【キネコ】保存映像まとめ@wiki【VTR】
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【キネコ】保存映像まとめ@wiki【VTR】
ja
2024-03-23T19:41:42+09:00
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ミュージックフェア
https://w.atwiki.jp/kinecoandvtr/pages/86.html
*ミュージックフェア
**概要
-1964年8月31日に放送を開始し2024年で60周年を迎える歌謡番組
-当時の懐古番組にて1970年ごろ、岸洋子が「希望」を歌うシーンが放送された。
-東芝EMIの「越路吹雪ラストメモリアル~愛の讃歌」には越路吹雪が出演した「ミュージックフェア」で1973年1月2日、1974年1月8日、1976年5月18日、1980年4月29日に放送された回が収録される。(つまり保存されてると思われる)
-1988年3月にフジテレビ開局30周年記念番組の中で放送期間が最長の問題が出題された。その中で、当時第2位は「ミュージックフェア」だった。その際に、1969年ごろに放送された映像が流れた。
-最古の映像は1969年10月21日に放送された回とのこと。(2014年5月10日および2024年3月23日に放送された回にて言及)
--上記の映像も恐らくこの映像だと思われる。
-保存状況に関して、2024年3月2日に放送された回において松任谷由実の荒井由実時代の初出演時の映像はフジテレビには残っておらず、1978年2月28日の2回目の出演時についても視聴者からの提供で沢田研二との「静かなまぼろし」のデュエットの映像が放映されている。
2024-03-23T19:41:42+09:00
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時代劇
https://w.atwiki.jp/kinecoandvtr/pages/34.html
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*東映
当時の東映はモノクロで製作された作品は、再放送の見込みが無いとされ、第1話のサンプル以外のポジフィルムは倉庫の容量確保のために廃棄されるのが通例であった。ただし、東映は原盤の管理に厳しい会社でもあったのでネガフィルムは全話現存していると思われる。
**忍びのもの
-第1回東映京都TVプロ製作作品。第1話は横浜の放送ライブラリーで視聴可能。その他の現存状況は不明。
**柳生武芸帳
-第1話が東映チャンネルで放映。それ以外のポジフィルムは現存しないとされている。
**われら9人の戦鬼
-第1話が東映チャンネルと時代劇専門チャンネルで放映。それ以外のポジフィルムは現存しないとされている。
**素浪人月影兵庫(第2シリーズ)
-東映チャンネルで放映されたが、保存状態が悪かったために、原版の紛失や損傷のあるエピソードが多くみられ、結果として全104話の約半分が欠番扱いとなっている。
*NHK
**写楽はどこへ行った
-1968年8月22日放送 カラーVTR・キネコ。2004年に再放送されるほど現存した作品
**鞍馬天狗
-1969年10月17日~1970年10月2日放送
-金曜時代劇の枠で放送(高橋英樹・主演)。全48回・カラー放送。
-全48回のうち3話分が現存。NHKには放送用テープは一本も現存していなかった
--第39話「江戸騒がせ その一」(1970年7月31日)
--第40話「江戸騒がせ その二」(1970年8月7日)
--第41話「江戸騒がせ その三」(1970年8月14日)
-2016年6月に嵯川哲朗が1/2オープンリールで録画したテープ3本分を発掘・提供(番組発掘プロジェクトにて)。提供された録画自体はカラーの可能性があるが、保存状態とテープの再生機材の関係によりモノクロでのデジタル化となった。NHKには本作のスチル写真のみが現存する。
**男は度胸
-1970年10月9日~1971年10月1日
-第1回は、主役の浜畑賢吉が所蔵。2017年8月に「番組発掘プロジェクト」のニュースにてデュレクターが最終回(1971年10月1日放送)を発掘。
**天下御免
-1971年10月8日-1972年9月29日放映。
-主演の山口崇が第1話と最終回(最後の数分が欠落)を個人的に録画したものが現存する。また、他にも数話録画していたが所在不明だという。民間からは24話、35話、最終話(いずれも欠損のない完全版)を録音したものが発掘されている。
**赤ひげ
-1972年10月13日~1973年9月28日放送
-全49回のうち11回分が現存。NHKには第19回(1973年3月2日放送)のみ保存されてた。この放送回は当時文化庁芸術祭優秀賞を受賞しており、そのために残されていた模様
--第1回「小石川養生所」
--第12回「冬の宿」
--第15回「醜聞」
--第19回「ひとり」
--第23回「沢根屋おとき」
--第29回「誤診」
--第32回「退院」
--第35回「生きがい」
--第36回「朝露に消ゆ」
--第47回「ひぐらし」
--第49回「一年」
-「番組発掘プロジェクト」の呼びかけで、仁科亜季子や嵯川哲朗、ドラマの脚本を担当した倉本聰からの提供により発掘される。またドラマにも出演していた元歌手の一般視聴者から提供された回(5本分、映像は全てモノクロ)も含まれる。
