ボルペディア -ボルゾイ企画Wiki-

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バーサーカー

FF5でのボルゾイさんのジョブ。
狂戦士なので亀の甲羅を叩き割りかけたり、ケルガーさんをぶっ飛ばしたりと、力の加減が出来ない。
あまりにも融通が聞かないため、味方にボッコにされて黙らせられることも。
だがその攻撃力はパーティ随一。最近、「エルメスの靴」を手に入れ、永続ヘイストを手に入れた。
ボルゾイさん、ぱねぇっす!!(出典:FF5)

パーキング団

ぽくもんでのロケット団の呼び名。気の毒な頭髪の頭領を筆頭にひたすら違法駐車をしまくる集団。
くわさん「そぉーはさせないぞー、パーキングだーん。」
噂によると「ミュウ」を溺愛する影の首領が居るらしい。(出典:ぽくもん)

バーチャコップ

ぼくらのまちを まもってくれる ふたりぐみ。
 正義感が強いが、攻撃が全然命中しない「ふひキング」と、
  強いが疑り深く、一般市民をも撃ち殺す「ぞの前」で構成される。
武器闇取引を阻止しに向かったが、たった4分で殉職してしまった。
『一般人がいる、気をつけろよ!』『知らねぇよ!』(出典:バーチャコップ)

バイアさんとグラさん

怪しげな商品を売る魔法ショップの店員。
ちなみにグラさんは、エロい人にしか見ることができない妖精である。(出典:くるみミラクル)

ぱずきー

生配信のラチェット&クランクにおいてパズル要素である「スパイシリンダー」をふひきーが簡単に解いてみせた際、本人が名乗った別称。
だがニコニコにupされた動画は編集や加速が多数見受けられるため信用してはならない。
チャットの反応から推して知るべし。(出典:ラチェット&クランク)

バッツ=クラウザー

ボルゾイさんがまだ人間だった頃の名前。
ぞのは、FF5実況初期に度々この名前を口に出しているが、二人の過去に何があったのかは不明。
親父が働かないニートであったことが原因でモブの母親は早くに亡くなっている。
ナイトとしての腕は一流だったが、クリスタルの力により全てを破壊するバーサーカーに転生する。(出典:FF5)

ハレ晴レユカイ

地獄のズバットで懲りたかと思いきや、ぽくもんpart52にて披露されたがみの「歌ってみた」その二。
くわさん曰く、「がみがカラオケで歌いそうな曲」として以前選ばれていたものの、最早黒歴史以外の何物でもない。
別名、がみガミ不ユカイ がみだけユカイ(出典:ぽくもん)

ハンチングボルゾイのポケモン乱獲記

ぽくもんの別名。
他にハンチング矢作先生のポケモン乱獲記、地獄先生ボルゾイなどバリエーション豊富。(出典:ぽくもん)

バンプレストかぁー・・・

ふひきーがくるみミラクルの実況を初めて行う際、opムービー前のバンプレストのロゴを見て思わず呟いた一言。
ガイアセイバーでのトラウマからか底知れぬ不安を抱いていたが、それは大きく裏切られる事となる。(出典:くるみミラクル)

控え室

別名:ブルーベリー農園。いっぱいいる。(出典:青鬼)

Visたん

ボルゾイ企画の6人目のメンバー。悪戯好きで構ってもらいたがりな性格。
最近のお気に入りはホラーノベル実況中のふひきーを驚かせることである。
悪戯成功率はほぼ100%。視聴者のアイドルである。残念ながら2010年1月13日にななみたんに乗り換えられた。

左手法

がみ「左手法ってのは、壁に左手をついて歩いていけばどんな迷路でも最終的には解けるっていう…画期的なね?」
ゆめにっきでは通用しなかったようだ。
しかし、通用する部分もあるのだがなぜかがみはそこで左手法を使わなかった。
使えないまま終わるのかと思いきやVIPマリオにて左手法復活。
がみ「左手法万能説誰か提唱してくれ」(出展:ゆめにっき・VIPマリオ3)

一人四天王

トッポリーノ鳥取の若干17歳のFW、フヒコスのこと。(出典:サカつく2002)

ビッグブリ

本来捕まえるはずのオニスズメを差しおいて、くわさんが捕まえたニドラン♀。
お気に入りの曲にちなんで、「ビッグブリッジ(の死闘)」とつけたかったのだが、文字入力数が足りなかったために大鰤に。
ポケモン初代では唯一の貴重な「♀」。そのためくわさんに大変寵愛された。
「お前の名前はビックブリ。そう、お前は記念すべき俺に囚われた、♀第一号だ、ビッグブリ。
  これから俺と共に、昼夜共をするんだぞ、ビッグブリ。」(出典:ぽくもん)
 関連:ドナドナ

