翠星石「お茶がはいったです~、有り難くいただきやがれです~」 アスカ「ダンケシェーン、…って、なんで三つも入れてんのよ」 翠星石「? へんですけど…、何故か変じゃない気がするです~」 アスカ「だってココにはあたし達三人しか…、三人? あれ?」
とか、消失の長門みたいに性格が変わって…
アスカ「シンジーっ、好きだぁぁぁぁぁっ!」 シンジ「ちょ、ちょっとアスカどうしちゃったんだよ」 アスカ「つれないなシンジっ、でもそんなお前も愛しているぞぉぉぉっ!!」
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