2017後期 ソード・ワールド2.0
2017後期ソード・ワールド2.0卓についてのページです
レギュレーション
追加経験点：10000点
所持金：14000G
成長：9回
所持名誉点：150点
使用ルルブ
基本ルルブ改訂版１～３
ＷＴ、ＩＢ、ユーレリア博物誌
使用可能種族：人族
PC紹介
凡例
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PC名/PL名：/
年齢： 性別：
種族： 生まれ：
初期技能：///
容姿・経歴・性格：
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ニコラテス＝ロザリオ
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PC名/PL名：ニコラテス＝ロザリオ/蠱毒
年齢：18 性別：男
種族：人間 生まれ：神官
初期技能：プリースト(ユリスカロア)Lv5/セージLv5/レンジャーLv1/
容姿・経歴・性格：
神の声を聞いた事がある(選択)/裏切られた事がある(大惨事表)/親から愛されて育った(大惨事表)
身長180cm超え、白髪碧眼の所謂細マッチョ。特注品のメガネを身につけており、戦闘時以外は動きやすいYシャツめいたものと長ズボンを着ている。
ユリスカロア神官である両親の元に生まれる。一人っ子であったためか、親に大変可愛がられる。
ニコラテスが10歳ほどになったある日、父親の読んでいた書物をたまたま読み、書物にドハマリする。ニコラテスの望むままに本を与え続けた結果、18にもなって、働きもせずにひたすら本を読み漁る半ニートが誕生した。
これではいかんと思った両親に嵌められて達成値30のクエスト(冒険者として活動し、名声を500(数字はGMが配れる範囲内で変更します)集めろ)をかけられ、冒険者となる。獅子も真っ青な所業である。
とまれ、かけられた物は仕方ないということで、さっさと終わらせて元の生活に戻りたいと思っている。それでいいのかニコラテス。・・・ちなみに、送り出すとき親は号泣したとかしなかったとか。
堅物で冗談が通じず、人形と話したほうがマシだと言われるほど。思春期の大半を本の虫として過ごしていたので、コミュニケーション能力は高くない・・・が、冒険者稼業を少し経験していく中でそれなりには話せるようになった。自分の邪魔をする人や、不利益をもたらす人は嫌い。逆に教養のある人、利益をもたらす人は好き。
ゲーム的な話をすれば、ニコラテスは防護点を上げて、中衛or前衛で位置取りながら、ヒールとバフをばら撒く普通のユニットである。火力も移動力も回避力も皆無なので銃攻撃や分断にはめっぽう弱い。
それと、PC的に結構空気読めない発言とかアウトよりのロールをするかもしれないですが許してくださいなんでも
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アイザ
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PC名：アイザ
年齢：20 性別：女
種族：ヴァルキリー
初期技能：ファイターLv5/ライダーLv5/エンハンサーLv1/
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セシル
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PC名：セシル
年齢：13 性別：女
種族：ヴァルキリー
初期技能：グラップラーLv5/スカウトLv3/マギテックLv3/
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ジル
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PC名：ジル
年齢：22 性別：男
種族：人間
初期技能：コンジャラーLv5/セージLv2/スカウトLv4/
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エドウィン
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PC名：エドウィン
年齢：26 性別：男
種族：人間
初期技能：フェアリーテイマーLv5/レンジャーLv5/
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NPC紹介
ラザロ・ウッド
ユレヒト王国の高官。47歳、人間、男性。実力主義者であり、必要なら冒険者にも重要な任務を依頼する。
ナスカ・ウェッジ
ユレヒト王国の外交官。20歳、人間、男性。ニコラテスの学生時代の先輩。かなりの臆病者。冒険者と共にリュッケンへの旅をすることになるが大丈夫なのか…？
パセラボ・ムッホン
詳細→ユーレリア博物誌
エリザベータ・ファルケンハイン
詳細→ユーレリア博物誌、堕女神ユリスシリーズ
ユレヒトで行われる会議に同行し、観光を冒険者たちに護衛される。
メラニー
詳細→ユーレリア博物誌