**天下堂々
-1973年10月5日-1974年9月27日放映。
-『番組発掘プロジェクト』により第22回・30回(この2本は村野武範が所有)・36回の全編が発掘された。また第13回と32回の断片が現存する。
**ふりむくな鶴吉
-1974年10月11日~1975年10月3日
-第38回の1975年8月1日放送は視聴者からの提供。第30回(1975年5月30日放送)、第45回と第46回(最終回)(1975年10月3日放送)は、放送用VTRとして保存。
-『番組発掘プロジェクト』の呼びかけで着々と発掘してる状況
**鳴門秘帖
-1977年5月6日-1978年3月17日放映。
-NHKには第1回と最終回(第44回)のみ残されていた。『番組発掘プロジェクト』により第12-14、21、28、36、39-43回が発掘。2018年には、一気に29本が同プロジェクトで発掘され、未発掘は16、32回の2本のみとなった。2020年には、残りの2回分が同プロジェクトで発掘され、コンプリートされた。ただし、機器の状態の関係で全編ないし一部がモノクロになっている。
**早筆右三郎
-1978年4月5日~1978年12月6日まで放送。
-NHKには第1回、第2回、第6回、第10回、第22回、第28回、第29回の保存が判明。
**日本巌窟王
-1979年1月10日から1979年6月27日放送。全話保存
*NET(テレビ朝日)
**逃亡
-1966年6月2日-1966年8月4日放映。
--「テレビ朝日の懐かし人気番組蔵出し大放出スペシャル」にて一部が流れた。モノクロVTR。
**北斗の人
-1967年8月3日-1967年9月28日放映。
--スイスペ・お宝発掘20世紀テレビ探検隊/7000曲を作った男ヤマタケ物語にてオープニングタイトルが確認できる。モノクロVTR。
*フジテレビ
**三匹の侍
-第4シリーズ:1966年10月6日-1967年3月30日放映 (全26話)
-第5シリーズ:1967年10月5日-1968年3月28日放映 (全26話)
-第6シリーズ:1968年10月3日-1969年3月27日放映 (全25話)
--全6シリーズ中、後半3シリーズが現存する。全てモノクロVTR。
**山本周五郎シリーズ(第1回)しゅるしゅる
-1966年8月11日放映。2010年8月、時代劇専門チャンネルで放映。
**山本周五郎シリーズ(第2回)その木戸を通って
-1966年8月18日放映。2010年8月、時代劇専門チャンネルで放映。
**山本周五郎シリーズ(第3回)釣忍
-1966年8月25日放映。2010年8月、時代劇専門チャンネルで放映。
**築山殿始末 前編・後編
-1966年11月3日,10日放映。2012年5月、時代劇専門チャンネルで放映。
**銭形平次
-1966年5月4日から1984年4月4日まで放映。
-初回から最終回まで全話保存。1988年の特番で第1回、第222回、第555回、第888回(最終回)を紹介
-このうち、1969年に放送されたカラー映像で現存の回は、2015年にBSフジで再放送。
**木枯し紋次郎
-1972年1月1日~1972年5月27日
-1972年11月18日~1973年3月31日
--全話保存。2014年にBS‐TBSで再放送。
*TBS
**水戸黄門
-1969年から2011年まで42部製作された
-特に、第1部の1969年は、2023年にBSTBSでデジタルリマスター化されるなど鮮明なカラー映像で現存している
-全話すべて現存している
**大岡越前
-1970年から29年の長きにわたって全15部製作された
-2012年から2013年にかけてTBSチャンネルで放送
-その後、時代劇専門チャンネルで放映される
-欠番の回も含めて全話現存
**江戸を斬る
-1973年の第1部と1975年の第2部から第6部まで
--2010年から2012年まで、2013年、2016年にBS-TBSで再放送されるほど全話現存
*日本テレビ
**桃太郎侍
-1976年10月3日から1981年9月27日まで放送
-2018年1月29日からBS日テレで再放送される。全話現存
*朝日放送
**必殺シリーズ
-1972年から続いている人気シリーズ
-藤田まことの中村主水を含めて再放送されるほど全話保存。
2024-03-02T14:07:02+09:00
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アタック25
https://w.atwiki.jp/kinecoandvtr/pages/77.html
*アタック25
-解答者4人が出場して、縦5列×横5列の25枚のパネルをオセロゲームの要領で取り合うクイズ番組
-1975年4月6日放送開始以来、2021年9月25日に最終回を迎えるまで朝日放送制作・日曜日午後1:25から30分のクイズ番組として定着
-なお、2023年現在は、BSジャパネクストにて放送中。いわば、事実上の復活である。
*保存状況
-最終回にて番組の歴史を振り返ったが、初期に関してはスチル写真のみ現存
-2011年5月22日の司会者・児玉清の追悼番組では1975年7月27日の芸能人大会ではスチール写真で紹介。
-最古と思われるのは1984年10月21日放送のピンチヒッターの板東英二司会の回。2012年12月23日放送のオープニングクイズでそのときのお宝映像を紹介。最終回でもこの時期からVTRの紹介となったことから、おそらくこのころから残っていると思われる。
