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サカつく2002配信

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だれでも歓迎! 編集

概要

ふひきーにより2010年1月23日から始められたサカつく2002の配信である。
オーナーのひふきーが、トッポリーノ鳥取を率いてJリーグを戦っていく。
目標は世界一。

トッポリーノ鳥取のスケジュール

視聴の際の参考までに。
+ ...
Jリーグ
  • J1戦 1stステージ (3月~6月)
 3~6月までに15試合行い順位を決める。優勝すると2ndステージ優勝チームと
 Jリーグチャンピオンシップのタイトルマッチを行う(両ステージ優勝の場合は無し)。
 優勝賞金10億円。

  • J1戦 2ndステージ (8月~10月)
 8~10月までに15試合行い順位を決める。優勝すると1stステージ優勝チームと
 Jリーグチャンピオンシップのタイトルマッチを行う(両ステージ優勝の場合は無し)。
 優勝賞金10億円。

  • Jリーグカップ戦 (リーグ戦の合間)
 現実のナビスコカップがモチーフ。いつ行われるのか周知されてない点も似ている。
 Jリーグ1stステージ、2ndステージに裂かれる形で行われる変則トーナメント。
 10月に優勝が決まる。優勝賞金5億円。

  • ニューイヤーカップ戦 (12月)
 現実の天皇杯がモチーフ。天皇杯決勝が新年に行われるためこの名前になったと思われるが
 サカつく内では12月に決勝が行われる。優勝賞金5億円。

世界戦
  • ヨーロッパカップ・南アメリカカップ (2月)
 アジアトーナメント優勝により出場可能となった大会。2月前半に行われる。
 これに優勝することで最終目標の「ワールドチャンピオンリーグ」に挑戦できるようになる。
 優勝賞金10億円。ワールド(略)の賞金は20億円。
  • アジアウィナーズカップ (11月)
 Jリーグに優勝すると参加できる大会。ここで優勝すると翌年はワールドウィナーズカップに
 出場することになる。優勝賞金5億円。
  • ワールドウィナーズカップ(11月)
 アジアウィナーズカップ優勝により出場可能となった大会。11月後半に行われる。
 優勝賞金8億円だがここに勝っても続きは無い。腕試し大会の側面が強い。

オフシーズン 
 主にJ1両ステージの合間の期間、契約更改やオールスター戦、代表戦などの行事が並ぶ。
 ここで配信の区切りにされることが多い。

最新の配信内容

錬金術師がやってきた

アジアウィナーズカップとニューイヤーカップが残るトッポリーノの14年目終盤戦。
11月のアジアウィナーズカップに優勝、12月のニューイヤーカップも優勝し3年連続
での国内タイトル全制覇を果たす。世界選抜vs欧州選抜では世界選抜にMF三浦とDFフェゲーロ
欧州選抜にMFコプとトッポから3人も選出され、世界と戦えるレベルの選手が揃ってきて
いることを感じさせた。
すでに国内はもとよりアジアでも敵無しとなったトッポリーノ。世界戦にのみ照準を絞り
15年目に向かう。
(ここまで11日の配信、以降13日の配信)

15年目2月、トッポリーノは前年の雪辱を果たすべく再び南アメリカカップに出場する。
初戦のモンテビデオFC戦は北澤のゴールで1-0で勝利。2回戦では強豪のブエノスアイレスFC
と対戦、前半に北澤とコプが得点を上げ後半に追い上げを受けながらも2-1で逃げ切り勝利。
準決勝のラパスFCには「副部長」ことガミチェンコが4得点と大爆発、4-0で圧勝した。
決勝は名門サンパウロFCとの対決。ここで勝利すればいよいよワールドチャンピオンリーグ
への出場権を得られる。しかし、決定機をことごとくサンパウロディフェンス陣に阻まれ
得点を上げられず、0-1と惜しくも破れた。準優勝とまずまずな結果であったが、
あと一歩の所でワールドチャンピオンリーグ出場の道が絶たれただけに、結果に素直には
喜べない大会となってしまった。
次の世界戦も視野に入れつつ、トッポリーノは国内リーグ戦をこなしながらレベルアップを図る。