ユレヒトで行われる会議に同行し、観光を冒険者たちに護衛される。
グウェンドリーシャ・ル・ヴェルラ
詳細→ユーレリア博物誌
キノアに近づく危険をいち早く察知し蛮族と戦っていた。それに冒険者たちも加わり、蛮族の討伐に成功する。
クロチルド・マルシェフ
詳細→ユーレリア博物誌
騎士団の隊長として冒険者達とルデア山脈の蛮族を討伐に向かう。
エルンスト・ラグバーン
詳細→ユーレリア博物誌
迷宮で迷い、レッドブロブに服を溶かされ下着のみになっていたところを捜索の依頼を受けた冒険者達に救出される。
オリジナル魔剣
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「ファレグの太陽の魔剣」（第７話）
【ファイン・ウェザー】を行使出来ます。MPはそのまま使用し、魔力１５として達成値を計算します。
その他のデータは【グレートソード】と変わりません。
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セッション概要
第1話
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ユーレリア地方西部、地方最大の規模を誇る王都ユレヒトでユーレリア全国の都市から有力者が招かれ、会合が開かれる。数年に一度の国家間会議が開かれようとしていた。
冒険者たちは＜星屑の毛布亭＞に集まっていたが主人パセラボ・ムッホンに話しかけられる。そしてユレヒトの役人ラザロ・ウッドからで会議に来る来賓を護衛する依頼を受ける。
12人の美姫と会い、セシルが13レベルのグレイマルキンに怯えたりしたのち、エリザベータとメラニーの護衛を開始する。
ニコラテスが一時離脱するも無事案内を終えた冒険者たちに、兵士からケンネル王女がいなくなったとの連絡が入る。
王女をさらった神官を倒し、王女は助かったが、神官はなにやら不吉なことを口走っていた……。
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第2話
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先日捕まえた神官は古い地下牢獄に出入りしていたらしい。ラザロから依頼を受け、地下牢獄の調査をすることになる。牢獄内を調査し、レンドリフト地方への密書を見つけた一行。密書はレンドリフト地方の地方領主がユーレリアへの侵攻を準備しているという内容であった。その後隠れ家に帰ってきたルサルカを倒し、ラザロに報告するのだった。
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第3話
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ユレヒト政府は蛮族に対抗するためにユーレリア各国に協力を要請する。そのための外交官でありニコラテスの先輩であるナスカ・ウェッジの護衛の依頼を受ける一行。防壁都市リュッケンへの途中、幻獣都市キノアへ向かう。しかしキノア王は宮廷魔術師グウェンドリーシャがいないから決められないと言う。事前に蛮族の襲撃を察知していたグウェンドリーシャは蛮族の群れと戦っていた。そこに協力し蛮族を倒した一行は、グウェンドリーシャを連れて戻り、キノアとの同盟を結ぶことに成功するのだった。
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第4話
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アイザが落馬したかと思ったがそんなことはなく、温泉と魔動機の街ワイラーへ到着した一行。温泉に入り疲れを癒やし、王城へ向かう。ナスカが少年国王と交渉し、同盟に参加してもらうことに成功するが、近くの村が蛮族に襲撃され、街が閉鎖されてしまう。蛮族討伐の依頼を受け、周囲を探索することに。半壊したカノンドゥームに苦戦したり脳筋冒険者に出会ったりしたのち、蛮族の首領を討伐することに成功した。
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第5話
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ついにリュッケン王国に到着した一行。過去の行いにより信用を失っているユレヒト王国と同盟を結ぶのは不可能かと思われたが、ルデア山脈に巣食う蛮族を討伐すれば同盟を結んでくれるという。ナスカからの個人的な依頼として新たに契約することを条件に協力することにした一行はリュッケン白鷹騎士団と共にルデア山脈へ向かう。新たな仲間、ワイバーンの機動力もあり、スムーズに山頂へ。蛮族を討伐した後は、猛烈な吹雪に遭うが、迷うこと無く帰還に成功した。
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第6話
