13年度成績


順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率
1位 84 62 0 .575 .290 4.26

  • 8年度以来のリーグ優勝も日本シリーズではいいところなくSBに4タテを喰らう
  • シーズン最多本塁打(リo´ゥ`リ、51本)、最多塁打(リo´ゥ`リ、359塁打)の記録更新

選手紹介



野手

ポジ 選手名 成績 短評
1 ユッカ
(ユッカ)
.308 0本
46打点 22盗
打率を4分下げる低調に喘いだシーズン。来季は成績を向上させて打線を牽引したい。
2 みきすけ
(みっきー)
.302 0本
59打点 19盗
辛うじて3割をキープしたが実力にはそぐわない数字。まだ老けこみは見せたくないところだ。
3 なのは
(⌒*(・x・)*⌒)
.344 11本
88打点 0盗
.344、11本塁打といずれもクリーンナップとして充分な成績を残した。3割5分を目指したい。
4 リo´ゥ`リ
(小春)
.316 51本
159打点 1盗
遂に50本の大台に載せ本塁打記録を更新。どこまでも成長を続ける主砲の勢いは止まらない。
5 徳利
(徳利)
.277 35本
120打点 0盗
35本塁打、120打点は他チームなら四番たる成績。今季は打率も伴い、信頼を得始めている。
6 古手梨花
(ぱっつん)
.308 1本
56打点 0盗
キャッチャーという激務をこなしながら連年の3割越えを果たした。今後も欠かせない存在として活躍を続けたい。
7 DH ヘケート
(リボン)
.294 0本
49打点 3盗
昨年より打率を6分以上下げてしまい、上位に座れなかった。何としても調子を取り戻したい。
8 たかはし
(うどん)
.242 0本
54打点 0盗
.242に終わりルーキーイヤーを華々しく飾ることは出来なかったが、今後への期待を持たせる一年となった。
9 ウオッカ
(種無し)
.215 2本
29打点 0盗
現役最終年は.215の低打率となったがノーエラーは貫いた。静かにバットとグラブを置き、グラウンドを去る。




投手

選手名 成績 短評
京子
(金)
2.02 21勝8敗 87奪三振 主戦として堂々たる成績だったが、本人は自分のボールに納得がいかなくなったとして皆に惜しまれつつも引退となった。
ちよの
(ちよの)
2.14 20勝8敗 135奪三振 自慢のストレートが冴えわたり20勝をマーク。今後はエースとして活躍をつづけていく。
一般的な男子
(オイヨイヨ)
4.01 10勝14敗 65奪三振 先発ローテを守ったが辛うじて二桁に乗せるに留まった。チームとポジションを変え、野球人としての再起を図る。
増健
(柳川)
6.38 10勝15敗 78奪三振 6点台に終わり、成長を示すことができなかった。経験を活かして着実にステップアップしたい。
範田紗々
(柚木ティナ)
4.09 11勝5敗 53奪三振 4点台ながら貯金を6残し、先発として充分な活躍を見せた。来季は信頼度を高めたい。
オプティ
(おぷてぃ)
4.36 2勝3敗1S 30奪三振 不調中継ぎ陣の中では唯一まともな成績だったが、充分ではない。セットアッパーとしての道を突き進むべく成長する。
みじゅに
(みじゅ)
10.61 2勝2敗2S 30奪三振 いかにルーキーとはいえ10点台は惨憺たる数字、投壊の主因となった。雪辱を晴らせるか。
有隈宏之
(名無しさん)
7.53 6勝6敗1S 22奪三振 名もなき投手だが7点台ではやはり厳しい。先発陣を支えてほしいところだ。
コハ☆ルンルン
(マナ☆カナ)
3.86 2勝1敗25S 11奪三振 登板機会が多くなかったとはいえ優勝チームの抑えが25セーブは寂しい。最多セーブの奪還を狙いたい。


選手移動状況

入団

選手名
(製作者名)
前歴
たかはし
(うどん)
転生
みじゅに
(みじゅ)
転生


退団

選手名
(製作者名)
後歴
とくだ
(うどん)
転生(→巨人)
みじゅ
(みじゅ)
転生(→巨人)




タイトル獲得者

●タイトルホルダー
MVP リo´ゥ`リ(5)
沢村賞 ちよの(初)
本塁打王 リo´ゥ`リ(4) 51本
打点王 リo´ゥ`リ(6) 159打点
盗塁王 ユッカ(3) 22個
最優秀防御率 京子(2) 2.02
最多勝 京子(4) 21勝
最優秀投手 京子(2) .724
●ベストナイン
投手 京子(2)
二塁手 なのは(5)
三塁手 徳利(2)
外野手 リo´ゥ`リ(10)
●ゴールデングラブ
捕手 古手梨花(3)
外野手 リo´ゥ`リ(5)

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最終更新:2007年07月22日 21:25