|ゲームの終了です。勝ち残った人達が「現実」へ戻り、病院で意識を取り戻します。 ゲームの途中で消えた人は、「事故の犠牲者」として名を連ねているでしょう。 **特殊ルール :「Word」|ゲームの参加者には、ゲーム開始と同時にもれなく身体の何処かに「Word」が刻まれます。 参加者は「死神」の、「死神」は他の参加者の「Word」を探し出し、書き出すのが目的です。 書く場所、書く物。何でも構いません。一字一句間違えず、文字として全て書き出せば条件は満たされ 自らの「Word」を書き出された参加者は、「消滅」し、ゲームからの離脱してしまいます。 ※刻まれるWordは、日本語・英語・数字何でもOKです。 が、アラビア語とかヒワスリ語とかタイ語とかハングル文字とか、もはや図形記憶勝負の(特に企画主が)読み方を判りかねるWordは遠慮してあげて下さい。 残念な事に企画主は、英語を含む第二ヶ国語が壊滅的です。 ……例外として『顔文字』は許可しますが、自己判断で! また、放送禁止用語に当たるような「Word」を設定しちゃったり あまりにも人目につき難い場所に刻み込むのは止めましょう。ケツとか尻とか。 セクハラは犯罪です。セクハラは犯罪です。 [大事なことなので二度言いました。] :リミット|ゲームには時間制限があります。24時間の間に誰一人「Word」を書かれた者が居なかった場合、 「世界」からゲームに参加する意思が薄いと判断された者が一人消滅してしまいます。 :消滅|「Word」を書かれた者、また24時間以内に誰も「Word」を書かれた者が居なかった場合は、参加する意思が弱いと判断された者は、世界から消滅します。 消滅=負けであり、元の世界に「戻る」ことは出来ません。 これは、ゲームです。元の世界に戻るには、「勝つ」しかありません。 ――他の人を、時には親しい人を蹴落としてでも。 **役職言い換え :村人|幸か不幸かアイツの気紛れで、ゲーム参加者として拾われた人。 自分は死神なんだって、各々勘違いしまくればいいんだよ。 :智狼(呪狼)|このゲームを始めた”アイツ”本人。正体不明。 事故の関係者か、被害者か、本物の死神か? :人狼|アイツから”死神”に選ばれてしまった人。 言ってしまえば、誰を生かすも殺すも――貴方次第。 :占い師|…要るのかなぁ(おまえ) 何らかの力で、このゲームの仕組みが判っちゃったのかも? :狂信者|自分が「死神じゃない」って何故か知ってる人。 でも、何故か戻りたくないみたい。本物の死神に協力するんだって。 :霊能者|自分が死神のはずなのに、どうして消えたあの人も死神なんだろう? 考えてみるといいんだよ。 まだ役職まで決めてないよー。 というか、村人と狼だけでいいじゃない大げさだなぁとか思ってるよー。 ---- 死神ゲーム。 元ネタになるWeb小説があったのだけど、暫く見ないうちにサイトが潰れてた件。 突然ふと思い出して、舞台設定をお借りしたら面白いかと。 [[戻る>Project]] ----

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