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第22年度 総評


リーグ4位
69勝77敗1分 勝率.473 最多連勝5 最多連敗6
打率.270 本塁打73 盗塁14 失策24 防御率3.82
前年順位 4位

シーズン回顧
1年通じて貯金を作ることは無かった。前半は特に一気に負けたことは少なかったが少しずつ借金を増やしてしまい、夏季には調子を落として一時は最下位にもなってしまった。しかし9月には入ると少し取り戻し、またも4位となった。
日本一になって以降は3期連続で4位と、低迷期に入りつつある。
第22年度選手成績一覧

野手成績

ニコルは打率.320、出塁率.409と1番としての役目はしっかりと果たした。しかしその一方で肩の衰えは隠せなかった。
桜井隼人は2番に昇格。今季は打の面で飛躍の年となった。守備面でもセンターを立派に守った。捕手転向準備も整った。
高山芳樹は首位打者を獲得。前年の打率を考えればとんでもない記録といっていいかもしれない。連続出塁は50試合越えを2度数えた。
奈良県警はMVPを獲得した前年よりは下がったが、しっかり30本100打点をマーク。肩も着実によくなってきた。
今岡誠は今季もクリーンアップの一角として活躍。打率・本塁打・打点チーム2位と立派な成績を残した。
キティホークは守備面では今季も文句無し。安定した成長を続け更なる飛躍を目指す。
しじんは打撃面では衰えが隠せなくなった。しかし、犠打94とチームを支える活躍をした。
渋谷すばるは昨年よりは成績が向上した。
薪浦チルドレンは打撃ではまだまだ課題が多いが、守備では1年目から無失策。今後成長に期待。

投手成績

編集長2は20勝に後1歩及ばなかったが、19勝。エースといって申し分ない働きを見せてくれた。
マシスは2年連続二桁。防御率も安定しており、これからも投手陣の中心を担う。
JTはコンディションが悪く辛いシーズンとなった。かつての輝きを取り戻すためにはコンディション調整が大事となってくる。
江夏義裕はまさかの20敗。奪三振はチームトップだがあまりに四球が多かった。制球力向上が必要か。
日本酒は前半好スタートを切るも最終的には芳しくない結果となった。今後奮起を期待。
茅薙カズサはまだまだこれから。経験を積んで将来的には抑えを担うぐらいになって欲しい。
(`ー´)は登板試合では素晴らしい火消しをしてくれたが、今季はコンディションが悪く登板数が少なかったのが惜しまれる。
名無し二人は意外と頑張った。


新入団選手

選手 出身 ポジション 総評
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薪浦チルドレン
(クラリス)

藤嶺藤沢高

内野手
中日でセカンドを守っていた守備職人薪浦亨の息子。
父親譲りの高い守備能力を持ち、初年度はサードを任される。
打撃には若干の不安があるが、それは今後の成長に期待。
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茅薙カズサ
(shizukusan)

大成高

中継ぎ

ドラフト入団選手。
リリーフ不足の広島に指名された中継ぎ投手。
若さゆえの大炎上も見られたが、得意のカーブで活躍を見せられるか?

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最終更新:2007年01月13日 22:12