チョウヒの家月姫「ご飯できたわよ~」チョウヒ「」
月姫「寝ぼすけさ~ん」
チョウヒ「」
月姫「んもぅ~」
月姫は軽くチョウヒにキスをした。
チョウヒ「ん~」
月姫「やっと起きたわね」チョウヒ「ふぁ~」
月姫「朝ご飯できてるわよ~」
チョウヒ「うまそうだな」月姫「さ、食べましょ」
二人「いただきま~す」
チョウヒ「うめ~」
月姫「そりゃ、そうよ。なんたって私が作ったんだから」
こうして、新婚ラブラブ夫婦の朝御飯が終わろうとしている。


月姫「張飛~ちょときて」張飛「なんだ、月姫」
月姫「薪割りして、500本全部割って」
張飛「お、おう、任せろ。今日の夕方位には終わるだろう」
月姫「じゃあ、よろしくねダ・ア・リ・ん」
張飛「は、恥ずかしいだろ~」
月姫「じゃあ、よろしくね。」
張飛「さ~てと。いっちょやるか」
それから、五時間
張飛「ふぅ~ヤッと終わった。ん、家の中からいい臭いが」
張飛が家の中を覗いた。
月姫「あら、薪割り、終わったの」
張飛「お、おうよ」
月姫「ありがとうね」
張飛「はらへったな」
月姫「ご飯できたわよ」
こうして二人の一日が終わろうとしていた。

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最終更新:2006年12月13日 14:12