Fear-not Sign
Air ShieldとSermon of Courageを範囲内のユニットにまとめてかけます
Fear-not Sign |
ジェム |
疲労 |
内部ID |
861 |
0 |
0 |
使用 |
水中判定 |
効果 |
効果量 |
戦闘 |
水中可 |
Buff |
|
主属性 |
主Lv |
効果発生数 |
射程距離 |
Holy |
1 |
1 |
10 |
副属性 |
副Lv |
効果範囲 |
命中補正 |
Air |
1 |
0+2/Lv |
100 |
領域 |
Lv |
防御判定 |
抵抗判定 |
Divine |
0 |
|
|
専用国家 |
LA Jomon |
ゲーム内説明文
The monks of Jomon have for centuries used five hand gestures representing the five peaceful aspects of the Lord. The fear not sign allows the monk to reach out to the unwary with the comfort of the divine calm. Projectiles will also harmlessly fall to the ground around the comforted ones.
和訳
Jomonの修道士は、主の5つの平和な面を意味する5つのジェスチャーを何世紀もの間使ってきました。Fear-not Signにより、彼らは不注意から脱し、安堵と神聖なる平穏に触れることができます。飛来する弾は、守られしものたちの周囲に無害なまま落下します。
注記
研究無しに利用できて味方にも作用する
Air Shield。おまけで
Sermon of Courageもついてくる。雑兵から最高指揮官まで完全に盾無しのJomon軍にとっては正に神の恩寵である。
術者の実力が範囲に影響するため、使用にはより高レベルの聖職者が向いているのだが、Jomonで得られる聖職者は聖2が限界。また確率的に見て割に合うのは聖1持ちのみで、それでも20%でしか使用できない。
効果そのものは有益なだけに、使い手の確保の不確実さが最大の難点と言わざるを得ないだろう。
Dai Tenguを待ってもいいが、最初から使える利点が死ぬ上に彼なら
Arrow Fendも使えてしまう。
一応、低レベル術者でも得られれば指揮官の事故死を減らせるし、中盤以降でもGem消費なしに他者にかけられ、疲労コストもないAir Shield展開用魔法としては意義がある。存在は忘れないようにしたい。
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最終更新:2011年09月30日 12:36