無数の触手と目を持つ異形の超弩級アラガミ。
平原の覇者とも呼ばれ、山のように大きな体を持つ。
平原の覇者とも呼ばれ、山のように大きな体を持つ。
その巨体ゆえ、足を動かすだけで足元に居る者は吹き飛ばされてしまう。
モチーフは、己の尾を噛んで環となった「尾を飲み込む蛇」の意を持つウロボロス。
死と再生、不老不死などの象徴とされている。
死と再生、不老不死などの象徴とされている。
発生起源
不明
弱点
複眼:全ての物理属性
両足:破砕
両足(活性化時):全ての属性
両足:破砕
両足(活性化時):全ての属性
属性:神
捕喰
◆アラガミバレット
名称 | 入手率 | 属性 | 説明 |
---|---|---|---|
スプレッドカノン | -% | 扇状にレーザーを放つ | |
レーザーカノン | -% | 直線状にレーザーを放つ | |
コールレイン | -% | 頭上に打ち上げた弾から敵めがけてレーザーが放たれる |
◆素材
難易度4~6 | 難易度7~8 | |||
---|---|---|---|---|
素材名 | 【5】 | 【6】 | 素材名 | 【7】 |
混沌鎧 | 21.0% | 20.0% | 混沌鋼鎧 | 24.1% |
混沌爪 | 19.0% | 22.0% | 混沌大骨 | 25.9% |
混沌苔 | 20.0% | 20.0% | 荒神角 | 21.6% |
混沌角 | 16.0% | 16.0% | 混沌雷砲 | 12.9% |
混沌砲 | 15.0% | 15.0% | 混沌砲 | 12.9% |
混沌闇石 | 9.0% | 7.0% | 混沌闇晶 | 2.6% |
結合崩壊
◆素材と確率
部位 | 難易度4~6 | 難易度7~8 | |||
---|---|---|---|---|---|
素材名 | 【5】 | 【6】 | 素材名 | 【7】 | |
複眼 | 混沌苔 混沌眼石 |
90.0% 10.0% |
90.0% 10.0% |
混沌神苔 混沌眼晶 混沌苔 |
20.0% 10.0% 70.0% |
角 | 混沌角 混沌神毒 混沌闇石 |
90.0% 10.0% 0% |
90.0% 0% 10.0% |
混沌雷角 混沌神毒 混沌闇晶 |
84.0% 10.0% 6.0% |
両足 | 混沌神糸 混沌爪 |
50.0% 50.0% |
50.0% 50.0% |
混沌爪 混沌雷爪 混沌神糸 |
33.3% 33.3% 33.3% |
※難易度5と6では、角の破壊報酬が異なる。
◆破壊方法
部位 | 破壊方法 |
---|---|
複眼 | あらゆる物理属性が有効。ビーム時や振り向き際にバレットで狙撃 |
角 | バスターソードで顔面の正面からチャージクラッシュ |
両足 | 破砕が有効。スカート状の部分の下の後足のこと。 飛び掛かり、ビームの際に狙いやすい。また、活性化時に耐性が低下する |
出現ミッション
難易度 | ミッション名 | フィールド | 備考 |
---|---|---|---|
5 | 原初の螺旋 | 嘆きの平原 | |
6 | 竜神の吐息 | 嘆きの平原 | |
7 | 混沌の渦 | 嘆きの平原 |
行動パターン
内容 | 詳細・前後の行動 | 対処法 |
---|---|---|
突進 | 緩慢な動作での突進。近付きすぎていると巻き込まれやすい。 壁際だと突進の軸がずれて巻き込まれる場合があるので注意 |
軸ずらし 壁から離れて戦う |
しゃくりあげ | 発生の早い前方攻撃。範囲はそこまで広くない | 前方近距離に立たない |
飛び掛り | 動作は遅め。着地点に衝撃波あり。ヴァジュラの飛び掛りに似ている | 軸ずらし、距離をとる |
触手叩きつけ(強) | 立ち上がり、触手を叩きつける。衝撃波などは出ず、判定はあまり大きくない。 叩きつける際、ウロヴォロスは軽く跳ぶので踏み潰されないように |
距離をとる |
触手突き刺し | 立ち上がり、触手を地面に突き刺す。刺さった触手の先端が地面から突き上げてくる。 突き上げはウロヴォロス本体の周囲にランダム発生するものに加えて、 二本ほどが攻撃対象の足元から発生する。 攻撃後は左腕→右腕と引き抜く為、右側の触手は長時間無防備になる |
