llGetRegionCorner
vector llGetRegionCorner()
グローバル座標におけるSIMの南西隅の座標を返す。
グローバル座標系とは全SIMが展開されている座標系のこと。
通常オブジェクトの位置指定などにはSIM内の座標が使用されるが、このllGetRegionCorner関数の戻り値+SIM内の座標を使用するとグローバル座標系における位置を扱うことができる。
通常オブジェクトの位置指定などにはSIM内の座標が使用されるが、このllGetRegionCorner関数の戻り値+SIM内の座標を使用するとグローバル座標系における位置を扱うことができる。
SIMを越えて運行する乗り物などを作る際にはグローバル座標系を利用した位置管理が有用になるだろう(やったことないです。っていうかSIM複数なんて自由に扱える立場にありませんw)。