福岡ソフトバンクホークス19年度


総評

開幕戦は逃したものの出だし好調、中盤首位に躍り出ることもあったりとオールスターを1位と僅差の2位で折り返す。
このまま優勝だ!と意気込むがしかし、またいつものソフトバンク名物帳尻合わせが発動し連敗。1位からじわりじわりと離され最後はロッテにも交わされて3位。
みなさんたいへんよくできました。良いお年を・・・

18年度オフシーズン選手移動状況


ドラフト入団選手
新規入団選手
ヴィヴィアン(沙紗)野
引退選手
転生選手
移籍選手

交流戦成績

順位 勝利 敗戦 引分 勝率
10位 15 21 0 .415

リーグ戦成績

年度 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率
19年度 3位 69 75 2 .479 .282 3.82

タイトル

タイトルホルダー
首位打者 湯上谷ぴろし (初) .346
最多安打 ザラブ (2) 213本
盗塁王 ザラブ (初) 24個
ベストナイン
二塁手 湯上谷ぴろし (初)
外野手 バル (11)
ゴールデングラブ賞
三塁手 A.ライホ (初)

歴代最高記録更新

なし

選手紹介


野手(19年度)

選手名 短評
ザラブ
(星人)
捕手でありながら走攻守すべて兼ねそろえた万能選手。近年はリードオフマンとして活躍。チームの精神的支柱でもある。∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい
ゴリラ松井
(ランディ)
HRバッターとして期待の選手。初年度から17HR65打点を記録した。
風祭みやび
(mame)
将来チームの守備をになう選手。低能力にもめげず着実に成績を残している。前世の成績からも今後の活躍が期待される。エロゲとか言うな^^;
バル
(VAL)
外野の中心的選手。もともとはアベレージヒッターであったが、近年はパワーをつけ中距離砲として活躍。野手のリーダー格でありチームのまとめ役でもある。
サムエル
(アイマール)
守備型として登録しつつもTE持ちの不運な選手。即戦力の守備型として期待される。転生早々結婚し一部の羨望の的となった。
A.ライホ
(メタラー)
湯上谷ぴろし
(森口ぴろこ)
近年成長著しい選手。高い回復力を備え安心して上位を任せられる。守備力も高く一時期は急造二塁手として貢献。だにだに。
ヴィヴィアン
(沙紗)
トラヴィス
(コザック)
外野の一翼をになう将来有望な選手。成長期にはいり守備打撃ともに向上。パリスはただの友人である。

投手(19年度)

選手名 短評
ドロレス
(ショー)
神高龍
(ぱっつん)
チーム事情により中継ぎ型から先発型に転生。1年目から2ケタ勝利となる12勝をあげた。その実績から今期は2年目ながら2番手に抜擢されている。投手陣のまとめ役。
mix-i
(白兎)
前世では中継ぎ抑えとして活躍。今期から先発型として転生した。スタミナは低いものの安定した能力を持つ即戦力投手。
おれんじ
(豊田真一)
早熟のストレーター。苦しい時期に先発投手陣の空白を埋めた。今年は飛躍なるか。
ペスカトーレ
(ばすこ)
今期オリックスから転生入団。高卒離れした能力で初年度からの活躍が期待される。逃げ球でもめげない。
Newhigh2
(high2)
中継ぎ唯一の有人選手。昨年度は防御率3.56 5勝3敗の成績で信頼にこたえる活躍をみせた。
五代目藤岡隊長
(輸送隊)
井野兼伊知
(名無し)
名無し。ピンチ×持ちは厳しい。シーズン当初から解雇が危ぶまれている。
パンツを脱いで
(天使の跳躍)
タコ踊り投法から変化球ミレニアムを操るチームの守護神。状況に応じて中継ぎ先発と黙々と役割をこなし、抑えに抜擢された昨年度は最多セーブとなる34Sをあげた。

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最終更新:2006年12月30日 17:52