※3月11日の配信-14年目10月4週前半~15年目2月1週前半
 3月13日の配信-15年目2月1週前半~15年目4月1週前半

IN
15年目2月 川本(GK) 19歳
OUT
15年目2月 上埜(GK) 28歳

現在のスタッフ

  • リッピ 14年目12月~
イタリア出身、4-4-2の左サイドからの攻撃を得意とする。
留学先にミラノを追加。能力は高いが試合育成が苦手なのがマイナス材料か。

  • スカウト テッシオ 15年目~
南米出身の優秀なFWとのコネクションを持つ。
国内A 日本新人A 海外S 海外新人A

  • 秘書 ジェニファー・スコール 14年目12月~
ブロンドの髪の女性秘書。
オレンジ系のニットタンクトップとミニタイトスカートを着用。
10月24日生まれのAB型。趣味は錬金術

注目選手

  • 楢崎(GK)
3代目トッポリーノ守護神。ひふきーオーナーの「お、楢崎!」の発言から
一部ファンから「おならざき」と呼ばれてしまう。

  • 上野(FW)
華麗なゴールでチームを盛り上げるFW。抜群の決定力も身につけゴールを量産している。
11年目2ndステージ第14節でトッポリーノ初の光プレイ(スーパープレイの特殊効果)
を発動させた。

  • 三浦淳宏(MF)
引退で抜けたMF中村俊輔の穴を埋めるべく左サイドを任されている。
プレイスキックの能力では中村に見劣ってしまうところもあったが、
最近では直接FKも決まるようになり、光プレイのFKが飛び出すなど
才能を開花させてきた。
上野とのコンビネーションでの光プレイを見せたりと、抜群の
攻撃センスを発揮させている。通称「アツ」もしくは「三浦とアツ」

  • 北澤(MF)
鳥取のダイナモ。あちこちに顔を出して得点に絡むプレーが印象的。
「きーちゃん」の愛称で親しまれている。

  • 名波(MF)
ダブルボランチの一角として攻守に渡って献身的な仕事が光る。
MF三浦の活躍も、名波の基点となるプレーがあってこそ。

  • グラーフ(MF)
11年目途中に年俸2億5千万で獲得された期待の新人MF。
年俸調整のためシーズン戦には出場していないが、同年の
ニューイヤーカップからすでに大物の片鱗を見せ始めている。現在留学中。

  • フェゲーロ(DF)
若いながらも高い能力でセンターバックを任されている。
8年目のニューイヤーカップでは最優秀選手に選ばれた。
13年目12月に殿堂入り。

  • 武藤(DF)
チョビヒゲがチャームポイントのCDF。
プラハでの2年の留学で急成長し、ラインディフェンスの一翼を担う。

  • 井原(DF)
フェゲーロ・武藤らと共に3バックの一角を担うCDF。
20歳にして殿堂入り選手に選ばれるなど、そのポテンシャルは計り知れない。
11年目には若干21歳にして世界選抜に選ばれた。

エディット選手

  • ガミチェンコ(FW) 8年目~
199cmの長身を誇るFW
フヒコスよりも精巧に偽装処理を施したスペイン産群馬県民。

長所 無敵の空中戦
性格 自己中心
特技 くさびのプレイ

所属する外国人選手のモデル

詳しい方が補っていただけると助かります。
トッポからの放出、引退で別枠に移動です。

  • フェゲーロ
元はエリアス・フィゲロア(チリ)
愛称は「Mariscal(元帥)」
ジーコを抑えて3年連続で南米最優秀選手に輝いた天才CDF
チリ代表として長く活躍した。

  • コプ
元はレイモン・コパ(仏)
「ナポレオン」として50年代のフランス黄金期の核となったMF
直接の得点よりもアシストの面で記録を残している。
2シーズン所属したレアル・マドリードでは、チャンピオンズリーグ制覇に貢献。
58年のスウェーデンW杯では、チームは3位に終わるも最優秀選手に選ばれ、
同年のバロンドールを受賞した。

  • ロゼイ
元はパオロ・ロッシ(伊)
小柄ながら得点を量産したFW。バロンドール受賞者である。
1982年のスペインW杯では、ジーコを含む黄金のカルテットを擁する
ブラジル相手にハットを決め、得点王を獲得した。
このことから、ブラジルでは今でも恨まれているとか。
能力よりも得点を決める嗅覚に優れた天然ストライカー。

  • グラーフ
元はヨハン・クライフ(蘭)
オランダ史上最強の選手でもあり、
サッカー選手BIG4にも挙げられる選手の一人。バロンドール受賞は歴代最多タイの3回。
好んでつけた背番号14は、オランダの強豪アヤックスの永久欠番になっている。
愛称の「フライングダッチマン」は空中戦の強さによるものでなく、
どこから飛び出してくるかわからない「幽霊船=さまよえるオランダ人」から
名を取ったものである。
現代サッカーの基礎とも言える「トータル・フットボール」の体現者であり、
個人の卓越した能力だけでなく、サッカー界への功績も高く評価されている。

