ドラえもん3 魔界のダンジョン 攻略情報
便利な組合せ
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doraemon3dungeon
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以下は、組み合わせて使うことで、本領を発揮したり、より高い効果を期待できる道具の組合せである。
■「正義ロープ」+「マジックハンド」
「正義ロープ」を使用し、「マジックハンド」で攻撃する。
遠距離攻撃してこない相手に対しては、一方的に攻撃できる。
「正義ロープ」を使用し、「マジックハンド」で攻撃する。
遠距離攻撃してこない相手に対しては、一方的に攻撃できる。
■「スモールライト」+「たつまきストロー」
スモールライトは敵の体の大きさを一段階小さくする効果がある。
スモールライトで体を「小」にすれば、どんな強敵も「たつまきストロー」で消滅させることができる。
スモールライトは敵の体の大きさを一段階小さくする効果がある。
スモールライトで体を「小」にすれば、どんな強敵も「たつまきストロー」で消滅させることができる。
■「カチンカチンライト」+「パワーつるはし」
「カチンカチンライト」で石化した敵は一時的に鉱物属性になる。
したがって「パワーつるはし」で一撃で倒すことができる。
「カチンカチンライト」で石化した敵は一時的に鉱物属性になる。
したがって「パワーつるはし」で一撃で倒すことができる。
■「逆時計」+「万能オープナー開けゴマ」or「チョーダイハンド」
鍵部屋で宝を回収後、「逆時計」を使ってフロアをやり直し
再び宝を回収することで、一度の冒険で鍵部屋の道具を複数個獲得することできる。
鍵部屋で宝を回収後、「逆時計」を使ってフロアをやり直し
再び宝を回収することで、一度の冒険で鍵部屋の道具を複数個獲得することできる。
■「タイムふろしき」+「復元光線」
「タイムふろしき」は道具の使用回数を増やす便利な道具だが、
連続で道具が壊れることもあり、いまいち信頼性に欠ける。
道具が壊れたとき確実に修理する「復元光線」と組み合わせて使用することにより
安心して道具の回数を増やすことができる。
「タイムふろしき」は道具の使用回数を増やす便利な道具だが、
連続で道具が壊れることもあり、いまいち信頼性に欠ける。
道具が壊れたとき確実に修理する「復元光線」と組み合わせて使用することにより
安心して道具の回数を増やすことができる。
■「ポップ地下室」+「タンマウォッチ」
フロア即下り用の組み合わせ。
「ポップ地下室」でフロアを大部屋にし、「タンマウォッチ」で全ての敵の動きを止める。
ただし、「魔物の巣」からは新しい敵が現れるので、ゆっくり探索している暇はない。
フロア即下り用の組み合わせ。
「ポップ地下室」でフロアを大部屋にし、「タンマウォッチ」で全ての敵の動きを止める。
ただし、「魔物の巣」からは新しい敵が現れるので、ゆっくり探索している暇はない。
■「トカゲロン」+「デラックスライト」
「トカゲロン」も「デラックスライト」も道具の使用回数を上昇させるが、
「トカゲロン」を「デラックスライト」に使用し、回数を集約することで
所持品のスペースを節約することができる。
「トカゲロン」も「デラックスライト」も道具の使用回数を上昇させるが、
「トカゲロン」を「デラックスライト」に使用し、回数を集約することで
所持品のスペースを節約することができる。
メモ
以下は理論のみでまだ実際に用いて検証していない組合せ。
「パワーつるはし」+「身がわり紙人形」
パワーつるはしで1マス壁を掘り、そこに紙人形を出す。
穴を塞ぐように立って戦えば、敵が攻撃してこない。
パワーつるはしで1マス壁を掘り、そこに紙人形を出す。
穴を塞ぐように立って戦えば、敵が攻撃してこない。