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第七話


夏侯惇「けっ…、で、どう戦う気だ?この人数でぶつかったらすぐに壊滅だぞ。」

曹操「敵の大将は波才…、廃屋に立てこもっていたな…。」

夏侯淵「はっ。」

曹操「……、よし、少数で敵をおびき寄せ、勇猛なやつだけを打ち取れ。」

夏侯惇「残りは…?」

曹操「焼け。」

小規模な群議に緊張が走る。

曹操「今後、曹操軍が現れただけで敵に恐怖の念を与える戦果が必要だ。」

夏侯淵「…では、敵をおびき寄せるのは私にお任せを…。」

曹操「……、よし、お前に任せた。暴れてこい、ただ深追いはダメだ。」
夏侯淵がバイクの精兵を数騎連れて戦場へ向かった。

曹操「惇、お前は淵を援護しろ…。」

曹操「やつは勇敢すぎる…、あいつが戦死する時は、敵陣で孤独に死んでしまう気がするのだ…。」

夏侯惇「けっ……、俺はいつもそんな役だ…。」


そうして、戦は始まった。