*視聴者が持っていると思われる回
-1975,76年ごろ、家庭用ビデオテープが発売したことにより、誰でも録画できる時代がきた。そのためか、Youtubeで動画アップされることがたびたびある。これまでYoutubeで動画アップされた回は、現在のところ。
--1980年12月28日(年間チャンピオン大会)
--1982年12月5日
--1985年5月5日
--1985年9月29日
--1987年7月5日(当時大学生だった長戸勇人が出演した回)
--1987年7月12日
--1991年6月23日
--1993年1月10日
--1993年1月17日
--1993年1月24日
--1994年3月13日
*追記
--1000回記念の時では、1987年4月に放送された回で25枚獲得した男性のVTR映像が紹介された。
2023-04-28T20:16:56+09:00
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人に歴史あり
https://w.atwiki.jp/kinecoandvtr/pages/79.html
*人に歴史あり
*概要
-1968年5月15日から1981年9月23日まで東京12チャンネル(現=テレビ東京)で放送された各界著名人を迎えてその人にゆかりの人物の証言とともにゲストの歩んできた人生を浮き彫りにする30分番組
-放送回数全689回すべて現存。第1回の池島信平。最終回の高峰秀子は、横浜の放送ライブラリーに所蔵されている。
-1968年7月放送の古今亭志ん生の回は、講談社DVD・BOOK「志ん生復活!」の第3巻・第4巻に収録されている。
-ちなみに、テレビ東京の「なつかしの歌声」に出演しなかった笠置シヅ子。テレビ東京には映像が残ってないと思われがちだが、「人に歴史あり」で1975年2月7日放送に出演。テレビ東京においての貴重映像である。(1991年ごろ紹介された)
-なお、最初の2年間は、モノクロ映像。1970年10月からカラー映像で、後述になるが、ゆがみひとつもなく、鮮明な映像ですべて残っている。
-なぜこの番組を初回からすべて保存したのかは、真相は今もって不明。
*放送終了後
-放送終了後の「人に歴史あり」について
--テレビ東京が1991年から1993年にかけて「昭和を駆け抜けた101人」というスペシャル番組にてこのときの物故者が出演した「人に歴史あり」を紹介。
--1996年のテレビ東京の日曜ビッグスペシャルの特番で1972年7月に放送の回で雪村いづみと江利チエミの共演のVTRを放送
--2002年に亡くなった村田英雄の追悼番組で1977年放送の回をワンシーンのみ放送。
--2015年4月12日には、テレビ東京でさまぁ~ず司会の特番「50人の証言」にて1971年放送の本田宗一郎が出演した回をカラー映像で紹介。
--1968年10月2日放送の美空ひばりの回に関しては2015年になってBSジャパンで紹介。モノクロ映像でゆがみひとつなく鮮明であった。
--「日経スペシャル私の履歴書」で取り上げた著名人も、「私の履歴書」を取り上げることがたびたびある。枚挙にいとまがないが、2016年11月13日・20日放送の有馬稲子の回では、自身のインタビューとともに1972年放送の「人に歴史あり」を当時のインタビュー映像として使われた。
--2016年にBSジャパンのある番組で1969年1月に放送された田中角栄が出演した回を紹介。
-と、このように放送用VTRで保存されたこともあって、テレビ東京およびBSジャパンの番組でも映像資料して使われることが多い。
2023-04-06T16:21:13+09:00
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1960年代
https://w.atwiki.jp/kinecoandvtr/pages/14.html
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**花の生涯
-1963年4月7日~12月29日(全39回 モノラル・モノクロ制作)
-NHKには第1話と第37話の断片以外の映像資料は現存しないといわれるが、アーカイヴには編集前のフィルム映像の存在が確認されている
--第1話「青柳の糸」(1963年4月7日放映、キネコ)
---『NHK想い出倶楽部II・第1巻』としてDVD・VHS化
---2023年2月5日に第1話と桜田門外の変のシーンがAI技術によるカラー着色化が放映
--第37話「君消ゆる」(1963年12月15日放映)の断片
---桜田門外の変のシーン及び村山たか(演・淡島千景)と多田帯刀(演・田村正和)が会話するシーンなど。1977年放送の「大河ドラマの15年」でもこの該当のシーンが紹介されていた。
----この桜田門外の変のシーンについては、それまでは第38話「狂乱の章」(1963年12月22日放映)の断片という情報があったが、2023年のNHKのテレビ放送70周年、及び大河ドラマ放送60周年記念の特番の際に「第37話より」と記載があったため、おそらくこちらが正しいものと思われる。
**赤穂浪士
-1964年1月5日~12月27日(全52回 モノラル・モノクロ制作)
-南極基地と南米の日系人巡回上映用として編まれた総集編も存在する、という真偽不明の情報もある(現存についても不明)
--第47話「討ち入り」(1964年11月22日放映、キネコ)