距離をとって動き続ける |
触手突き刺し(片手) | 右足を地面に突き刺し、攻撃対象の足元から3回触手が突き出る | 立ち止まらない |
発光 | 活性化時のみ。上記の突き刺しと同じモーションで地面に触手を突き刺し、 顔面部分から光を放つ。スタン付与 |
触手から離れる ガード |
触手叩きつけ | 伸び上がるような動作の後、触手を前方に叩きつける。範囲は意外に広い。 | 側面に回り込む、ガード |
パンチ | 左→右→左→右、と前足で前方を払うような攻撃。 範囲はあまり広くなく、判定も1回。 上記の触手叩きつけに派生する場合もあり、その場合は4回目のパンチは行わない |
側面に回り込む 距離をとる |
大口径ビーム | 触手を光らせながら、顔面部分からレーザーを発射する。 範囲はあまり広くない。活性化時はリーチが短くなるかわりに160°程を薙ぎ払う。 また、光っている触手にも判定があるので迂闊に近付かないように。 |
軸ずらし 活性化時ならジャンプ |
回転攻撃 | 腕を振り上げ、180°ずつ2回転する。発生が早く、高威力で広範囲と凶悪な技。 放つ直前に吠えるが、聞いてからの回避は難しい |
迂闊に近付かない |
足踏み | 方向転換中に動かす触手(足)には全て、吹き飛ばし属性のダメージ判定がある。 小刻みな動きなので近接攻撃はほぼ不可能 |
方向転換中は近寄らない |
◆活性化:複眼部分に光が点滅する。
攻略
移動中の触手(足)に触れるだけで吹き飛ばされるので、
斬りに行く場合は、相手の行動が一旦終わるのを待ってからにする事。
巨体の割に体力は多くないので、アンプル類を飲みつつ複眼を狙撃していれば、そこまで苦戦はしない。
ウロヴォロスの前方および近距離は、範囲が広く予備動作の短い攻撃が来るので危険。
側面からのヒットアンドアウェイ、遠距離からの神属性バレットで狙撃していこう。
斬りに行く場合は、相手の行動が一旦終わるのを待ってからにする事。
巨体の割に体力は多くないので、アンプル類を飲みつつ複眼を狙撃していれば、そこまで苦戦はしない。
ウロヴォロスの前方および近距離は、範囲が広く予備動作の短い攻撃が来るので危険。
側面からのヒットアンドアウェイ、遠距離からの神属性バレットで狙撃していこう。
全体的に動作は緩慢なので、回復やリンクエイドのタイミングにはあまり困らない。
NPCは慎重に行動する為、遠距離主体ならばリンクエイドが途切れる事はない。
しかし体の巨大さやウロヴォロス自体あまり移動しないことも相まって、
リンクエイドの際、直進しかできないNPCが近寄れずにリスポーンという事もある。
しかし体の巨大さやウロヴォロス自体あまり移動しないことも相まって、
リンクエイドの際、直進しかできないNPCが近寄れずにリスポーンという事もある。
- 近接攻撃のチャンスと対処
「飛び掛り」後は顔が地面すれすれまで下がるため、結合崩壊狙いなら顔面を切るチャンス。
「触手突き刺し(片手)」は自分がターゲットでなければ攻撃のチャンス。
ターゲットであっても攻撃の終わり際にステップ攻撃→即離脱も可能。
両手の場合は長時間攻撃するチャンスだが、ランダム発生の突き上げと事故る可能性があるため、
攻撃するかどうかは体力と回復アイテムの残量にあわせて判断すること。
「発光」も攻撃範囲とタイミングを見切ればそれなりの回数攻撃できる。
「触手叩きつけ(強)」は、衝撃波を避けるかガードしつつ足を数回攻撃→離脱。
「パンチ」もチャンスではあるが、「前足叩き付け」に派生した場合はウロヴォロスの後方に居ても
ダメージを受ける事があるので、やはり回復錠と要相談。
「大口径ビーム」は光っている前足にも当たり判定があるので、攻撃するのであれば光っていない後足を狙うと良い。
「触手突き刺し(片手)」は自分がターゲットでなければ攻撃のチャンス。
ターゲットであっても攻撃の終わり際にステップ攻撃→即離脱も可能。
両手の場合は長時間攻撃するチャンスだが、ランダム発生の突き上げと事故る可能性があるため、
攻撃するかどうかは体力と回復アイテムの残量にあわせて判断すること。