  • 過去所属選手
+ ...
  • テンションズ
元はステファヌ・アンショズ(ステファン・エンショズ)(スイス)
90年代後半からプレミアリーグを中心に活躍したスイス代表のDF。
99-05年までリバプールに所属、DFサミ・ヒーピアとセンターバックで
コンビを組み高い評価を得ていた。
06-08年にはマーク・ヒューズが監督を務めるブラックバーンに所属。
注:決してカッターを振り回したりする選手ではありません。

  • スパーク
元はマーク・ヒューズ(英・ウェールズ)
「スパーキー」の愛称の通りのストライカーとして活躍した選手。
90年前半のマンUの復権に貢献。背番号は10番。
ちなみに引退は2002年、38歳の時。

過去の成績

<1年目>
J2        10位 18勝25敗9分 勝点59 得点37 失点53
Jリーグカップ   1回戦敗退
ニューイヤーカップ 2回戦敗退 (G大阪1-0v,磐田1-2)
まとめ
+ ...
序盤は連携の低さ、シゲさんや木村等の怪我によりスタートダッシュに失敗する。
中盤は補強によりアンジェル、重田、大場を獲得。
連携も強化され、怪我人も復帰したことで徐々に調子を上げていく。8月には6勝2敗と好成績を残す。
しかし終盤再び失速。10位に終わる。
ニューイヤーカップではJ1勢相手と互角に戦い、来季の昇格の可能性を感じさせた。

<2年目>
J2        優勝 34勝10敗8分 勝点108 得点57 失点24
Jリーグカップ   2回戦敗退 (G大阪1-0,2-0京都1-1,1-2v)
ニューイヤーカップ 2回戦敗退 (仙台1-0v,清水1-3)
まとめ
+ ...
序盤は極度の得点力不足に陥り6戦で3敗3分(1得点)と最下位。
1年目と同様スタートダッシュに失敗する。
7戦目の湘南戦。1-1で渡辺が退場するという苦しい展開で延長戦へ…
誰もがトッポリーノの勝利を諦めていただろう…
しかし、奇跡が起こった。
延長後半7分大場のクロスをシゲさんが右足で合わせ勝利!!!
ここからトッポリーノの逆襲が始まる。
トッポリーノは怒涛の10連勝!(Jリーグカップを含む)
上位の札幌、浦和、水戸、ライバルのティグレに追いつき、昇格戦線に加わっていった。
トッポリーノは向井を中心とした鉄壁の守備で着実に勝ち点を積み重ねた。
浦和、水戸、ティグレとの勝点差を広げていき、優勝争いは札幌との一騎打ちとなった。
お互い勝点88で迎えた第47節大分戦。
シゲさんが2ゴール、向井が相手の強力なシュートを好セーブするなど新旧キャプテンが大活躍!
トッポリーノが3-1で勝利したのに対し、札幌は鳥栖相手に0-1で敗戦。
この試合で勢いに乗ったトッポリーノはその後3連勝し
第51節の川崎戦に1-0で勝利!J2優勝とJ1昇格を決めた。

<3年目>
J1 1st     5勝8敗2分 11位 勝点15 得点11 失点19
J2 2nd     3勝10敗2分 12位 勝点10 得点9 失点20
Jリーグカップ   3回戦敗退
ニューイヤーカップ 2回戦敗退
まとめ
+ ...
J1の初陣である磐田戦。
前半41分に瀬川からのパスをシゲさんが冷静にシュートを決めた。
これがトッポリーノのJ1初ゴールとなった。
試合は磐田に追いつかれ、1-2でVゴール負けとなった。
次戦の清水に完敗し、第3戦にはお互いJ2で切磋琢磨しあった札幌と対戦。
トッポリーノは終始劣勢で苦しい展開となったが耐えしのぎ
0-0の引き分けに持ち込んだ。この試合でトッポリーノ初のJ1での勝点を獲得した。
第4戦は福岡戦。志村のパスを重田が冷静に流し込み先制!
この1点を守り切り1-0で勝利。J1初勝利を決めた。
その後シゲさんの活躍で着実に勝点を積み重ねていくものの
上位チームとの力の差は大きく11位でファーストステージを終えた。
セカンドステージは開幕後3連敗とスーとダッシュに失敗。
そのまま調子に乗れずセカンドステージは12位という成績となった。
磐田、清水、鹿島、横浜には一度も勝つことができなかった。
辛酸を嘗めたこの4チームに来季はどこまで食らいつけるだろうか…

