Streams from Hades
水3と死3の魔法スキルを持つ指揮官Kokythiadを召喚します
Streams from Hades |
ジェム |
疲労 |
内部ID |
484 |
40 |
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使用 |
水中判定 |
効果 |
効果量 |
儀式 |
水中可 |
Summon Commander |
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主属性 |
主Lv |
効果発生数 |
射程距離 |
Water |
4 |
1 |
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副属性 |
副Lv |
効果範囲 |
命中補正 |
Death |
1 |
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0 |
領域 |
Lv |
防御判定 |
抵抗判定 |
Conjuration |
6 |
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専用国家 |
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ゲーム内説明文
The caster draws forth water from the Underworld and summons a Kokythiad. Kokythiai are Naiads of Kokytos, a river of the Underworld. They are powerful mages of Water and Death whose aura of fear terrifies most mortals.
和訳
術者は冥界の川の水を引き込み、Kokytiadを召喚します。KokytiadはKokytosを流れる冥界の川のNaiadです。彼女らは、その雰囲気で大多数の人間を恐怖させる水と死の強力な魔術師です。
注記
Naiadの親戚、Kokythiadの召喚儀式。ギリシャ神話におけるLampadsが元と思われる。
水3死3の魔法を持ち、緑の魔法を扱うNaiadとは対を成す。こちらはAweがないがFearを持ち、水中呼吸付加はできないが暗視100%、そして召喚された州を離れても問題が起きない。
自由に動けるためか魔法スキル要求はやや上がっているものの、死1から死3の使い手を得られるという利点もある。深く考えずに利用できることを思えば使い勝手も良好と言える。
ややコストが高いのは難だが、払うだけの価値はあるだろう。兵への水中呼吸付加は無くなったが本人が水陸両用なのは変わりないので、水中戦にも問題なく投入できる。
元々アンデッドは冷気攻撃を主体とする水の魔法との相性が良いので、魔法の組み合わせも優秀と言える。ただしKokythiad自身はアンデッドではなく冷気耐性もないため、Chill持ちと併用する際は対策しておいたほうが良い。
アンデッドではない点は
Twicebornを利用できるという利点にもなっている。変化してしまうと水中での活動が容易な利点は損なわれるが、高コストのわりに低いHPが気になるなら保険に使っておくと良いだろう(首都が水中でなければだが)。
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最終更新:2012年04月05日 18:45