「発光」も攻撃範囲とタイミングを見切ればそれなりの回数攻撃できる。
「触手叩きつけ(強)」は、衝撃波を避けるかガードしつつ足を数回攻撃→離脱。
「パンチ」もチャンスではあるが、「前足叩き付け」に派生した場合はウロヴォロスの後方に居ても
ダメージを受ける事があるので、やはり回復錠と要相談。
「大口径ビーム」は光っている前足にも当たり判定があるので、攻撃するのであれば光っていない後足を狙うと良い。
どの攻撃にも言える事だが、足踏みの開始は意外と早いので決して欲張らないことが大切である。
後ろ足(触手)ダメージ蓄積と腕触手ダメージ蓄積とでダウンの仕方が若干違う。ウロヴォロス類全て共通。
ショート
宝剣系であれば、前足への攻撃でクリティカルエフェクトが発生する。
ウロヴォロスの行動が終わったのを確認してからステップで接近し攻撃したい。
また、後方からウロヴォロスのジャンプの隙などに足に3~4回弱攻撃→離脱を繰り返してもいい。
OPも溜まりやすい為、バレットを駆使してとにかくストレスなく倒そう。
ウロヴォロスの行動が終わったのを確認してからステップで接近し攻撃したい。
また、後方からウロヴォロスのジャンプの隙などに足に3~4回弱攻撃→離脱を繰り返してもいい。
OPも溜まりやすい為、バレットを駆使してとにかくストレスなく倒そう。
ロング
弱攻撃で体がブレない為、攻撃は少し当てやすい。
剣先をかすめるくらいのきわどいリーチで安全に攻めよう。
インパルスエッジが適当に打っても当たるが、特に目に見えてメリットになるわけではない。
剣先をかすめるくらいのきわどいリーチで安全に攻めよう。
インパルスエッジが適当に打っても当たるが、特に目に見えてメリットになるわけではない。
バスター
相性は他武器に比べればいい方。ヤエガキ系を推奨、狙い目は顔か足(触手)。
ウロヴォロスは意外と足元への攻撃が少ないので足にステップ攻撃→コンボ後、即離脱も出来るが厳しい。
結合崩壊を狙わなければ非常に楽に倒せる。
振り向きにチャージを合わせて顔面へ攻撃、振り返らなければスカート状の部分(尾?)を攻撃し、離脱。
手数重視でどこでもいいから当てて行こう。
ウロヴォロスは意外と足元への攻撃が少ないので足にステップ攻撃→コンボ後、即離脱も出来るが厳しい。
結合崩壊を狙わなければ非常に楽に倒せる。
振り向きにチャージを合わせて顔面へ攻撃、振り返らなければスカート状の部分(尾?)を攻撃し、離脱。
手数重視でどこでもいいから当てて行こう。
チャージクラッシュはリーチが長い為、振り向き時に安定して叩き込むことができる。
ちょっと遠いと思うくらいの位置から狙うと丁度いい。
顔面周りへの結合崩壊を狙うチャンスとなるので、是非狙っていきたい。
ちょっと遠いと思うくらいの位置から狙うと丁度いい。
顔面周りへの結合崩壊を狙うチャンスとなるので、是非狙っていきたい。
「発光」は、近くでガード→足にステップからの弱攻撃x3→ステップで正面に位置取って、顔面にチャージクラッシュが安定して入る。
活性化していない時は、触手突き上げを受けてしまう場合があるので安定しないが、狙う価値はある。
もちろん決まったら、即離脱するように。
活性化していない時は、触手突き上げを受けてしまう場合があるので安定しないが、狙う価値はある。
もちろん決まったら、即離脱するように。
ガンナー
当然だが、神属性のバレットを使用。貫通系の弾丸なら複眼、破砕系の弾丸なら足を狙う。
複眼を狙う際、くれぐれもビームに注意すること。威力が高い上に、活性化時には薙ぎ払う。
「薙ぎ払いビーム」はジャンプで回避可能なので、早めに慣れておいた方がいい。
遠距離に居れば「薙ぎ払いビーム」は当たらない、という情報もあるので自分にあった距離で。
複眼を狙う際、くれぐれもビームに注意すること。威力が高い上に、活性化時には薙ぎ払う。
「薙ぎ払いビーム」はジャンプで回避可能なので、早めに慣れておいた方がいい。
遠距離に居れば「薙ぎ払いビーム」は当たらない、という情報もあるので自分にあった距離で。
メモ
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