NPC紹介
赤文字は既に死亡したNPCです。
PCと直接交流していないNPCは除外しています。
第一話
- 鍵谷 燿介(カギタニ ヨウスケ) 30歳 男 ジャーナリスト
加随と同じ出版社で働いている同期。いわゆる変人オカルトマニア。ジャーナリストとしての腕は良いが、自らの希望で「人材の墓場」ことオカルト部署に配属された。
- 谷山 亮吾(タニヤマ リョウゴ) 45歳 男 バイヤー
鈴木の彫刻を買う客の仲介を行うバイヤー。飄々としており、抜け目のない性格。仕事はしっかりこなすが、人使いは荒く鈴木にもよく無茶な頼みをふっかけてくる。
外須大学の3年生で、新井・信川・三鷹の所属していたテニサーの後輩。社交性が高い典型的なリア充タイプだが、ちょっと小心者。元山の研究室に所属している。
- 元山 利明(モトヤマ トシアキ) 63歳 男 大学教授
外須大学の教授。エジプトで新たに発見された遺跡の発掘作業の責任者。真面目で面倒見がよく、生徒からの人気もそこそこ高い。
- 葦原 陽子(アシハラ ヨウコ) 51歳 女 大学助教授
外須大学の助教授。元山と共に遺跡発掘に責任者として参加する。若々しく闊達。
外須大学付属博物館前でPCたちが知り合った女性。古代史に詳しく、半人半獣の化け物と意思疎通ができちゃったりする模様。黙ってれば美人。
第一話エンディングにて名前が判明。実名ではないらしい。
第二話
- 神崎 光一郎(カンザキ コウイチロウ) 56歳 男 狂信者
東京黎明協会の教団員。信川の上役にあたる人。GMによって幸福薬投与済みとの噂。
- 天神橋 花露(テンジンバシ カロ) 29歳 女 小説家
雷神宮市に引っ越してきたホラー作家。2年前から精神病を患い活動を休止していたが、最近活動を再開し、最新刊「夜行(上)」を刊行した。現在は三鷹の経営する病院に入院中。
天神橋の担当編集者。若いながらも優秀で、天神橋を担当の作家という以上に気にかけている様子。
インターネットのとあるチャットサイトに現れる人物。天神橋と2年前からチャット仲間らしく、彼女の過去についても色々知っているらしい。
第三話
探索者たちが迷い込んだ夢の世界を守る人外。獣人のような姿をしている。
- 佐川 明彦(サガワ アキヒコ) 19歳 男 大学生
三鷹の大学時代の友人。自殺したはずだったが、三鷹の夢に現れ、彼に「俺を助けて」と不穏な言葉を残した。
第四話
- 泉 由香絵(イズミ ユカエ) 51歳 女 カフェ経営者
転落死があったアパートの管理人であり、アパート1階で古書カフェを営む。古書を集めるのが趣味らしい。
アパートの2-Aの住人。おどおどとした感じの男性。時々泉のカフェの手伝いをしている。
アパートの2-Bの住人。無口な印象を受ける大柄な男性。
- 曽根崎 悠人(ソネザキ ユウト) 33歳 男 不明
アパートの3-Aの住人。ひょろりと背の高い眼鏡の男性。自分の部屋の扉に怪しいマークを書きつけている。
アパートの3-Bの住人。女子大生。泉のカフェの常連客。
最終更新:2014年09月18日 23:59