ピッチバグ

「THE 推理~そして誰もいなくなった~」の仕様。
前作の「THE 推理~新たなる20の事件簿~」と比べて、
同じ声優によって演じられているはずの主要キャラの声が、まったく別人の声に聞こえてしまうという物。
前作より声のピッチが高めに設定されてしまっている。(出典:THE 推理~そして誰もいなくなった~)

ひふきー

数あるふひきーの名前間違いでも、最もメジャーなものの一つ。
使い方:「ひふきー、大好き!」「←ひふきーじゃねえよ、ふひきーだろ」
類語:へこきー、かきぴー、ひらけ!ぽんきっきー、アイゼンハワー等

百烈拳

中学生の頃、くわさんが、修学旅行で同じクラスの奴と喧嘩した時に、
「百烈拳」と言いながら泣いてるクラスメイトを攻撃した、という事件。(出典:ポケモン赤)

ヒンドゥースクワット

某青鬼さんが、何故か筋肉質になって再臨した時にしていた準備運動。(出典:青鬼)

ファイティングボンバー!マンダンボー!

ラチェット&クランクPart27にてヘリブーストした時にノリで言ったと見られるもの。
「ファイティングボンバー!」と格好良く飛んだのだが、敵が出てきて焦り「マンダンボー!」と叫んだ。
ふひきー曰く『ファイティングボンバーマンダンボー…そんなこといってねぇよ俺』(出典:ラチェット&クランク)

フェアリーオーク友の会

FF5 part21にて、ふひきーとぞのが冗談交じりで、
「mixiにはフェアリーオークを愛好する、フェアリーオーク友の会がある。」と発言したことから、
本当にできてしまったコミュ。600人以上の登録者がいるらしい。(出典:FF5)

Foo!

ふひきーの口癖(?)の1つ。驚いたときや焦りを感じたときなどに突如口にする叫び声である。
発言した動画内では「FOO!」弾幕や字幕がつけられることが多々ある。
驚いた度合いや言い続ける長さや声量によって「o」と「!」が増える。

Fooひきー

動画内で多数のFoo発言から生まれたふひきーの別称のひとつ。

ふひきー家の洗濯機

クランクの母親=ふひきー家の洗濯機であり、二重構造である。らしい。(出典:ラチェット&クランク)

フヒコ・レ・バンナ

k-1ボルゾイトーナメント第1回におけるふひきーの姿。
クワーネスト・ホースト(くわさん)に瞬殺されるも
3位決定戦において見事ガンディ・フグ(がみ)を沈め、3位に躍り出た。
ガンディ・フグには相性が良いが右ストレート1発で沈むので
強いのか弱いのかわからない。ダウンした時は目を見開いて倒れる。(出展:k-1 REVENGE)

フガ語

ふひきーのキャラの台詞の読み上げ方の一つ。
まるで入れ歯の抜けた老人のようにフガフガしゃべる。
台詞を確認しないと、最早何を言ってるのかわからないことが多い。
真説・万華鏡奇談に登場する家政婦、マツから始まったので、「マツ語」と呼ばれることもある。(出典:真説・万華鏡奇談など)

プジョル

リコの愛機・シューティアを解明する際に、様々な葛藤の末つけられた名前。
センスが爆発した瞬間「ジョンソンの方が良かった」「弱そう」などというコメントがWと共に視聴者から寄せられた。
ぞの自身も「すまない」と謝罪しつつも「いわれて見ればプジョルっぽいでしょ」とコメント。
しかしステータス画面で改めて名前を見た瞬間堪えきれない笑いがぞのを襲った。
だが「お前その名前はどうした」はねーよ。
呼ぶ際の正式名はプジョル(笑)(出典:XG)

ブヒーモス

くわさんがトキワの森で捕まえた「トキワのベヒーモス」事、世界のアイドルピカチュウのぽくもん内でのニックネーム。
スター性によって登場したはいいが、危うく一度くわさんに倒されかける。
がみの説得もあって無事捕獲され、まだ指定ポケモンの揃わないボルゾイジムの序盤を支えていった。
最終回でがみの手によってくわさんの前に立ちはだかる。
「世界のアイドルでしょ? そういう奴は俺大嫌いなの。そういう奴は俺は殺しにかかる」(出典:ぽくもん)

ふひきーフィルター

ボルゾイ企画の動画としてupするかどうかを判断するフィルター。
通過できなかった動画はお蔵入りとなる。
がみ&くわさんのアクション系の動画のほとんどが通過することができなかった。

