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レイ」(2015/12/08 (火) 22:33:06) の最新版変更点

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&aname(アンカー) #contents ---- *基本情報 |[[伝説編]]使用条件|伝説編ケンシロウの章第2話をクリア| |[[幻闘編]]使用条件|幻闘編シンの章をクリア| |アクションタイプ|南斗| |CV|子安武人| *特徴 -スピード特化。見切りに成功すると攻撃範囲が格段に広がるので初心者でも使いやすい。固有体術もケンシロウ互換。 -原作では「下がっていろ、レイ」とケンシロウにおいしいところを持っていかれてばかりだったが、無双のレイはケンシロウに引けを取ることはない。動作全般が速いため、初心者でも気持ちよく立ち回れるだろう。まずはレイで南斗独特の操作に慣れるのも悪くない。 -トゲ野郎対策等に南斗天勢掴翔を早期に習得しよう。 -テラ子安 *アクション |通常攻撃|スピード、範囲とも優秀| |練気攻撃1|ローリングアタック。アーマーキャラを一瞬で削れる| |練気攻撃2|サマソ。前方に真空波が飛ぶ| |練気攻撃3|竜巻を起こす。高威力。自分中心だが範囲が広く雑魚向き| |強攻撃2|実は説明書にも載っている通り南斗タイプには強攻撃が2種類有る。レイはエフェクトが変わるので判別し易い。通常攻撃1、2から強攻撃を出した場合はこちらになる。範囲は狭いもののガード崩しが有りタイマン向き| |強攻撃3|通常攻撃3以降はこちらになる。範囲が広く雑魚向き| |見切り通常攻撃|範囲が向上| |見切り強攻撃|シャオッ!と前進して軌道上の敵を切り刻む。攻撃範囲がすさまじく広い。アクションが成長すると駆け抜けた後で背後方向へ向けて回し蹴りとともに真空波を放つ| |見切り空中攻撃|手刀で交互に切り刻み、〆でクロス手刀を叩き込む。威力は高い| |見切り空中強攻撃|空中から着地とともに衝撃波| |見切りジャンプ|見切り通常攻撃のキャンセルから発生する、南斗共通の攻撃。敵を打ち上げつつ自身も飛び上がる。ここから空中攻撃に繋ぐことが可能| |ダッシュ攻撃|両手を左右に払う。見た目より攻撃範囲が広い| |ジャンプ攻撃|両手で真空波。ガード崩し。飛距離に優れる。練気攻撃1からの追い打ちに。| |ジャンプ強攻撃|両手で真空波。ジャンプ攻撃より下へ飛ぶ| |固有体術|疾風行法。短距離ダッシュ。ケンシロウのものより移動距離は劣るがスキがほぼなく連発可能。無敵時間中に再入力を受け付けているらしく、毒沼すらノーダメージで抜けられる壊れた性能。疾風の体技の習得は必須と言える| |投げ|弱で切り裂きから突き刺し、強で手刀での吹き飛ばし。弱の突き刺し後に追い討ちができるが、受身を取られやすい。一応、南斗天勢掴翔が入る| *伝承奥義 |名前|消費|威力|性能| |飛燕流舞|1|☆|飛び上がって地面を叩き衝撃波。範囲は思ったより狭い| |南斗鶴翼迅斬|1|☆☆|前方に縦回転しながら突進。空中可。突進速度が遅いため集団相手にも使いにくい上に威力も低い。序盤の見切り空中コンボには使えるだろう| |南斗虎破龍|1|-|防御力UP。有無を言わせず見切りから空中コンボに持っていくスタイルのレイには余り必要ないか。とは言え、上昇幅はバカにならないレベル。強敵相手の事故に対する保険に発動するのも悪くない| |天地分龍手|1|☆|前方に多数の真空波を飛ばす。コストの割に非常に使い易く、レイの主力奥義といっても過言ではない。ある程度攻撃力が育ったレイが使えば雑魚の集団だろうが中ボスの集団だろうが一瞬で蒸発させる| |南斗鴨掻裂破|2|☆☆|前方に闘気の塊を放ち広範囲のカマイタチを発生させる。闘気の塊に判定が無く攻撃発生までが遅いが、レイが動けるようになっても攻撃判定が少しだけ残っているので、当たっている敵に奥義などで追い討ちが可能| |鴛鴦双掌|2|☆☆☆|前方へ強力な真空波を発生させる。