第28年度 総評
リーグ5位
53勝90敗3分 勝率.371 最多連勝4 最多連敗9
打率.269 本塁打46 盗塁12 失策25 防御率3.92
前年順位 5位
- シーズン回顧
- 今季はマシスのためにあったようなもの。チーム状態がもっと良いならば25勝はおろか、30勝さえできていたのかもしれない。
- もっとも、野手もここ数期の間では最も良かった。来季すぐにとはいけないだろうが、将来に期待が持てる内容であった。&br()
第28年度選手成績一覧>http://highpena2.com/?mode=team&team_id=4&year=28?
野手成績
にゃんでれ薪浦は1番センターにほぼ定着。最後の怪我が来季に響かなければいいのだが。
月紀は3割に復帰。2塁打34はリーグ4位タイ、弾道2が活きてきたか?
桜井は3割は切るもののまずまずの出来、3番としては打点が少ないのが今後の課題か。
真島の兄さんは初の3割。打点は惜しくも3桁に達しなかったものの、長打率・圏打率ともに好成績を残した。
高山は最後のシーズン。守備でも打撃でも広島の中軸を担った。
キティホークは例年通りのさすがの守備。ただ打撃は可もなく不可もなくなのは、変わらず。そろそろ確変が見たい頃。
ハロは2年目のジンクスか。1年目の成績を越えられなかった。
黒虎は成績振るわず引退の道を選んだ。&br()
大砲不足は深刻だが、真島の兄さんは良く打ったし、巧打型はしっかりと打ってくれた。
若手も成長の兆しを見せてくれた。
投手成績
マシスはチーム勝利の4割をあげる活躍。最後の失速すらなければ最多勝も取れたかもしれない。
江夏はここ数年で最悪の結果。三振は多いが四球も多い安定しないピッチング。来季の復活を期待したい。
10年目を迎えたJTも二桁勝利をあげられず。20敗しないのがよかったといったところか。得能をそろえて、新人王の力を取り戻したい。
へいぽーの先発転向1年目は試練のシーズンであった。
宇宙は勝ち越し。安定さを見せてきたか。
編集長3の1年目は少し辛い結果。ただ今後の成長のために今は耐える時期と考え成長を望む。
茅薙カズサは少し成績を落としたか。そして残念なことに契約切れで引退。
今季はマシス。21勝で僅かにタイトルには届かなかったが、文句なしのエースである。まさにチームの鏡。
他は好・不調が分かれたがどちらかといえば不調が多かったが、これはたまたまだろう。
そこまで心配しないといけない状況ではない
新入団選手
最終更新:2007年12月09日 22:39