---『NHK想い出倶楽部II・第2巻』としてDVD・VHS化
--第7話「松の廊下」(2月16日放映)の松の廊下のシーン
---1964年3月22日放送の「放送記念日特集 世界を結ぶNHK」において映し出されたもの
**太閤記
-第42話、1965年10月17日放映「本能寺」(キネコとVTRの両バージョンが現存)
--『NHK想い出倶楽部II・第3巻』としてDVD・VHS化
--コンクール出品用として、放送分より時間を短縮し、編集もスタジオ部分を大幅に減らし、ロケ部分を増やしたバージョンも現存
-2016年にはプロデューサーの家族が保存していた撮影風景映像(モノクロ8㎜フィルム、約5分)が発見された。
**源義経
-第1回、1966年1月2日放映「鞍馬の火祭」(VTR)
-第33回、1966年8月14日放映「壇ノ浦」(キネコ)
-最終回、1966年12月25日放映「雲のわかれ」(フィルム撮影)
-総集編前編・後編(DVD化)
**三姉妹
-第19話(キネコ)
-総集編前編(NHKアーカイブスで公開されているのは20分ほど)
--花神の頃、全話残っているとテレビで発言があったらしい。
**竜馬がゆく
-第16話(キネコ)
--『NHK想い出倶楽部II・第4巻』としてDVD・VHS化
**天と地と
-総集編前編と後編の大部分が収録された2枚組のLPレコード(1970年1月発売、ビクターレコード)が発売されている。未CD化(?)
--第2話「天命の章 その二」の部分(1969年1月12日放映、モノクロVTR?)
---詳細については不明だが、家庭用のモノクロVTRの可能性があるとのこと
--第50話、「川中島の章 その四」(1969年12月14日放映、カラーキネコ)
---『NHK想い出倶楽部II・第5巻』としてDVD・VHS化
--総集編前編(1969年12月30日放映 モノクロ)
---個人からの寄贈だが保存状態が悪く、冒頭の20分(※8分欠落という情報もある?)が欠落しているのと途中で映像が途切れる箇所もある。
2023-02-10T23:55:04+09:00
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NHK紅白歌合戦
https://w.atwiki.jp/kinecoandvtr/pages/39.html
*1951年(第1回)
-映像・ラジオ音声ともに現存せず。また番組風景の写真などの資料も現存していない(次の第2回以降は写真は現存)。
*1952年(第2回)
-映像・ラジオ音声ともに現存せず。
*1953年・1月(第3回)
-映像・ラジオ音声ともに現存せず。
*1953年・12月(第4回)
-映像・ラジオ音声ともに現存せず。
*1954年(第5回)
-映像は現存しないが、ラジオ中継の音声を録音したオープンリール・テープが存在する(1999年末に一般視聴者が提供)。全編ではなく冒頭から1時間程の部分だけの録音である。
--この1954年の第5回以降は一般の聴取者が録音したラジオの音声が現存する
*1955年(第6回)
-映像は現存しないが、ラジオ中継の音声のみ現存(全105分の番組収録うちの95分間だけ)。
*1956年(第7回)
-映像は現存しないが、ラジオ中継の音声のみ現存(全145分の番組収録のうち130分程だけ)。
*1957年(第8回)
-映像は現存しないが、ラジオ中継の音声のみ現存(全編)。
*1958年(第9回)
-映像は現存しないが、ラジオ中継の音声のみ現存。出場歌手の歌唱部分はすべて現存するが、約5分ほどの部分的な欠落(箇所については不明)がある。
*1959年(第10回)
-映像は現存しないが、ラジオ中継の音声のみ現存(全編・モノラル)。
*1960年(第11回)
-映像は現存しないが、ラジオ中継の音声のみ現存(全編?)。
*1961年(第12回)
-映像は現存しないが、ラジオ中継の音声のみ現存(全編?)。
*1962年(第13回)
-ラジオ中継の音声は現存するが、映像に関しては1962年当時のニュースで紹介されたモノクロの映像がわずかに残るのみ。映像の現存としては最古の回。
*1963年(第14回)
-映像が全編現存する最古の回(生放送のモノクロ映像をキネコに録画したもの)。ラジオ中継の音声はおそらく現存か。
*1964年(第15回)
-映像は現存しない。ラジオ中継の音声のみ現存(全編?)。
--なおこの回からカラー放送が開始された。
*1965年(第16回)
-放送時に使われたオリジナルのテープ4種類が確認されており、放送用2インチカラーVTR、モノクロキネコ、家庭用モノクロVTR(宮田輝夫人が自宅で録画したもの)で現存する。
--このうち2つある放送用2インチカラーVTRの1本は冒頭の約40分ほどが欠落している状態と映像の劣化(退色や色ずれ)も激しい。
*1966年(第17回)~1969年(第20回)
-家庭用モノクロVTRで現存する。
--1968年はカラーキネコも現存するとされている。
*1970年(第21回)
-カラーキネコ(海外の邦人向けに製作したもので、フィルムの損傷が激しく一部欠落している)、家庭用モノクロVTRで現存する。
*1971年(第22回)
-家庭用カラーVTRで現存する。
*1972年(第23回)
-この回以降は全て放送用VTRで現存する。
-家庭用VTRでの現存分は、当時司会を務めていた宮田輝アナウンサーが保存していたもの。所持していたVTRの他にもう一台を借り、夫人が交互に使って録画していた。
