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とある放課後
ヒカリ「ねぇ、アスカ・・・その・・・相談したいことがあるんだけど
アスカ「じゃあ、あたしんち来れば?」


というわけで、アスカの家にやってきました
アスカ「たっだいま~友達連れてきた~」
ヒカリ「お…おじゃまします」
むこうから、顔立ちの整ったきれいな二人組みやってくる
この人たちが、アスカの言ってたお姉さんと妹さんだ
ハルヒ「おかえり~それから、初めましてアスカの姉の涼宮ハルヒです。」
さわやかな笑顔…思わず見とれちゃいそう
ヒカリ「あ…洞木ヒカリです、初めまして」
ハルヒ「ヒカリちゃんね、よろしく…ほら翠あんたもあたしの後ろに隠れてないで
     早く挨拶しなさい」
ハルヒさんの後ろから覗くようにしていた子が挨拶してくれる
翠星石「す…翠星石です…よ…よろしくです」
かわいい~
アスカ「ごめんね~この子人見知りだから」
ハルヒ「玄関で立ち話もなんだし、リビングに来なさいよ、
     ちょうど、翠がスコーン焼いてたとこだし」
二人ともアスカにそんなに似てないみたい

リビングにつくとテーブルに座るように言われる
ハルヒ「ちょっと待ててね今紅茶入れてくるから」
そう言ってハルヒさんがリビングに向かうと翠星石ちゃんが入れ替わりにやってくる
翠星石「す…翠星石が焼いたスコーンです、食べやがれですぅ」
ハルヒさんが台所から戻ってくる
ハルヒ「はい、紅茶」
ヒカリ「ありがとうございます、それじゃあお言葉にあまえて…いただきます」
ヒカリ「おいしい!!これ、ほんとにおいしい!!」
翠星石「あ…あたりまえですぅ、この翠星石が作ったものが美味くないわけないですぅ」
あ…こういうところはアスカにそっくりなんだ…
アスカ「そういえばヒカリ、相談って何のことについて?」
ヒカリ「え…っとやっぱりその…お姉さんたちのいる前じゃちょっと…」
ハルヒ「あら、そんな気のしないほうがいいわよ?ほら、お姉さんに話してみなさい?」
アスカ「ごめん、ヒカリこんなとこで言ったあたしが馬鹿だった」
ハルヒ「なによ、それどういうこと?」
アスカ「何もくそも、ハル姉が絡むとろくなことないじゃない!!」
ハルヒ「ほぅ、なら、ねぇヒカリちゃんアスカのやつ学校ではシンジ君とはどうなの」
アスカ「な…なんでそこでシンジがでてくんのよ!?」
ヒカリ「あ、碇君とならよくおしゃべりしてますよ?
    でも碇君が綾波さんと話してるとものすごく不機嫌になってます」
ハルヒさんと翠星石ちゃんがものすごくニヤニヤしてる…
やっぱり仲がいいんだろうな
翠星石「やれやれですぅ」
ハルヒ「ほんっと、わかりやすいわねぇアスカは」
アスカ「なによ、ハル姉だってキョンさんがミクルちゃんにデレデレしてたら怒るし
    翠だって、真紅とジュン君が仲良くしてたら拗ねちゃうじゃない」
ハルヒさんも翠星石ちゃんもスッゴイわかりやすいリアクションしてる
やっぱりアスカの姉妹なんだなぁ

アスカ「何ニコニコしてるのかなあ~、ヒカリだって思い当たる節があるんじゃないの~?」
ぅ…いきなり飛び火してきたってうわ、ハルヒさんも翠星石ちゃんもスンゴイ目輝かせてる
ヒカリ「そのことで相談なんだけど…」
あ、三人ともうってかわって真剣な表情…おもわず笑っちゃいそうwww
ヒカリ「鈴原のやつ…なにかっていうといいんちょうがぅどうとか言ってつっかかてくるでしょう?
    もう少し普通に話せないかなぁって思って」
翠星石「鈴原って言うとトウジとか呼ばれてたあのフォースチルドレンで、
    関西弁のやろうですか一度映画のときにあったことあるですぅ」
アスカ「う~ん、難しいわねぇ…もういっそ、素直に怒らずに話すようにしてみたら?」
アスカと翠星石ちゃんが口を開く、ハルヒさんはなぜか私の顔をじろじろ見てる…
ハルヒ「わかったわ…」
アスカ「何がわかったの?」
ハルヒ「ヒカリちゃんに足りないものよ!!」
!!わ…私に足りないもの!!?
ハルヒ「それは…」
ヒカリ「それは…」ゴクリ
ハルヒ「メガネよ!!!」
え…なんでよりにもよってメガネなの…またガリ勉とか言われそうなのに

アスカ「ハル姉…」
翠星石「何とち狂った事言いやがるですか」
ハルヒ「なによ、根拠はあるのよ!!!」
アスカ「なによ、根拠って!?」
ハルヒ「いい?ヒカリちゃんは、委員長でツインテールなのよ!!?
    それなのにメガネが無かったら、萌え三種の神器の一つが無いじゃないの」
…ス、スゴイ私ぜんぜんそんなこと考えてなかった…
アスカ「ヒカリ、ハル姉の言うこと真に受けちゃ…」
ヒカリ「どんなメガネをかければいいんですか!!?」
アスカ「ちょ…ヒカリ?」
ハルヒ「ちょっと待ってて」
ドタドタと音を立てながらハルヒさんが部屋を出て行く
アスカ「ヒカリ、あんた熱があるんじゃない?」
ヒカリ「大丈夫よアスカ、私気づいた…いや気づかせてもらったのよ
    私に足りないものが何なのか、今やっとわかったの」
翠星石「ハル姉にみょ~なこと吹き込まれやがったですぅ」
アスカ「こりゃもう手遅れね」
ハルヒ「はいこれ、ヒカリちゃん私のダテメガネあなたにあげる
    それから、あとは、あなた次第だからがんばって!!!」
ヒカリ「はい、ありがとうございます」

翌日…
トウジ「何や委員長、メガネかけるようにしたんか?」
ヒカリ「そ…そうよ、悪い?」
トウジ「いや…似あっとると思うで…」
ヒカリ「え…」


アスカ「鈴原ってメガネ萌えなわけ」
シンジ「うーんどうだろ?でも委員長がメガネかけてるのはすごく似合うと思うよ」
アスカ「バカシンジ!!!!」