ぷゆきとそほう

漢字には自信のあるふひきーが珍しく読み間違えた名前。
ダビスタと共に、ふひきーの消したい過去のひとつである。
しかし、「そほう」はともかく「ぷゆき」はねーよ。(出典:VP)

ブラックバス

ある男が寝るという儀式のために生贄にした生き物。
そのあまりに残酷な仕打ちに視聴者もドン引きした。
シーシェ◎―ドのみなさんには、こういう人を取り締まって欲しいものである。(出典:バス釣りNO1)

フリーズ

何らかのトラブルによってゲーム画面が固まり、動かなくなること。
信長といい、モンスターファームといい、生配信限定でのふひきーのスキルとして定着しつつある。
みんなでセーブを常に呼びかけてあげよう。
動画ではVP実況が一番、ゲームの性質上発動率が高い。

フリーダム

ぞのの肩書きの一つ。自由奔放。
字面だけでみると視聴者は放ったらかしなのかという印象を受けるが、
むしろ視聴者をぞののペースに自然と巻き込んでしまう。

プリキュア5~Dead or Dead~

生放送のくわさんのプリキュアの話題から。
1 2 3 4 プリキュアファイブ!
日曜朝枠にも関わらず、非常にグロテスクな流血シーンが見受けられる少女アニメ。
少女たちは今日も両手にチェーンソーを握り重厚な機械音を鳴らす。
1話に必ず3回は首が跳ぶ。

フルーチェ

生配信の初期の頃にふひきーがよく食べていた菓子。
牛乳と混ぜることによって固まるのだが、ケチなふひきーは安い低脂肪乳を使ったため、固まることはなかった。
結果、延々と「ズズズ・・・ズズズ・・・」と液体状のフルーチェを啜る不快な音が配信から聞こえることとなった。
最近は飽きたのか、フルーチェという名が配信で出されることはなくなった。

ブルマがあればなんでも出来る

21世紀現在、絶滅危惧種に指定されている学園神器のひとつ「ブルマ」に対し、ふひきーが熱い魂を込めて放った至言。
他にも
「ブルマはこうぜ、道のド真ん中で」
「おっちゃん、いつものくれ」
「いやぁ・・・・いいですなぁブルマって」
等ブルマに関しては一家言あるだけに、その名言の数々は挙げ始めればキリが無いほどである。(出典:ごきんじょ冒険隊)

プロジェクト虱プレス(PSP)

がみが使用するマップ探索の必殺技。
エフェクトが動く場合、また障害物が多い場合は効果がないという致命的弱点を抱えている。(出典:ゆめにっき)

プロの絶叫

ブルーベリー色をした全裸の巨人が現れた時に発せられるがみの悲鳴。
動画の投稿者コメントで「イヤホン非推奨」とあるが、まさにそのとおりである。
しかし最近では青鬼以外での普通なら絶叫しないようなゲームでもしばしば絶叫をする。
さすがはプロの絶叫、と言ったところか。(出典:青鬼など)

プロの迷子

ゲームプレイ中に迷子になるのはよくあることだ。
複雑なダンジョン、構造の理解しにくい3Dマップ、視界の悪さなどが原因となることが多い。
主にぞのがこの力を発揮する。(出典:ゼノギアスなど)

ペイント

お絵かき対決をする際使用される、お絵かきソフト。
Windows系には大体常備されてる。
これを媒体にすることで、それぞれの画伯たちは毎回、視聴者を動揺させる迷作を生み出すことができるのだ。

ペッペッペ・ソーランアレマ

「少年アシベ」に登場する美人ギリシャ人秘書。
ふひきー嫁24名臣に選ばれ、更に四天王にも選ばれる。対になるおっさん24名臣はホセ・メンドーサ(明日のジョー)。

ヘモヘモ

ふひきー指定ポケモンの一匹、ピッピのニックネーム。
一番最初に発見されたピッピがハンチングボルゾイによって抹消され、がみが落胆しつつ冒険している途中、
くわさんのスター性により発見されたのが後のヘモヘモである。
多彩な技を覚え、メンバー中高い汎用性を持つヘモヘモはエース的な実力を発揮し、
ボルゾイの旅を最初から最後まで立派に支え続けた。
なお、ヘモヘモ捕獲直後に再びピッピがスター性に吸い寄せられて現れた時は、がみが思わずペットボトルを投げた。
そのピッピも捕獲され、「キクコ」と命名された。(出典:ぽくもん)

ベリナス

VP実況一周目の肩書き。「ベリナスは送りません。」
送るとエンディング後に隠しダンジョンが出ます。送るとレナスがエンディングで脱ぎます。
送ると賦之の父親が仲間になります。送るとラウリィの溺死が防げます。送ると折れた剣が伝説の剣になります。
上記のような「ベリナス詐欺」と呼ばれる嘘コメが流行ったり、
相手のHPがゼロでも無意識に必殺技が発動する現象「オートベリナス」など、一周目のVPの大半のネタを担っているキャラ。(出典:VP)