ガード不能で高威力だが複数に当てられるとはいえ範囲が狭い| |南斗凄気網波|3|☆☆☆|手刀を振り回して周囲を攻撃する。シュウやリュウガがたまに使うアレ。装備画面では攻撃範囲が非常に広く表示されているが、実際は飛燕流舞くらいの範囲しかない。アーマー持ちの中ボスに囲まれた際などに使うと便利| |南斗天勢掴翔|3|☆☆☆☆|前方の相手を上空に打ち上げ、空中で掴んで叩き落とす。ガード不能&空中可。ガード不能技としては1体にしか当てられないが、見切り状態の空中コンボの最中に組み込めば中々の性能を発揮してくれる。攻撃力は抜群。トゲ中ボスはこの技を駆使して手早く始末しよう| *真・伝承奥義 |名前|性能| |飛翔白麗|南斗水鳥拳奥義。飛び上がった後モンゴリアンチョップ。白髪Verだとその後に前方扇状に衝撃波。衝撃波の範囲が結構広く、敵を大勢巻き込みやすいので余裕がある時には使っていくといい。ボス相手に使うと高確率でチョップと衝撃波の両方がヒットするため、かなりの高火力| |断己相殺拳|南斗究極奥義。飛び上がった後地面を叩き周囲に衝撃波。こちらはボスだろうが雑魚だろうが1ヒットしかしない。範囲は相当広いため、集団戦向けの奥義| |飛天絶麗|飛び上がった後地面目掛けて真空波を放ち、真空波の着地点から周囲に衝撃波が放たれる。敵に密着した状態で使うと真空波が敵の頭上を越えてしまうため、不安な場合は少し離れた場所から使うといい。見た目より攻撃範囲が広いため、結構離れた場所の敵にも当たる&br()クンッ| *経絡究明図 |有情|天眼|錬達|活命|  |執念|猛虎|柔身|北斗| |体才|  |  |  |防上|  |  |  |攻才| |奥義|  |  |  |攻上|  |  |  |奥義| |アク|闘上|  |体上|南斗|アク|  |闘上|アク| |  |攻上|  |滋養|防上|肉軟|  |攻上|  | |  |防上|  |闘上|心眼|攻上|  |防上|  | |  |体上|  |烈空|防上|討空|  |体上|  | |  |カベ|  |疾風|防上|紫電|  |カベ|  | |  |体上|奥義|体上|  |攻上|アク|臨闘|  | |  |カベ|  |雷光|闘上|投げ|  |カベ|  | |  |体上|  |伝上|臨鋼|攻上|  |体上|  | |  |防上|  |防上|攻上|体上|  |防上|  | |  |攻上|  |アク|闘上|天才|  |攻上|  | |伝上|闘上|  |攻上|奥義|防上|  |闘上|体上| |奥義|  |  |  |体上|  |  |  |奥義| |毒手|  |  |  |防才|  |  |  |奥極| |防封|金剛|伝心|闘争|  |天魔|覇者|絶妙|奥封| *考察・戦法(暫定) 序盤から万能な強さを見せるが攻撃の才と体力の才が成長の壁の向こうなので能力が伸び悩みやすい。 アクション成長もあるので早期に壁を突破しておきたい。 雑魚掃討と長い無敵回避を兼ねる天地分龍手と空中コンボの〆とガード対策を兼ねる南斗天勢掴翔があれば立ち回れるので残りの2枠は好みで選べる。 **対雑魚戦 練気攻撃2、3や強攻撃3、見切り強攻撃、天地分龍手と手段が豊富。 見切ってしまえばゲージ回収は容易。 **対中ボス・ボス戦 アーマー相手には素の状態なら練気1で削って通常攻撃から見切りを狙い見切り空中攻撃。 ガード持ちもジャンプ攻撃で割って通常攻撃から見切り狙いで戦える。 トゲ付きはゲージ無し見切り無しだとジャンプ攻撃連発する位しかないので、奥義(ガード不能だと◎)や覚醒、他の雑魚で見切っておくなどの対策が必要。 *おすすめ技能 -絶妙撃 見切り状態の持続時間が増えるので、レイと言わず南斗キャラ全般に必須。ただし習得はかなり遅い。 -討空衝舞・肉体軟化 メイン火力が見切り時の空中コンボループなレイにはうってつけ。 成長の壁の前に手に入る火力上昇。 -練気の達人 練気攻撃3を多用したいなら。 -臨死闘神・臨死鋼身 南斗虎破龍と組み合わせれば比較的安全に利用可能。この技能発動の上昇幅はかなり高いため、利用するのも面白い。 [[&font(80%,#FF3300){目次へ戻る}>レイ#アンカー]] ---- *_コメント ↓ #comment_num2(num=20)