<4年目>
J1 1st     3勝9敗3分 13位 勝点11 得点10 失点23
J2 2nd     6勝5敗4分  8位 勝点22 得点14 失点11
Jリーグカップ   3回戦敗退
ニューイヤーカップ 2回戦敗退
まとめ
+ ...
今季の開幕戦は去年一度も勝てなかった鹿島が相手。
さらにトッポリーノは過去3年間開幕戦に勝てていないという悪いジンクスがあり
厳しい試合展開になることが予想されていた。
しかし、前半10分、志村のループパスをフヒコスが長身を生かしたヘディングで先制すると
後半7分にフヒコスのコーナーキックから重田が頭で合わせゴール!
終盤鹿島に1点返されるも2-1で勝利!!!
フヒコスは1ゴール、1アシストの大活躍であった。
初の開幕戦勝利。しかも相手は強豪鹿島。
「今年はいける!」
誰もがトッポリーノの躍進に期待しただろう。
しかし磐田、ガンバにまさかの連敗。
その後もトッポリーノは勢いに乗れず
トッポリーノはファーストステージを過去最低の13位で終えた。
フヒコフの起用もトッポリーノの得点力不足を改善するまでには至らなかった。
そこで、ひふきーオーナーは監督をイワシニコフを更迭しベルゴスケを起用。
戦術を4-4-2の左サイドアタックに変えるという大改革を行った。
セカンドステージも3戦1敗2分となかなか調子が上がらない状態で横浜FM戦。
前半37分に横浜にゴールを決められ、0-1で後半へ
流れを変えたのはフスコスだった。
コーナーキックから重田の正確なクロスをフヒコスがヘッド。
高い打点から放たれたシュートは横浜のゴールマウスを突き破った。
これで勢いに乗ったトッポリーノは瀬川、大場(兄)がゴールを決め3-1で横浜に勝利。
さらに次戦の清水に2-1で勝利し、トッポリーノは少しずつ勢いに乗り始めた。
着実に勝ち点を積み重ねていき、セカンドステージを過去最高の8位で終えた。
ひふきーオーナーの大改革により、守備力が高まり失点数が大幅に改善された。
しかし攻撃面に関してはセカンドステージ15試合で14得点と物足りなさを感じる。
トッポリーノの永遠の課題である得点力不足を克服すれば初のタイトル獲得が見えてくるだろう…

名シーンクリップ倉庫

<12年目>
トッポ熱すぎる奇跡の逆転優勝。
+ ...
「砂漠のネズミ」

1stシーズンで優勝を逃し、2ndシーズンは落したくないトッポリーノの12年目後半戦。
引き分けがありながらも負けなしの勢いで勝ち進む。しかし、Jリーグカップ決勝戦にて
優勝を果たしたもののFW上野が試合中に負傷してしまう。
得点ランキング独走中のストライカーを2ndシーズン最終盤に欠いてしまったトッポは
残り2試合の段階で1位エスパルスとは勝ち点差「4」。もはや優勝は絶望的と思われたが
第14節、トッポは得点能力の低下に喘ぎながらも粘りの末勝利。一方のエスパルスは
セレッソに競り負けた。勝ち点差を「1」にして最終節は首位エスパルスとの直接対決。引き分け
ではエスパルスが優勝とやや分が悪いながらも、最後の最後で優勝を射程圏に捕らえた。
勢いは完全にトッポに来たと誰もが思う中、ひふきーオーナーの気負いが裏目に出てしまい
キャプテン名波が調整失敗でスランプに陥ってしまう。
2ndシーズン優勝をかけた第15節エスパルス戦。動揺がチームに伝わってしまったのか
エスパルスに押し込まれる展開が続く。ようやく訪れた決定機にもFWの若さからか
簡単なシュートをはずしてしまい、重苦しい時間が流れるだけとなっていった。
浮き足立ったチームを救ったのは大ベテランの存在だった。後半途中、FWスパークが
敵DFを次々とかわしながら一人で持ち込んでそのままゴール。駄目押しともなる得点を
試合終了間際にも上げ2得点。途中出場の古強者が試合を決めた。

