クイズタイムショック

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*クイズタイムショック -1回全12問のクイズに、1分以内に何問正解できるかを競うというテレビ朝日(開始当初はNETテレビ)を代表するクイズ番組である。 -田宮二郎司会時代(1969年1月9日~1978年9月28日) --懐かし番組特集などで流されるVTRは、第500回の1978年度日本一王座決定戦(1978年8月31日放送分)と田宮司会の最終回である親子大会(1978年9月28日放送分)2本だけである。そのため、スチール写真を用いて紹介されることが多い。 --第500回については家庭用VTR保存のものと、テロップなどが記録されていない素材VTRの2つが保存されている。 --特集もので過去の映像(100万円獲得の瞬間など)を再度流すときは局持ちのテープがないため、クイズの勉強のために個人的に番組を保存していた当時有名だった強豪に頼んでVHSを借りてきていたという。 -山口崇司会時代(1978年10月5日~1986年3月27日) --第1回は保存されている。時代的にすべて保存されてても良いはず・・・。 *補足 -2019年9月25日放送の「ザ・タイムショック」でこういう募集があった。 --「初回のビデオテープを持っている方がいるか」を呼び掛けたところ、初回のビデオテープを持っている方はなかったものの、1977年9月29日放送の回で優勝及び新チャンピオンになった北川宣浩氏が出演した回。(このとき、新チャンピオンになる瞬間が流れた) そして、これを合わせて5週連続勝ち抜いた回すべて提供。 --また、1977年10月6日放送の回(第454回目)に出演した女性がそのビデオテープを提供。このときもその女性が出演した回のみ放送された。 --ちなみに、北川氏がチャンピオン5週勝ち抜いたのは、第458回目の放送だった(1977年11月3日放送)
*クイズタイムショック -1回全12問のクイズに、1分以内に何問正解できるかを競うというテレビ朝日(開始当初はNETテレビ)を代表するクイズ番組である。 -田宮二郎司会時代(1969年1月9日~1978年9月28日) --懐かし番組特集などで流されるVTRは、第500回の1978年度日本一王座決定戦(1978年8月31日放送分)と田宮司会の最終回である親子大会(1978年9月28日放送分)2本だけである。そのため、スチール写真を用いて紹介されることが多い。 --第500回については家庭用VTR保存のものと、テロップなどが記録されていない素材VTRの2つが保存されている。 --特集もので過去の映像(100万円獲得の瞬間など)を再度流すときは局持ちのテープがないため、クイズの勉強のために個人的に番組を保存していた当時有名だった強豪に頼んでVHSを借りてきていたという。 -山口崇司会時代(1978年10月5日~1986年3月27日) --第1回は保存されている。時代的にすべて保存されてても良いはず・・・。 *補足 -2019年9月25日放送の「ザ・タイムショック」でこういう募集があった。 --「初回のビデオテープを持っている方がいるか」を呼び掛けたところ、初回のビデオテープを持っている方はいなかった。 --だが、1977年9月29日放送の回で優勝及び新チャンピオンになった北川宣浩氏が出演した回。(このとき、新チャンピオンになる瞬間が流れた) そして、これを合わせて5週連続勝ち抜いた回すべて提供。 --これが「タイムショック」の中で、最古となった。 --また、1977年10月6日放送の回(第454回目)に出演した女性がそのビデオテープを提供。このときもその女性が出演した回のみ放送された。 --ちなみに、北川氏がチャンピオン5週勝ち抜いたのは、第458回目の放送だった(1977年11月3日放送) --ところで、1989年に復活したものの、裏番組の影響で半年で打ち切り。2000年に再スタートされた際に、「15年ぶりの復活」とテレビ朝日がその1989年の「タイムショック」を抹消された。 --だが、1989年放送版の「タイムショック」は、現存しており、2019年の特番でワンシーンだけ写された。

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