ベルゼバブ

ふひきーがぽくもんの動画内で使用するブースターのニックネーム。
ミュウを守る四匹の剣の一振りにして、炎を司る四天王の一体。
セキチクジム攻略戦で初登場。順番はワッチョイと前後することが多い。
ガスに引火することがある「ひのこ」を駆使し、最後のとどめに「でんこうせっか」を使い、素早さをみせる。
出現時の掛け声は「ベルゼバブゥ↑!」(出典:ぽくもん外伝)

ボイドエクストリーム

VPでのもう一人の主人公、ベリナスの必殺技。
またの名を「お江戸エクストリーム」
オートベリナス効果で使用頻度はかなり高い。(出典:VP)

ポーサム

ふひきー指定ポケモンの一匹、パラスのニックネーム。
漢方の「ポー」とハンサムの「サム」から、ポーサムと名付けられた。
後に背中の茸が黒柳徹子に進化。その際にくわさんは「グラフィックが穏やかじゃない」と叫んでいた。
命中率100%と噂(がみ情報)のキノコのほうしを使い、
強力なレギュラーの一人としてボルゾイの旅路を支えた。(出典:ぽくもん)

ぽたぽた焼き

動画内でたまに登場する合宿のお供その2。「その間俺はぽたぽた焼きでも食ってる。」(出典:FF5,バルーンファイト)

ボツ

ふひきーフィルターを抜けられなかったことにより、日の目を見ることのなかった(ニコニコにうpされなかった)動画たち。
ふひきー&がみによるMOTHERや、くわさん&がみによるウィザードリィなどがある。
だがその大半は、血のクリスマス事件により消失してしまった。

ポニ子

ゆめにっきに登場する金髪ポニーテールの少女。
当初のゆめにっきの実況のゴールは彼女に会うことだった。
(ポニーテールの子がタイプ、というがみの発言からできた目標。)
が、反響によって結局最後まで実況することになる。
そしてそのもう一つの姿は……。

ボルゾイ一揆

2010年3月21日にコウノウケ氏主催の配信者チーム対抗駅伝企画で、チーム衣(ふひきー・天草・とっしー)の天草氏が、
魔界村プレイ中にボルゾイチャ民が天草氏のチャットに流れ始めたとき「ボルゾイ一揆だー」と発した言葉。

ボルゾイ企画を応援するコミュニティ

その名の通り、ボルゾイ企画を応援するために作られたニコニコミュニティ。開設は09年4月30日。
投稿された動画はこのコミュの所属となっている。
参加人数的にもかなり大規模なコミュであるが、別にニコ生やコミュ限定動画があるわけでもないので入ってもあまり意味はない。
掲示板にて「参加しました」→「参加しましたという書き込みは禁止。コミュTOP見ろ」→
「参加しました」→・・・という不毛なやり取りが日夜続けられている。 

ボルレカス brrks

2010/3/10のぞの配信時、「日直ってなんだ?」という質問に対し、「ボルペディアを見れば大体分かる」とぞのが発言。
それを見たチャ民が「brrks」と書き、それがトピックにまでなってしまった。
ぞのによると、配信中に食べているものまで書いている人のこと。(ちなみにその配信中に食べていたものはカルビー堅あげポテトうすしお味と思われる)
配信を見てて分からないことがあったらとりあえず一回ボルペディアを見てね!

ボルゾイショック

 2010/8/4の配信(くわさん、ふひきー、ぞの参加)でのリスナー洗脳事件。
「パーフェクトダークゼロ」をふひきーとぞのがプレイ中、ステージSEとして「ももももも」という音が延々と流れ続けた。
それにより「ももももも」とコメントするチャ民が続出。約5分もの間、ほとんどのコメントが「ももももも」となった。
5分間もコメントを支配したことから、この洗脳の成果は上々と言えよう。
その後、ぞのの手により「ももももも」の洗脳は無事、阻止された。
恐らくこの洗脳の被害者数は、コメントしていないリスナーを含めて1000人弱に及ぶと思われる。

ホレ

女子中学生にして外務大臣の娘であるお嬢による、いわゆるギャップ萌えに属する口癖。
基本的に「ほら、~」のように、感動詞は以下の事柄に注意を促す目的として用いられるものだが、
彼女のホレに至ってはそれそのものがインパクトが強すぎるためその用法を果たさず、
視聴者はホレコメントを打ち込み、弾幕として様々なホレが流れ、最終的には誰も彼女の話を聞いていない。(出典:THE 推理シリーズ)

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