劇的な展開で2ndシーズン優勝を遂げた勢いそのままにトッポはアジアウィナーズカップに
出場。決勝戦の長く息詰まるPK戦を制し、アジア最強クラブの座に着いた。
しかし、国内に戻ってのJリーグチャンピオンカップでは鹿島に0-1、0-0と破れ
勝ちきることの難しさを思い知らされる結果となった。
ニューイヤーカップはスパークの活躍やFW上野の復帰もあり、難なく勝ち上がり
優勝を飾って12年目を締めることができた。
この年は、アジアトーナメントとアジアウィナーズカップのアジア2大タイトルを獲得。
13年目の2月にはヨーロッパカップにアジア代表としてエントリーも決まり、いよいよ
トッポリーノの世界との本格的な戦いが始まる。

IN
12年目9月 DF森崎 22歳
13年目1月 DF松本太郎 17歳

OUT
12年目12月 DF大場(兄) 33歳

※2月27日の配信-12年目6月2週前半~13年目2月1週前半

歴代の名選手

トッポに所属した名(迷)選手
+ ...
<1年目>
  • アンジェル(DF)
1年目2月にスカウトのコッポレオによって発掘されたベネズエラ人。
通称“1億円の男“
契約更改時にひふきーオーナーは50%downの5000万円を提示したが
金額の低さに激怒。交渉は決裂した。
トッポリーノ初の退団選手となった。

<2年目>
  • ヘルミニオ(FW)
チーム創設時から所属していたトッポリーノ初の外人選手。
主にスーパーサブとして決定機を演出し、チームに貢献した。
彼のゴールは“ヘルミラクル”とチャ民から称えられていた。
2年目の10月にチンタオFCからオファーがくる。
2億2000万円の移籍金がもらえるということで
ひふきーオーナーはあっさりと承諾。退団となった。

  • 大場(弟)(FW)
1年目7月に合流した長身FW。
2年目の序盤からレギュラーの座を獲得し21ゴールを決め、チーム得点王となる。
名実ともにトッポリーノのエースとなった。
契約更改時にひふきーオーナーは功績を称え2200万円upの7200万円を提示したが
まさかの交渉決裂。
エースの退団はひふきーオーナーとチャ民に大きな衝撃を与えた。

<4年目>
  • 茂山(FW)
トッポリーノ初代キャプテン。愛称はシゲさん。
1年目は頼れるストライカーとして得点を量産し、低調なチームを引っ張った。
2年目では、MF志村の才能の開花、エースとなるFW大場(弟)のレギュラー起用により
得点機会にはなかなか恵まれなくなったが、大黒柱的存在感を見せた。
J1昇格の3年目は、FW大場(弟)の穴を埋める形で1トップでの起用となったが
堅い守備にことごとく阻まれるケースが目立ち、お世辞にも活躍したとは
言えないシーズンとなってしまった。
だが大事な場面での確実なゴールは視聴者の心を掴み、トッポの精神的支柱として
チームを引っ張った。
4年目終了時、32歳で引退の花道を飾る。
その際は視聴者たちから盛大な拍手が送られた。ありがとうミスタートッポリーノ。

  • 渡辺(MF)
激しいボディコンタクトに定評がある守備的MF。
人相の悪さ、ファールの多さから犯罪者と呼ばれる。
ラフプレーにより警告・退場が非常に多いトッポリーノの問題児。
テンションズとの仲違いなどで視聴者を盛り上げたが、1ボランチ制への移行、
風祭、久嶋など若手の台頭もあり、27歳で契約更改を打ち切られた。

<6年目>
  • 向井(GK)
トッポリーノ初代正GK。
当初はダメキーパーの見本のような存在であったが著しい成長を見せ、
守護神にふさわしい存在となった。
宮にその座を譲るとは無かったが、若手GK上埜の台頭もあり正GKから控えとなった。
6年目終了後の契約更改後、タイレンFCからのオファーを受け電撃移籍した。

  • 志村(MF)
くわさんの適当なプッシュにより初年度から起用されるが、
当初はさほど目立つ存在とはならなかった。
2年目から才能を開花させ、スター性を感じさせるプレーで司令塔として活躍した。
大事なところで怪我に泣く場面もあり、有望選手の大量加入に押し出される形での退団となった。