--ただし回によっては別の素材も存在する。
2022-07-12T14:54:30+09:00
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1970年代
https://w.atwiki.jp/kinecoandvtr/pages/18.html
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**樅ノ木は残った
-1970年1月4日~1970年12月27日(本編・全52回)
-総集編前編・後編、本放送回の52話のうち51話分が現存(家庭用モノクロVTR)
-第29回「氷雨」は発見されていない。
--NHKには総集編を除いて本放送回は現存していなかった。
--本編の録画テープは2011年2月、宮城県柴田町の郷土資料館から発掘。地元の電機メーカーの工場から機材とテープの提供を受け、資料館で録画していたもの。映像の保存状態はあまり良好ではなく、いくつかの回は冒頭部分が欠落しているものもある。
**春の坂道
-1971年1月3日~1971年12月26日放送(本編・全52回)
-第52話/最終回「かくれんぼ その三」(モノクロVTR ※本来はカラー放送)
--NHKには全52回の本編と総集編(前編・後編)の映像がすべて現存ぜす、幻の大河ドラマの扱いであった。2000年代に入って番組に携わっていた元スタッフから最終回のモノクロの録画テープが寄贈(アーカイヴスでも視聴可能)。
--真偽は不明だが「花神」が放送されていた時点で本編の大多数が現存していたようだが、その後になって処分されたという情報(噂?)がある。1977年放送の特集番組「大河ドラマの15年」ではこのドラマも紹介されているが、カラー写真と音声のみの紹介だけで本編の映像は流れておらず、恐らくこの時点ですべて上書き処分された可能性が高い。
**新・平家物語
-第46回、(モノクロVTR)
--個人蔵の最終回(モノクロVTR)が放送博物館に寄贈されたと言われているが「吉野雛」の場面は収録されていない。
---参考 1972年大河ドラマ『新・平家物語』 http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1091943919/
--テレビ探偵団に志垣太郎が出たとき総集編にはない五条大橋のシーンが映っていた。当時の新聞記事などから第35話の可能性が高いと思われるが、他の放送回の回想シーンの可能性もありはっきりとしたことは不明。
-総集編前編・後編
--この作品より大河ドラマの総集編は全部現存する。
**国盗り物語
-総集編前編・後編
--NHKには本放送回は現存しなかったが、杉良太郎が所蔵していた第37・38回(カラー)の映像が発見された。
--信憑性は薄いが、時専チャンネルの『お客様の声』欄投稿(07,10/3)に嬉しい情報(噂?)「国盗り物語」出演の某俳優が「国盗り」全編保存して個人所有しているらしいとのこと(保存状況や保存程度は不明)
**勝海舟
-第38回、1974年9月22日放映「竜馬遭難」
-第39回、1974年9月29日放映「慟哭」
-2016年5月、藤岡弘、が第32回「池田屋」(1974年8月11日)、第35回「孤独」(1974年9月1日)、第37回「こぼれ花」(1974年9月15日)、第44回「龍馬死す」(1974年11月3日)の4回分を提供。
-2017年4月には埼玉県吉見町役場の教育委員会が第6回「貧困」(1974年2月10日)、第7回「虫けら」(1974年2月17日)の2回分を提供された。
-総集編前編・後編
**元禄太平記
-第2回「大奥の女たち」
-第3回「世嗣暗闘」
-第7回「光圀乱心」
-第18回「刃傷松の廊下」
-総集編前編・後編
-2016年1月に岡田茉莉子の自宅から保存してたUマチックテープでの第9回「昼行灯出陣」が見つかり、NHKに提供。
-2019年12月には、三善英史が自宅に保存していた本作のUマチックテープ41本(テープの劣化が激しい)をNHKに提供した。
--江守徹が全話保存していると言われている。(NHK-BSの実験放送時代(1988年前後?)に元禄太平記総集編を放送した際にゲストで呼ばれた時の発言らしい)
---参考 大河ドラマ『元禄太平記』を語ろう http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1101626444/
**風と雲と虹と
-全放送回の映像及び総集編が現存する。
--全話現存する最古のNHK大河ドラマである。
--総集編は映像が現像しており、1999年ごろ、VHSビデオで発売された。
--全話・本編は、全く残っていないとされていたが、2000年代に現存が確認された。そして、9ヶ月のデジタルリマスター処理により修復されて、2007年7月に完全版DVDが発売された。
**花神
-第19回「上海みやげ」
-第24回「奇兵隊」
-第34回「蔵六上海へ」
-第39回「周防の人々」
-総集編全5回
-第48、49、50回の河井継之助に関係するシーン(新潟県小千谷市役所提供)
**黄金の日日
-全放送回の映像及び総集編が現存する。
--早くから全話現存の情報は判明していた。
**草燃える
-総集編は放送用ビデオテープでNHKに残されていたが、通常放送回は1本も残されておらず、いずれもディレクターの大原誠・伊豫田静弘、および一般の視聴者らが家庭用VTRで録画した物が提供され、全話発掘された(うち18話保存状況不良)。
