ハルヒ「ふ~ん・・・あなたがアスカのボーイフレンド?なんか冴えないわね~」
シンジ「あっ・・・あの・・・・」
ハルヒ「いい?アスカの彼氏になろうってなら石を投げれば当たる様な男じゃダメよ!わかるわね?」
シンジ「い、いや・・・僕とアスカは、その、そんなんじゃ・・・」
ハルヒ「グチグチ言わないのっ!!!そうだ!アスカに似合う男になる為に私が鍛えてあげるわ。
第一歩としてSOS団に入りなさい!入部を団長自ら推薦して認めてあげるわ!」
シンジ(うぅ・・・・アスカより強引だこの人・・・・・・)