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ユレヒトに戻ってきた一行はナスカからある依頼を紹介される。ユルトレットの英雄であり防衛団長のエルンストが遺跡探索から帰ってこないので探して欲しいという。依頼を受け遺跡の中を探索するも、シングに襲われアルコールが必要になり一度街に戻ることに。気を取り直し、遺跡へ向かい、新鮮な触手を相手したり釣り天井を眺めたりしたのち魔法陣から深部へ向かう。その部屋では下着だけになったエルンストが部屋から出られなくなっていた。四人で起動する仕掛けを使い脱出に成功するが、外には酸を撒き散らす魔動機エイスァムが待ち受けていた。エイスァムを倒しエルンストを連れて帰った一行のお蔭でユルトレットとの同盟が成立したのであった。
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第7話
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リュッケンへの遠征を成功させた腕を買われてラザロから新たな依頼が持ち込まれた。以前見かけた建物は魔法文明時代の魔法王の墓で、その王が使用した魔剣が眠っているという。その魔剣を蛮族との戦争に利用したいらしい。露骨に怪しい宝石をスルーし、中心部に進むと、そこにはボードのようなものが。急に話しかけてきたファレグの太陽の魔剣の話を聞いた後、周囲の4つの部屋を探索することに…。それぞれの部屋の試練をクリアし、ボードの試練のルールを知ることで中心部の謎を解いた一行。最後は魔剣が召還した魔神を倒し、魔剣を手に入れることに成功したのだった。
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第8話
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ついにレンドリフト地方からの侵略が開始されるらしく、防衛の為にユーレリア連合軍が結成される。仲の良い美姫たちから支援物資を貰った後、ケンネル王国に向かう一行。参謀本部主任ラザロ・ウッドから作戦を聞いた後は、大将であるエルンストが演説をすることに。演説中に冒険者たちはエルンストに呼ばれ、アイザが代表し一言言うことになる。その後は少女が乱入しユリスカロアを名乗るも衛兵に追い出された。
準備期間に戦力を見極めるため一行は軍の仲間たちと交流する。そこには過去に出会った強者たちやエリザベータの知り合いのユリスカロア、ザウエルらのパーティがいたのだった。
そして蛮族の侵略が始まる。仲間と共に蛮族を撃退し、精鋭部隊を自ら撃破した彼らの前には大将であるドレイクが待ち構えていた。
気絶者1人を出す激闘の末ドレイクを倒した一行。その後彼らはそれぞれの道を進むのだった。
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エピローグ
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ソロ冒険者としての活動を再開したセシル、彼女は敵の実力は見抜けないが有能な冒険者として今日も蛮族を殴っている。
父親にかけられた【クエスト】の条件を達成したニコラテスは家に帰ることを許される。エリザベータから気に入られた彼は、屋敷に頻繁に呼ばれるようになり、よく一緒にいる所を見かけるらしい。
冒険者を続けるアイザはエルンストと親密になったらしく、冒険者としてパーティを組んで依頼をこなすこともあるそうだ。街では英雄のエルンストもアイザにパンツ一丁だった時の話をされると露骨に狼狽えるという噂だ。
エドウィンは以前の引きこもり生活に戻ったようだ。だが、よく昔の冒険者仲間に引っ張られて冒険へ向かっている所が目撃されている。
貯金を使い酒場を建てたジル。酒場のマスターと共に併設されたカジノのディーラーも兼任している。その酒場では時々、仮面で顔を隠した高貴な出で立ちの女性が遊びに来るという。抜群の実力を持つ彼女は決まってマスターとの勝負を希望するらしい。
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討伐したエネミー
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腕利きの傭兵 正騎士 盾を持った重戦士 邪教の神官戦士 腕利きの魔動機師 ジャイアントヴァイパー ヒュプノパイソン ルサルカ マグマブロブ クロコダイル アードラープレイヤー アードラーハンター アードラー カノンドゥーム シザースコーピオン アンドロスコーピオン スコーピオンスナイパー フロストワイバーン ワイバーン ミノタウロス フォモール シング テンタクルケルプ エイスァム レドルグ ダルグブーリー ブランク マダーシールド スケルトンガーディアン ブガラドレ ダークトロール オーガバーサーカー オーガウィザード ミノタウロスキャスター ドレイクマグレイブ（人間形態） ドレイクマグレイブ（竜形態）
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最終更新：2018年01月22日 03:08