&aname(アンカー) #contents ---- *基本情報 |[[伝説編]]使用条件|伝説編ケンシロウの章第2話をクリア| |[[幻闘編]]使用条件|幻闘編シンの章をクリア| |アクションタイプ|南斗| |CV|子安武人|  *特徴 -スピード特化。見切りに成功すると攻撃範囲が格段に広がるので初心者でも使いやすい。固有体術もケンシロウ互換。 -原作では「下がっていろ、レイ」とケンシロウにおいしいところを持っていかれてばかりだったが、無双のレイはケンシロウに引けを取ることはない。動作全般が速いため、初心者でも気持ちよく立ち回れるだろう。まずはレイで南斗独特の操作に慣れるのも悪くない。 -トゲ野郎対策等に南斗天勢掴翔を早期に習得しよう。 -テラ子安 *アクション |通常攻撃|スピード、範囲とも優秀| |練気攻撃1|ローリングアタック。アーマーキャラを一瞬で削れる| |練気攻撃2|サマソ。前方に真空波が飛ぶ| |練気攻撃3|竜巻を起こす。高威力。自分中心だが範囲が広く雑魚向き| |強攻撃2|実は説明書にも載っている通り南斗タイプには強攻撃が2種類有る。レイはエフェクトが変わるので判別し易い。通常攻撃1、2から強攻撃を出した場合はこちらになる。範囲は狭いもののガード崩しが有りタイマン向き| |強攻撃3|通常攻撃3以降はこちらになる。範囲が広く雑魚向き| |見切り通常攻撃|範囲が向上| |見切り強攻撃|シャオッ!と前進して軌道上の敵を切り刻む。攻撃範囲がすさまじく広い。アクションが成長すると駆け抜けた後で背後方向へ向けて回し蹴りとともに真空波を放つ| |見切り空中攻撃|手刀で交互に切り刻み、〆でクロス手刀を叩き込む。威力は高い| |見切り空中強攻撃|空中から着地とともに衝撃波| |見切りジャンプ|見切り通常攻撃のキャンセルから発生する、南斗共通の攻撃。敵を打ち上げつつ自身も飛び上がる。ここから空中攻撃に繋ぐことが可能| |ダッシュ攻撃|両手を左右に払う。見た目より攻撃範囲が広い| |ジャンプ攻撃|両手で真空波。ガード崩し。飛距離に優れる。練気攻撃1からの追い打ちに。| |ジャンプ強攻撃|両手で真空波。ジャンプ攻撃より下へ飛ぶ| |固有体術|疾風行法。短距離ダッシュ。ケンシロウのものより移動距離は劣るがスキがほぼなく連発可能。無敵時間中に再入力を受け付けているらしく、毒沼すらノーダメージで抜けられる壊れた性能。疾風の体技の習得は必須と言える| |投げ|弱で切り裂きから突き刺し、強で手刀での吹き飛ばし。弱の突き刺し後に追い討ちができるが、受身を取られやすい。一応、南斗天勢掴翔が入る| *伝承奥義 |名前|消費|威力|性能| |飛燕流舞|1|☆|飛び上がって地面を叩き衝撃波。範囲は思ったより狭い| |南斗鶴翼迅斬|1|☆☆|前方に縦回転しながら突進。空中可。突進速度が遅いため集団相手にも使いにくい上に威力も低い。序盤の見切り空中コンボには使えるだろう| |南斗虎破龍|1|-|防御力UP。有無を言わせず見切りから空中コンボに持っていくスタイルのレイには余り必要ないか。とは言え、上昇幅はバカにならないレベル。強敵相手の事故に対する保険に発動するのも悪くない| |天地分龍手|1|☆|前方に多数の真空波を飛ばす。コストの割に非常に使い易く、レイの主力奥義といっても過言ではない。ある程度攻撃力が育ったレイが使えば雑魚の集団だろうが中ボスの集団だろうが一瞬で蒸発させる| |南斗鴨掻裂破|2|☆☆|前方に闘気の塊を放ち広範囲のカマイタチを発生させる。闘気の塊に判定が無く攻撃発生までが遅いが、レイが動けるようになっても攻撃判定が少しだけ残っているので、当たっている敵に奥義などで追い討ちが可能| |鴛鴦双掌|2|☆☆☆|前方へ強力な真空波を発生させる。ガード不能で高威力だが複数に当てられるとはいえ範囲が狭い| |南斗凄気網波|3|☆☆☆|手刀を振り回して周囲を攻撃する。シュウやリュウガがたまに使うアレ。装備画面では攻撃範囲が非常に広く表示されているが、実際は飛燕流舞くらいの範囲しかない。