Heal
狭い範囲のユニットのHPを回復します
Heal |
ジェム |
疲労 |
内部ID |
561 |
0 |
20 |
使用 |
水中判定 |
効果 |
効果量 |
戦闘 |
水中可 |
Healing |
20+10/Lv |
主属性 |
主Lv |
効果発生数 |
射程距離 |
Nature |
1 |
1 |
10 |
副属性 |
副Lv |
効果範囲 |
命中補正 |
- |
0 |
1 |
5 |
領域 |
Lv |
防御判定 |
抵抗判定 |
Enchantment |
3 |
防御無視 |
|
専用国家 |
|
ゲーム内説明文
This spell can heal up to three human-sized targets within close range. The spell doesn't affect lifeless beings.
和訳
この呪文は、近距離の範囲内で最高3体の人間的サイズの対象を癒すことができます。この呪文は、命を持たないものには効果がありません。
注記
Healing Touch上位互換。回復力はそのままに射程が1から10に伸びている。どっちにしてもかなり短いが、少しは利用しやすくなったと言える。
部隊の真後ろに張り付いている指揮官ならともかく、後方で魔法を連発しているだけの魔術師が利用する機会はそう多くは無い。使えると嬉しい場面もあるとは思うが、いまいち地味。
また魔術師を部隊の後方に追従させ続けるのは、命令のシステム上なかなか厳しいものがある。どちらかと言えば、待機命令などで敵の接近を待つほうが安定して機能するだろう。
回復量が高すぎることもあり、あえて狙うのであれば大物の支援に使いたい。人間では魔法レベル1の術者でさえ多過ぎるほどの回復量になる。
有効に機能する状況になってくれさえすれば素晴らしい支援になり得るが、Afflictionの問題もあるので過信は禁物。とくに
Curseをかけられてから殴られ続けると、生き残っても役立たずに成り下がる可能性が高い。
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最終更新:2012年01月10日 15:04