<7年目>
  • フヒコス(FW) 3年目~7年目
生粋の日本人ながら、199cmと規格外な体格を誇る期待の新人FW。
高さだけでなく、その体躯からは想像できない高速ドリブルを武器とする。
J1初年度となる3年目、フヒコスの加入はFW大場(弟)の穴を埋めるものと期待されたが
フロントの起用方針により、彼がシーズン中に登場することは無かった。
3年目、ニューイヤーカップ山形戦から公式戦に出場、初得点を挙げた。
フヒコスの日本人離れした動き、地球人離れしたオーラは、実況アナまでをも巻き込み
敵陣だけでなく、当初はチャ民の腹筋をも崩壊させていたが
能力的にも出落ち感が否めず20歳にて放出。
なぜ彼が一人四天王であったのか、今となっては誰もわからないだろう。
なお、放出時のひふきーオーナーの談話は「気持ち悪い顔だったな。最後まで。」

長所 高い決定力
性格 超クール
特技 高速ドリブル
    一人四天王と呼ばれている鳥取出身の長身FW。

<9年目>
  • 里中(DF)
J2時代から質の高い守備でDFの要となっていたプレーヤー。
トッポリーノイレブンとして初のオールスター選手に抜擢された。(4年目)
年齢もあり、控えとしての起用が多くなった。有望な若手DFが次々と
加入してきたこともありチームの世代交代という形で放出となった。

  • 中村俊輔(MF)
抜群のプレイスキックの精度が武器の日本が誇るファンタジスタ。
年俸1億2000万円、移籍金を含め総額7億8000万円をかけて契約の合意に漕ぎ着けた。
交渉時、提示した金額を保留された際、ふひきーオーナーはアドバイザーぞのに意見を求めた。
「1.6億まではいける。」とのアドバイスに、台所事情から「ばかやろう(笑)!!」と一蹴し、
ダメもとで挑んだ金額でのまさかの獲得であった。
中村、フヒコスのホットラインはチャ民に多大なる期待感を与えた。
本格的に合流し、左サイドアタックの柱としてチームを引っ張っていた。
9年目終了時、まだまだ現役だろうと思っていた中村の引退表明はまさに寝耳に水であった。
プレイスキック要員の不在など中村の抜けた穴は大きく、翌年にチームは不調に陥った。

  • 宮(GK)
チャ民から絶大な人気を誇った、GKにしてGKを超えた存在。
出場試合数は1試合(MFとして)。
ひふきーオーナーは宮を解雇しない宣言をしていたが、突然の中村引退表明の衝撃を和らげるべく
宮は自ら引退を名乗り出た。結果チャットの流れは宮の引退の話題一色に包まれたが、トッポの
大幅な戦力ダウンの実情は変わることはなくチームは成績を落とし、中村の存在の大きさを
引き立てただけであった。宮乙。
しかし、ネタ要員はさすがに置けなくなってきた段階で引退表明をしたのは、縛りプレイ的に
だけでなく、きつい時期にチームに悪影響をださずに選手枠を空けたというファインプレーで、
この点だけでも功労者である。さすが生え抜き選手と言わざるを得ない。
また、チームは世界一を目指しつつ、選手の年棒の下限にも挑戦というやりこみプレイの
要素も提供し、1宮は100万円というインフレゲーにあり得ない単位を作り出した。
オーナーの酔った勢いで消されそうになったり、なぜかポストプレーの練習をさせられてたり
轟さんといけない仲になる妄想の相手にさせられたり、ステーキのソースの名前だったり、
とりあえず宮の名前を出しとけばなんとかなると思われたり・・・。
ありがとう、宮。

ぞの氏は宮のカリスマ性を高く評価し
彼は将来鳥取県知事になる器であると彼の才能を称えていた。


<11年目>
  • 和登(DF)
1年目12月に獲得した期待の若手サイドバック。
的確なボール奪取と積極的な攻撃参加が持ち味。
トッポリーノ初のU23代表に選出された。
右サイドバックを守り続けてきたが、
世界の和登も寄る年波には勝てずひっそりとチームを去った。

  • テンションズ(DF)
堅実な守備で最終ラインを引き締めるスイスを代表するセンターバック。
危険察知能力に長けており、相手のチャンスを摘み取ることに定評があり
ひふきーオーナーは彼の能力を高く評価していた。
性格的に折り合いの付かない選手がいるらしく不満を募らせており
愚痴をカッター片手にオーナーにこぼすなど、
ややチーム内でギクシャクしている部分があった。
しかし、ひふきーオーナーの熱心な面談により彼の不満は解消された。
と思いたいフロントの意識をよそに、ごねるだけで1000万ボーナスを貰える現実を
見せたりと、色々とチームを活気付ける存在であった。
戦術に合わないこともあり、外国人枠確保のために放出された。
「究極の勘違いだ。俺を追い出して何のメリットがある?」

