馬超らが仲間に加わったその夜、加速装置で月英到着

月英「ふぁ~あ、やっと着いた~。あれ~?もう戦終わっちゃったのかな~?」

城内

張飛「ふぃ~、今日は疲れたぜ。なんだって車輪が出なかったんだ?また壊れたか?だからあの月英さんの装置使うのためらうんだよな~。いまいち信用出来ないっていうか~。」
月英「ふう~ん…、そうなんだ~。」
張飛「…そうなんだよ~………ってなんでここにいるんですか!月英さん!なんで来たんですか!」
月英「加速装置だよ~。」
張飛「…。…いや、そんなベタなボケじゃなくて…何故ここに?」
月英「あのね~、張飛さんに車輪装置と挑発装置、間違って渡しちゃったから交換しにきたの~。」
張飛「!、あ~!だから敵が寄って来たのか!すっごい大変だったんですから!」
月英「そうなんだ~。えへへ、ごめんね~。」
張飛「まあ、良いっす。終わった事ですから。」

張飛と月英が話している所へ新しく仲間になった武将達がくる

張飛「あっ!皆、丁度良かった!紹介したい人がいるんだ!
…こちら孔明軍師の奥様の月英さんだ!色々我らの為に武器なんかを作ってくれるのだ!」
月英「初めまして~。」
一同「初めまして!」
月英「そうだ~!皆さんにも新しい装置あげよ~!後で一人ずつ私のところに来てね~。張飛さん、私が泊まる所ある~?」
張飛「じゃあ、こっちに…」
月英「は~い。」

その後、一人ずつ、装置を渡される

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最終更新:2006年12月13日 16:53