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第26年度 総評

リーグ最下位
55勝89敗2分 勝率.382 最多連勝3 最多連敗7
打率.249 本塁打43 盗塁10 失策37 防御率3.46
前年順位 5位
シーズン回顧
今季は上杉の移籍により鉄壁の二遊間が崩れた。
ショートはキティホークで微塵も問題が無かったのだが、セカンドには適任者がおらず仕方なく高山芳樹を回して戦ったが、やはりセンターラインの弱化は厳しくチームは低迷。
最下位に逆戻りとなった
第26年度選手成績一覧

野手成績

月紀は1年目から高い巧打力を見せ付け、早速3割をマーク。将来に期待の持てる好成績だった。
キティホークは守備面では文句無く、打撃面でも確実に成績を上げてきた。三振はチーム1少なかった。
桜井隼人は3番にまわり、3割近い打率。失策・捕逸も少なく、盗塁阻止率の高い好捕手としてチームを支えた。
高山芳樹は始めてセカンドにまわるが、さすがにこれは厳しかった。しかし意外と打撃には影響を及ぼさず、本塁打・打点でチームトップであった。
真島の兄さんは確実性が増し、高山と並びチームトップの16本塁打。後半少しペースを落としたが、オールスターにも出場した。
にゃんでれ薪浦は序盤絶不調だったがそこから持ち直し、2年目に次いで良い成績を収めた。
渋谷すばるは1割・100三振など、久しぶりに不名誉な結果に終わった。
名無しは二人とも役に立たなかった。

現状ではまだまだだが、若手が多く今後に期待したい陣容ではある。

投手成績

江夏義裕は5月までは成績が芳しくなかったがその後少し持ち直し、二桁勝利は確保した。
編集長2は好投するも打線の援護に恵まれず20敗を喫した。
マシスは実質エースの働き。また、本人は向上心たっぷりで、まだまだ伸びることに期待できる。
JTは久しぶりに勝ち越し。眠れる大器が復活するのか、来季に注目。
宇宙は中継ぎエースとして活躍。制球にも大分磨きがかかってきた。
日本酒はストレーターとして活躍。ストレートだけでも相手を抑えられることを証明した。
へいぽーはそこそこの活躍。まだまだ成長期にあるので、じっくりと経験を積んでもらいたい。
茅薙カズサは抑えとして28Sを挙げた。来季はぜひ30Sを挙げて欲しい。
名無しは役に立たず。柴田の方が数十倍良かった

投手は少し崩れたものの安定度は抜群。問題無しである。

新入団選手

選手 出身 ポジション 総評
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月紀
(諸葛亮孔明)

流通科学大

三塁手
ドラフトで入団した巧打者。
自慢のミートで安打量産を狙う。
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関貴行
(名無し)

ヤマハ

指名打者
センス○しかない疫病神。
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中井元信
(名無し)

TDK

先発
名無しのおっちゃん。
4球種を操る全体的にまとまった投手。
伊達に年をとってない

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最終更新:2007年02月02日 23:18