<12年目>
  • 大場(兄)(DF)
左サイドバックを任されるディフェンダー。
ベルゴスケ監督の左サイドからの攻撃を重視する戦術が
浸透してきた5年目の2ndステージから頭角を現し、
「また大場か!」と言われるほど得点にも絡むようになった。
しかし3-5-2への戦術の変更によりなかなか出場機会に恵まれなくなった。
サイドバックの盟友DF和登が去り、「次は大場か?」と言う声も・・・。
能力の限界を感じ、引退という形で自ら選手としての幕を引いた。

<13年目>
  • スパーク(FW)
即戦力FWを探していたひふきーオーナーの前に現れた凄腕ストライカー。
ウェールズ出身で32歳。その風貌から「じじい」と呼ばれる。
ゴールへの嗅覚もさることながら、高い守備意識も兼ね備えており、
合流しての初戦、格上アントラーズ戦でまさかのハットトリックを決め、
視聴者を沸かせた。(試合は4-0でトッポが完勝)
予定の2年を超えても破格の決定力と怪我知らずのハードワークで起用され続け、
中村と並ぶチームの基盤として活躍していた。
30後半になり爺っぽくなったが決定力の高さは若者にはゆずらんぞい。と頑張っていた。
12年目の2ndシーズン最終節、チームを救った英雄は2代目ミスタートッポリーノとなる。
そのシーズンで引退するだろうとの意見が多数を占める中、39歳のスパークは現役を表明。
さらに3年の契約を希望するなど貪欲なプレー意欲を見せ周囲を驚かせたが、トッポの選手層の
充実ぶりを見定めた老兵は後進に道を譲る事を決意し、翌年40歳にてピッチを去った。
転生後また鳥取で会おう、2代目ミスタートッポリーノ!


<14年目>
  • 上埜(GK)
2代目正GK。守護神の座を向井から受け継いだ。
勇気ある飛び出しを見せたりとセンスと若さ溢れるプレーでトッポリーノのゴールを守る。
U22代表に召集された実績を持つ。留学に出ている楢崎との正GK争いにも注目が集まっていたが、
圧倒的な能力差の前に控えに回らざるを得なかった。若手GK川本獲得の際に放出された。

歴代監督

トッポを率いた監督たち
+ ...
  • イワシニコフ 1年目~4年目6月
名前で選ばれた。得意戦術は4-5-1のカウンター。
2年目で見事J1昇格を決め、トッポリーノの飛躍の礎を築いた。
中村俊輔を中心とした左サイドアタック戦法への移行のため、交代となった。
余談であるが鳥取県境港市は元鰯漁獲量日本一の漁港である。
さらに余談であるが、ロシア語においても鰯はイワシ。
注:イヴァシー (иваси)

  • ベルゴスケ 4年目6月~6年目
得意戦術は4-4-2の左サイド。
中村俊輔を活かすため、左サイドアタック戦術が得意な彼が起用される。
シーズン途中での監督交代劇であったが、1stステージは13位に終わったトッポが
彼がフルで指揮した2ndステージでは8位と順位を上げるなど、成果をあげる。
5年目セカンドステージでは見事チーム初のJ1優勝を決めた。

  • 加納 6年目
得意戦術が4-4-2の左サイドでベルゴスケより金額が高かったために起用。
しかし、実はほとんどの能力がベルゴスケ以下という地雷監督であった。
1ヶ月という在任期間で2億2千万を荒稼ぎして去っていった。

  • ケーハルト 6年目
ブレーメンを留学先に追加するためだけに雇われた監督。

  • ムサカ 6年目
ラゴスを留学先に追加するためだけに雇われた監督。
にも関わらず彼の在任期間中にトッポが日本一に輝いてしまう。
結果、スタッフロールで彼とフヒコスが抱き合っているシーンが
視聴者たちの心に刻まれることとなった。

  • エルミデス 7年目2月~
留学先アカプルコ追加のために獲得。
得意戦術は5-3-2の中央突破。

  • バスコフ 7年目5月~
ユーゴ出身。得意戦術は4-4-2のカウンター。
留学先にベオグラードを追加

  • テバレス 7年目7月~
ウルグアイ出身。4-4-2の中央突破を得意とする。
留学先にアスンシオンを追加。

  • ネルシノフ 10年目1月~ 
ブラジル出身。4-4-2の左サイドからの攻めを得意とする。
繋ぎとして起用。のはずであったが、長期間トッポを率い
常勝の礎を作った。