--参考 http://www.nhk.or.jp/archives/hiwa/index.html
**獅子の時代
-これ以降、放送回全話、総集編ともにNHKがすべて保存。
2022-07-12T12:33:57+09:00
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8時だョ!全員集合
https://w.atwiki.jp/kinecoandvtr/pages/15.html
*8時だョ!全員集合
-言わずと知れた伝説のお化け番組。関係者などの発言から第1回放送分から保存されているなど諸説入り乱れている。
スレでの目撃情報
-第1期 1969年10月4日~1971年3月
--第1回はVTR収録。番宣VTRは現存。本編VTRはDVD(第一弾)で第1回と称されたものが一部見ることができるが、これは第100回(1972年2月26日放送分)のものとのこと。
--1970年放送の断片が発掘。
-第2期 1971年10月~1985年9月28日
--荒井注在籍時代(~1974年3月)の目撃情報
---第85回(1971年11月13日放送分)…保存されているものでは最も古いとされる。
---第100回(1972年2月26日放送分)
---第116回(1972年6月17日放送分)
---第124回(1972年8月12日放送分)
---第125回(1972年8月19日放送分)…「麻丘めぐみPremium BOX」BOXセット限定DVDに「芽ばえ」歌唱シーン収録
---第126回(1972年8月26日放送分)…2016年放送「8時だョ!全員集合SP」にて前半コント「ドリフの喜びも悲しみも幾歳月だゾ!」の一部が放送
---第127回(1972年9月2日放送分)
---第144回(1972年12月30日放送分)
---第156回(1973年3月24日放送分)…「麻丘めぐみPremium BOX」BOXセット限定DVDに「女の子なんだもん」歌唱シーン収録
---第162回(1973年5月5日放送分)…「麻丘めぐみPremium BOX」BOXセット限定DVDに「森を駈ける恋人たち」歌唱シーン収録
---第168回(1973年6月16日放送分)…「麻丘めぐみPremium BOX」BOXセット限定DVDに「森を駈ける恋人たち」歌唱シーン収録
---第175回(1973年8月4日放送分)…「麻丘めぐみPremium BOX」BOXセット限定DVDに「わたしの彼は左きき」歌唱シーン収録
---第183回(1973年9月29日放送分)…「麻丘めぐみPremium BOX」BOXセット限定DVDに「わたしの彼は左きき」歌唱シーン収録
---第186回(1973年10月20日放送分)…「麻丘めぐみPremium BOX」BOXセット限定DVDに「アルプスの少女」歌唱シーン収録
---第189回(1973年11月17日放送分)…キャンディーズのDVD-BOX『キャンディーズ メモリーズ FOR FREEDOM』に「あなたに夢中」歌唱シーン収録。
---第190回(1973年11月17日放送分)…「麻丘めぐみPremium BOX」BOXセット限定DVDに「アルプスの少女」歌唱シーン収録
---第203回(1974年2月16日放送分)…「麻丘めぐみPremium BOX」BOXセット限定DVDに「ときめき」歌唱シーン収録
--現在発売されているDVD-BOXに収録されている1974年3月までの映像(放送回が確定できるもののみ)
---第144回(1972年12月30日放送分)…DVD収録・TBSオンデマンド配信分では最古の回(オンデマンド配信版では唯一の荒井注在籍時代回)。
---第158回(1973年4月7日放送分)…番組最高視聴率50.5%記録回。但しDVD『最終版』セル盤の特典映像(名場面集)の一部として前半コントの名場面とオチ周辺のみを収録。他にも特典映像の中には荒井注在籍時代の映像の一部や荒井注脱退と志村けん加入を知らせる映像など(放送日不明)が収録されている。
---第154回(1973年3月10日放送分)
---第173回(1973年7月21日放送分)
---第174回(1973年7月28日放送分)
---第181回(1973年9月15日放送分)
---第188回(1973年11月3日放送分)…桜田淳子のベストCD+DVD『Thanks 40 ~青い鳥たちへ』に「花物語」歌唱シーン収録。
---第192回(1973年12月1日放送分)
---第201回(1974年2月2日放送分)
---第202回(1974年2月9日放送分)
---第205回(1974年3月2日放送分)…DVD『ゴールデン・コレクション』セル盤の特典映像として収録。
---第208回(1974年3月23日放送分)…DVD-BOX『キャンディーズ メモリーズ FOR FREEDOM』に「そよ風のくちづけ」歌唱シーン収録。
--志村けん在籍時代(1974年4月~)は、ほぼすべて保存されているのでは?という見解。
---イザワオフィスが持ってる分とTBSが持ってる分があるからTBSのほうで過去のVTRの検索したら少しだけ抜けてる回があった
-附記
--第1期と第2期の間に日本テレビで制作された『日曜日だョ!ドリフターズ!!』の映像は放送ライブラリーにある第一回放送分が確認されている。
