Chapter 8:Before the Doors of Durin / 第8章・ドゥリンの扉の前で


ラースウォルド(Rathwald)との会話

「[名前]、総員撤退だよ。湖の怪物に対して、我々の武器はあまりにも貧弱だ!

我々に何らかのいにしえの遺物さえあったならば、我々は怪物に立ち向かえる見込みがあるかもしれない。その我らが父祖の武器は、より強く鋭く作られており、その製法は忘れられ、鍛冶の技法も今や廃れてしまった。

我々がここにたどり着いてしばらくの後、近くにある洞窟の一つで武器庫が発見された。たぶんその中には、この魔物を討ち滅ぼすに見合うものがあるだろう」




目的1

ラースウォルドと話す

ラースウォルド(Rathwald)は、エレギオン(Eregion)のエハド・ドゥーナン(Echad Dunan)のキャンプの近くのアーチの外にいる。
ドワーフ達は混乱しつつもドゥリンの扉から退却し、そして今、不確実な未来に向けて計画を立てなければならない。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年09月22日 01:16