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孔明、月英伝(10)

現在

孔明「ほんと、懐かしいな…」
月英「…うん。…ところでなんでこんな所にそのボルトがあるのかな~…私はちゃんと肌身離さず持ってるんだけど~…」
孔明「!、そ、それは…」
月英「…誰かが無くしたのかな~…」
孔明「い、いや~、そんな事無いよ~。大事にしまって置いたんだよ~…。」
月英「へ~、箪笥の裏に転げて置くのを、亮ちんはしまうって言うんだ~。」
孔明「………はは…、…ごめん。」
月英「えっへっへ~、勝った~。」
孔明「…。」
月英「…ところで!もう一つ聞きたい事があるんだけど~」
孔明「な、何?」
月英「12歳の亮ちんは何故あの時私に、対の物を二つにして私にくれたのかな~(笑)」
孔明「うっ!…それは…」
月英「…あら~、もしかして私に初恋かしら~」
孔明「…それは…。」
月英「どうなんですか~?お答え下さい、天才軍師諸葛亮殿~。」
孔明「…うぅ…。………。
ヘックシ!誰か噂してるのだろうか?」
月英「(あ!逃げた。…えへへ…ま、いっか。)
亮ちん心当たり…」


孔明、月英伝
第一部(完)