--第1期と第2期の間にクレージーキャッツ主演で放送された『8時だョ!出発進行』の映像はハナ肇が保存していたテープをTBSでコピーした2時間分の映像(計4回分の中から編集したもの)が現存。その中から状態のいい映像が2010年に発売されたDVD-BOX『植木等スーダラBOX』に収録された。
-『飛べ!孫悟空』(1977年~1979年)
--『資料用に数本現存するのみだが、高木ブーが家庭用VTRで録画したものも存在する』という説があったが、2014年9月1日よりオンデマンドで有料配信が始まり、2015年3月現在1~23・25~37・40~最終話まで公開されている。
2022-04-07T22:22:17+09:00
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-
アニメーション
https://w.atwiki.jp/kinecoandvtr/pages/71.html
#contents()
*マルコ・ポーロの冒険
-かつて、現存していたのは、第1話と第43話(最終回)のみだった。
--フィルムではなく、VTRで映像が保存されていた関係で上書きされたものである。
--しかしその後、視聴者や現像会社などから提供がなされ、2021年夏に全話が揃った。
*太陽の子エステバン
-オリジナル版は現存しない。但しフランスにプリントフィルムが現存しており、後に再放送する時に音声を新規収録したバージョンを制作、DVD化された。
--フィルムではなく、VTRで映像が保存されていた関係で上書きされたものである(日仏合作作品だったため契約の保持が困難だったという事情もあった)。
2022-03-04T21:42:48+09:00
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-
1970年代(朝ドラ)
https://w.atwiki.jp/kinecoandvtr/pages/31.html
#contents()
**虹
-1970年4月6日~1971年4月3日放送
-全310回の放送回のうち、本編のマスターテープは全て現存していない
--一本も現存せず
--放送当時の広報番組でドラマの収録風景を撮影したニュース映像が現存するが、この映像では南田洋子と中谷昇がやり取りする本編の一部分が見られる(本編のどの回かは不明)
---南田洋子逝去のニュースで流れたとのこと
---参考 NHK名作選 みのがしなつかし https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010157_00000
**繭子ひとり
-1971年4月5日~1972年4月1日放送
-全310回の放送回のうち、NHKには本編のマスターテープは全て現存していないが、後に断片的ながらも本編の映像が発掘されている。ドラマのスチル写真は現存する
--NHKアーカイブスには一本も現存せず
--第24回(1971年5月1日放送)の後半約2分弱の断片映像
---2017年に「番組発掘プロジェクト」へ提供されたドラマ「男は度胸」を録画したベータテープの末尾に番組の一部が消えずに残っていたのを偶然発掘。
--第125回(1971年8月27日放送)の一部映像(後半の約8分弱のみ)
---第125回の一部映像はドラマに出演していた杉良太郎が所蔵していたUマチックビデオテープに記録されていたもの(昼の再放送分)。2015年に「番組発掘プロジェクト」に提供。所蔵していたテープは劣化により変色しており見難くなっている
**藍より青く
-1972年4月3日~1973年3月31日放送
-全309回の放送回のうち、NHKには本編の映像は全て残されていなかったようだが、発掘により第1回と最終回の末尾の部分の2話分が現存
--第1回(1972年4月3日放送)
---第1回の映像は出演していた大和田伸也からの提供(編集素材の話もあるが不明)
--第309回(最終回)(1973年3月31日放送)の末尾の一部
---ドラマの主題歌を歌っていた本田路津子から提供されたビデオテープに含まれていたもの。提供映像は最終回の末尾の数分間だけである
**北の家族
-1973年4月2日~1974年3月30日放送
-全308回の放送回のうち、NHKには6話分のみ現存する。第1回および最終回は放送用VTR、他は家庭用VTRで現存
--第1回(1973年4月2日放送)
--第226回(1973年12月20日放送)
--第295回(1973年3月15日放送)
--第301回(1974年3月22日放送)
--第308回(最終回、1974年3月30日放送)
--話数不明の回1本
**鳩子の海
-1974年4月1日~1975年4月5日放送
-全312回の放送回のうち、計40話分が現存。それまでNHKには第1話と最終話のみ現存していた(放送用VTR)。その後家庭用VTRで録画された39話分が提供・発掘。
--第1回
--第2回
--第3回
--第4回
--第5回
--第6回
--第7回
--第9回
--第31回
--第35回
--第38回
--第40回
--第41回
--第42回
--第43回
--第59回(この回のみ白黒)
--第63回
--第64回
--第67回
--第73回
--第75回
--第77回
--第79回
--第105回
--第188回
--第226回
--第237回
--第246回
--第271回
--第297回
--第298回