  • 監督 クエリョ 14年目6月~
4-4-2の左サイドからの攻撃を得意とする。
留学先に念願のリスボンを追加。

歴代スカウト

  • 1年目~3年目 コッポレオ
名前で選ばれた。得意地域は南米。
ベネズエラ出身のアンジェルを発掘し、チャ民に大きな期待感を与えた。
そのほかに外人であるも関わらず
大場(弟)、重田、和登、大場(兄)など優良な日本人選手と契約を合意させ
トッポリーノの基礎を築いた。

  • スカウト ベラスコ 3年目~5年目
コッポレオよりも圧倒的に高い金額と圧倒的に高いスカウト能力を誇る。
欧州MFの発掘を得意としている。武藤、中村俊輔、スパーク、テンションズなど
トッポリーノ飛躍の基盤となる選手たちとの契約を結んだ。

  • 雪村 貴昭 5年目~15年目
日本の新人に抜群に強い凄腕スカウト。
2億1千万の3年契約という破格で契約される。
数々の優秀な選手を獲得してきたが、目的であった那智を獲得できたため契約解除となった。

歴代秘書

  • 1年目~7年目 ケイト・ロバートソン
ブロンドの髪の白人女性秘書
米バージニア州出身、血液型はB型
普段はひふきーオーナーの秘書として雑務をこなしている。
J1昇格時に「エディット選手を作りますか?」とオーナーに持ちかけ、
人格から身体的特長までオーナーの意に完璧に沿った選手「フヒコス」を開発した。
7年目終了時、プロのウインドサーファーとして世界制覇を目標に出奔。
「応援してくださいね☆」

  • 轟 あかね 8年目~14年目
髪型はダークブラウンのショートボブ。黒系のスーツとパンツを愛用。
東京都出身のA型。趣味は江戸太鼓。
着任後まもなく「エディット選手を作りますか?」とオーナーに持ちかけ、
人格から身体的特長までオーナーの意に完璧に沿った選手「ガミチェンコ」を開発。
14年目終了時、全国の祭りを回る旅に出るために和太鼓ともに去った。通称「16億の女」

☆轟さんのおねだりショッピング☆ 
10年目5月  国宝級和太鼓(2億円)
11年目5月  国宝級和太鼓弐(2億円)
11年目11月 眼鏡(2億円)→趣味の和太鼓を練習中に勢い余って破損    
12年目5月  国宝級和太鼓参(2億円)
12年目11月 眼鏡Ⅱ(2億円)→趣味の和太鼓を練習中に勢い余ってまた破損 
13年目5月  国宝級和太鼓四(2億円)
13年目11月 眼鏡Ⅲ(2億円)→趣味の和太鼓を練習中に勢い余ってまたまた破損 
14年目11月 眼鏡Ⅳ(2億円)

応援歌

  • 4年目~ チャージマン研/ キチガイレコード
  • 5年目~ チャージマン研(Ver.2)/ キチガイレコード(Ver.2)/ チャー日常/ チーターマン
ピッチで戦う選手たちを鼓舞する、鳥取県民の魂の歌。

セールスマン

12年目からお金の匂いを嗅ぎつけてやってくるようになった怪しげな人々。
口車に乗せられてひふきーオーナーは次々と商品を買ってしまうがその効能は・・・

+ ...
  • 12年目2月 黄色ネクタイの男
体力アップに効果的な「スポーツドリンク」(1億円)
→偽物 疲労回復に悪い影響

  • 12年目4月 青ネクタイの男 
練習に効果的な「スパイク」(2億円)
→偽物 練習に悪い影響

  • 12年目7月 黄色ネクタイの男
体力アップに効果的な「スポーツドリンク」(1億円)
→効果絶大 選手たちの疲労回復が早まる。

  • 12年目10月 青ネクタイの男
練習に効果的な「スパイク」(2億円)
→効果絶大 選手たちの練習効果が上がる

  • 15年目1月 青ネクタイの男
練習に効果的な「スパイク」(2億円)
→偽物 練習に悪い影響が出る

キチガイBGM

たまにサカつく2002のBGMの音が外れることがある。
これが起こると連勝のチャンスである。
主にふひきーがトイレに行ったり、米を炊いたりすると起こるようである。
今後の活躍に期待。

最高記録8連勝。

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