アーマー持ちの中ボスに囲まれた際などに使うと便利| |南斗天勢掴翔|3|☆☆☆☆|前方の相手を上空に打ち上げ、空中で掴んで叩き落とす。ガード不能&空中可。ガード不能技としては1体にしか当てられないが、見切り状態の空中コンボの最中に組み込めば中々の性能を発揮してくれる。攻撃力は抜群。トゲ中ボスはこの技を駆使して手早く始末しよう| *真・伝承奥義 |名前|性能| |飛翔白麗|南斗水鳥拳奥義。飛び上がった後モンゴリアンチョップ。白髪Verだとその後に前方扇状に衝撃波。衝撃波の範囲が結構広く、敵を大勢巻き込みやすいので余裕がある時には使っていくといい。ボス相手に使うと高確率でチョップと衝撃波の両方がヒットするため、かなりの高火力| |断己相殺拳|南斗究極奥義。飛び上がった後地面を叩き周囲に衝撃波。こちらはボスだろうが雑魚だろうが1ヒットしかしない。範囲は相当広いため、集団戦向けの奥義| |飛天絶麗|飛び上がった後地面目掛けて真空波を放ち、真空波の着地点から周囲に衝撃波が放たれる。敵に密着した状態で使うと真空波が敵の頭上を越えてしまうため、不安な場合は少し離れた場所から使うといい。見た目より攻撃範囲が広いため、結構離れた場所の敵にも当たる&br()クンッ| *経絡究明図 |有情|天眼|錬達|活命|  |執念|猛虎|柔身|北斗| |体才|  |  |  |防上|  |  |  |攻才| |奥義|  |  |  |攻上|  |  |  |奥義| |アク|闘上|  |体上|南斗|アク|  |闘上|アク| |  |攻上|  |滋養|防上|肉軟|  |攻上|  | |  |防上|  |闘上|心眼|攻上|  |防上|  | |  |体上|  |烈空|防上|討空|  |体上|  | |  |カベ|  |疾風|防上|紫電|  |カベ|  | |  |体上|奥義|体上|  |攻上|アク|臨闘|  | |  |カベ|  |雷光|闘上|投げ|  |カベ|  | |  |体上|  |伝上|臨鋼|攻上|  |体上|  | |  |防上|  |防上|攻上|体上|  |防上|  | |  |攻上|  |アク|闘上|天才|  |攻上|  | |伝上|闘上|  |攻上|奥義|防上|  |闘上|体上| |奥義|  |  |  |体上|  |  |  |奥義| |毒手|  |  |  |防才|  |  |  |奥極| |防封|金剛|伝心|闘争|  |天魔|覇者|絶妙|奥封| *考察・戦法(暫定) 序盤から万能な強さを見せるが攻撃の才と体力の才が成長の壁の向こうなので能力が伸び悩みやすい。 アクション成長もあるので早期に壁を突破しておきたい。 雑魚掃討と長い無敵回避を兼ねる天地分龍手と空中コンボの〆とガード対策を兼ねる南斗天勢掴翔があれば立ち回れるので残りの2枠は好みで選べる。 **対雑魚戦 練気攻撃2、3や強攻撃3、見切り強攻撃、天地分龍手と手段が豊富。 見切ってしまえばゲージ回収は容易。 **対中ボス・ボス戦 アーマー相手には素の状態なら練気1で削って通常攻撃から見切りを狙い見切り空中攻撃。 ガード持ちもジャンプ攻撃で割って通常攻撃から見切り狙いで戦える。 トゲ付きはゲージ無し見切り無しだとジャンプ攻撃連発する位しかないので、奥義(ガード不能だと◎)や覚醒、他の雑魚で見切っておくなどの対策が必要。 *おすすめ技能 -絶妙撃 見切り状態の持続時間が増えるので、レイと言わず南斗キャラ全般に必須。ただし習得はかなり遅い。 -討空衝舞・肉体軟化 メイン火力が見切り時の空中コンボループなレイにはうってつけ。 成長の壁の前に手に入る火力上昇。 -練気の達人 練気攻撃3を多用したいなら。 -臨死闘神・臨死鋼身 南斗虎破龍と組み合わせれば比較的安全に利用可能。この技能発動の上昇幅はかなり高いため、利用するのも面白い。 [[&font(80%,#FF3300){目次へ戻る}>レイ#アンカー]] ---- *_コメント ↓ #comment_num2(num=20)

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