--第299回
--第300回
--第302回
--第304回
--第305回
--第306回
--第311回(1975年4月4日放送)
--第312回(最終回)
--話数不明の回1本
---第311回はドラマに出演していた小林千登勢の夫の山本耕一が所蔵していたテープを提供したもの
**水色の時
-1975年4月7日~1975年10月4日放送
-全156話の放送回のうち、11話分が現存。このうちNHKに元々現存していたのは第1回と最終回の放送用VYRだけであった。後に家庭用VTRで録画した映像が寄贈。
--第1回(1975年4月7日放送)
--第61回(1975年6月16日放送)
--第64回(1975年6月19日放送)
--第65回(1975年6月20日放送)
--第78回(1975年7月5日放送)
--第86回(1975年7月15日放送)
--第98回(1975年7月28日放送)
--第103回(1975年8月4日放送)
--第118回(1975年8月21日放送)
--第123回(1975年8月27日放送)
--第156回(最終回、1975年10月4日放送)
**おはようさん
-1975年10月6日~1976年4月3日放送
-全150話の放送回のうち、4話分のみ現存する。第1回および最終回は放送用VTR、他は家庭用VTR
--第1回(1975年10月6日放送)
--第18回(1975年10月25日放送)
--第54回(1975年12月6日放送)
--第150回(最終回)(1976年4月3日放送)
**雲のじゅうたん
-1976年4月5日~1976年10月2日放送
-全156話の放送回のうち、本編全話分が現存し、シリーズ中全話現存する最古の連続テレビ小説作品。また45分の総集編(10回)も本編と同じく放送用VTRで現存
--全話が保存されている理由は、テレビ東京で再放送される際にすべてビデオテープを消去せずNHKに保管用に残したと言われている。
**火の国に
-1976年10月4日~1977年4月2日放送
-全154話の放送回のうち、8話分が現存。第1回のみ放送用VTR、他は最終回も含め家庭用VTRで現存
--第1回(1976年10月4日放送)
--第31回(1976年11月8日放送)
--第32回(1976年11月9日放送)
--第35回(1976年11月12日放送)
--第37回(1976年11月15日放送)
--第141回(1977年3月18日放送)
--第153回(1977年4月1日放送)
--第154回(最終回)(1977年4月2日放送)
**いちばん星
-1977年4月4日~1977年10月1日放送
-全156話の放送回のうち、全話現存する。第1回と最終回は放送用VTR、それ以外は家庭用VTRによる
--「いちばん星」の完全版のソフト化はされていない
**風見鶏
-1977年10月3日~1978年4月1日放送
-全154話の放送回のうち、全話現存する。NHKには元々第1話(放送用VTR)のみが保存されていた。2005年にドラマで脚本を担当した杉山義法が家庭用VTRで録画していた152回までの映像が夫人から提供され、2014年には『番組発掘プロジェクト』によって最終回、2016年には第153回・最終回の完全映像が主演の新井晴み(旧芸名・新井春美)から提供された。最後の2話分は新井の母が録画・保存していたもの。
**おていちゃん
-1978年4月3日~1978年9月30日放送
-全156話の放送回のうち、16話分のみが現存。第1回および最終回は放送用VTR、他の回は家庭用VTRによる
--第1回(1978年4月3日放送)
--第2回(1978年4月4日放送)
--第4回(1978年4月6日放送)
--第5回(1978年4月7日放送)
--第12回(1978年4月15日放送)
--第20回(1978年4月25日放送)
--第21回(1978年4月26日放送)
--第26回(1978年5月2日放送)
--第30回(1978年5月6日放送)
--第78回(1978年7月1日放送)
--第79回(1978年7月3日放送)
--第81回(1978年7月5日放送)
--第82回(1978年7月6日放送)
--第84回(1978年7月8日放送)
--第96回(1978年7月22日放送)
--第156回(最終回)(1978年9月30日放送)
**わたしは海
-1978年10月2日~1979年3月31日放送
-全153話の放送回のうち、3話分のみが現存。かつてNHKに現存していたのは第1話と最終話のみであった(放送用VTR)。2007年に一般視聴者から話数不明の1話分が提供されている。
--第1回(1978年10月3日)
--第153回(最終回)(1979年3月31日放送)
--話数不明(1979年3月放送分) ※おそらく第131話の可能性?
---この回は2007年に一般視聴者から提供されたVHSテープ。冒頭のタイトル部分が欠落しているためどの話数かは具体的に不明(第131話とされる?)。映像自体は昼の再放送分
**マー姉ちゃん
-1979年4月2日~1979年9月29日放送
-本作以降の作品は全話放送用VTRで現存する。
**鮎のうた
-1979年10月1日~1980年4月5日放送
-全話現存する。本編の完全版・総集編はともに未ソフト化
2022-03-04T21:02:25+09:00
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